
日中はともかく、夜も(`´メ)茶 暑い

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まぁちゃんは、トップで「フィジェット」
「カッポ♪カッポ♪」と心地良い空気をはらんだカップ音が響く・・。
私はスピニングを持ち、ジグヘッドワッキーに専念する・・。
だが、反応がさっぱり無い・・

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朝、洗い物をしていてガラスで右手の薬指をグサっ

その手が(`´メ)茶 痛んだ・・

せめて反応があれば、痛みも散るのだが・・。ズキズキ痛んだ。それでも投げ続けた。
その内に、まぁちゃんが「優稀ちゃん


「まぁちゃん


まぁちゃん「分からん



近くに寄り暗闇の中で姿を見た時、何やらバスではなさそうな姿・・

ぐにゃぐにゃしてた・・

めでたく釣れたのは「デッカイなまず」だった・・

何とも言えない様な顔(`´メ)茶 愛嬌がある顔・・。
可愛いかったのでチョッとだけ触った・・。ぬるぬるやった。
余り、好きな感触では無かった・・

人が釣っているのを見るのは楽しいけど、私が釣った時のことをふと考えた。
先ず、外すのが大変だなぁ~と思った。
次に、外してから水の中に返してやるもの勇気いるなぁ~とマジ思った・・。

従って「ナマズは嫌や

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私達二人の加古川本流での『初ゲット』は「まぁちゃんのナマズ」になった。
終わってみると、まぁちゃんは、合計3匹のナマズを釣った・・。
1匹釣るごとにサイズアップ

私は、当りもかすりも無く終了

「アンタが加古川に固執してるから来てるけど、加西に行ったら釣れるんや

( ̄~ ̄;)ウーン・・・ もう、、随分長いこと『バス』を触ってないなぁ~

通うと決めたら通うんや

釣れないからこそ、釣れた時の喜びは「格別」のものになる・・。
そう信じて・・・・

下手なスピニングのキャストだけど、投げてる内に段々マシになって来た。
慣れるってことは大事だなぁ~と思った。
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ナマズの写真はまだ届いて無いので、違う写真だけど・・・。