三宅 光春
不見(みず)(不織布)
水の流れがあるように不織布を流した様に敷きつめた作品です。
普段の様子を一変させるスケール感がワクワクさせてくれます。
森 哲弥
騎乗の人(木)
この原峰公園の歴史的な側面の比喩としても読めるでしょう。
今年はクリスマスの展示に使います。
上坂 公輔
道のゆらぎ(ピアノ線、石膏、アクリル絵の具)
植物にもみえる一群は木漏れ日に映えて繊細な響きを奏でます。
堀本 俊樹
LIBRO(木、木の葉、アクリルケース、テラコッタ)
自然に対比する人的な物を書籍という形で考えてみました。