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春夏秋冬ライフ

四季の変化に向き合い、目の前に起きる様々な出来事を目の丈で追ってみた。

陶芸つくりに挑戦

2012-03-13 13:15:00 | ライフワーク
◇にわか陶芸家か気取りで
カリン姫家族に藤野芸術の家へ連れてってもらう。
中央高速、相模湖ICに降りて、すぐ、我が家から1時間もかからず着いてしまった。


土の工房、木の工房、サンドプラストなど自由工房があり、何処も親子連れの芸術家で一杯である。
陶芸家か気取りで、ペッタンペッタン泥んこに、取りつく。
丸めたり、ひきのばしたり、土にたわむれ、楽しく、ストレス解消になる


◇さ~て模様は何にしようかな~
外に出て、落ち葉を拾い、土に載せ、ローラで押しつぶす
落ち葉の模様がくっきりと円錐上のかたわくにのせ、広げてゆく

かたわくから外すとご覧のような小鉢(こばち)が完成する。
「お~おやったあ」と出来上がりにうっとり
そのまま、乾燥、焼き、処理に工房のおねえさん先生に預ける。完成に数週間かかる。

カリン姫はお菓子のハウス作りに、パパの手を借り、ハウスをくみたて
クッキー、チョコレート、オレンジ、イチゴ、キュウイを貼り付ける


真っ白いクリームでえんとつや、屋根かざりで飾りつけ
こんなおいそうなお菓子のハウスが出来上がりました。
おいしそうだけど、皆、もぞう品で食べられません。



自由工房でガラスに砂を吹きつける彫刻に挑戦(ちょうせん)する
じいじは葵(あおい)の御紋にとりかかる。
下地の模様をひっぱりだし、エンピツで紙になぞり、ガラスにテープを貼り付ける。
紙になぞった模様をテープにこすり付け、テープに模様が塗り付けられる。
さあ~これからが大変、細い小刀でテープを模様の形で切ってゆく
紙細工で加工するように模様部分だけが残るように加工する。
枝の模様の部分など細かく、ひとつひとつ丹念に、切っていくことは根気のいる仕事である。
カットが終わり、グラスをサンドプラストに入れ、砂を吹きつける。
グラス一面に曇りがかかり、模様の部分だけが、透明に残り完成する


早速、家に持ち帰りビールを注ぎ、「やったね、この家紋が見えないか~」
あざやかな"あおい模様の家紋"を見ながら
幸せな一時、苦労して作った作品を前に「かんぱい」。beer

◇手作り作品に感動の再開

藤野芸術の家に、焼き上がりの前の粘土状の小鉢を預け、焼き上がりの通知の連絡を受ける。
約2カ月経過、再び藤野に向かいどんな姿に出来上がったかワクワクしながら、その姿との再会に夢膨らませた。
藤野で姿に再会し、ある種の感動さえ覚えた。全体が灰色基調で自然の模様とも併せ、あの落ち葉が完全に器の中に模様として溶け込み、立派な小鉢になっているのである。
手作りから生れた作品とは思えない、器として、店だなに並べられても、しっかり風格を備えており、素人目ではこれが我が手から生れた作品とは思えない。

2種の小鉢は外側に模様を入れたが、裏を返して見ないと判らない。

作って見て、初めて内側に模様は入れるべきと思った。
手作りの作品が食卓に並べられ、載せられた、おかずや酒のつまみに、器の一つとしての存在が、特別なものとして、賑わいを見せてくれる。

小鉢とは別に手がけたサンドブラストによる家紋入りのマイグラスも出来上がった。


拘りを持って、この食器を使って、飲み助の宴を、鼻唄まじりの、酒を唄いながら
「酒が飲める、酒が飲める、酒が飲めるぞ、酒が飲める、飲めるぞ、酒が飲めるぞ♪♪・・・♪」
冷えたビールをマイグラスに注ぎ、泡立ちとも併せ、黄金色のビールが、マイグラスの側面に淡いくもりから、「丸に五三の桐」の家紋の模様が浮きだしてくる。その鮮やかな姿に!見て楽しむことも生れてくる。マイグラスの完成に、喜びも沸き、思わず乾杯!。

あちこちガタが来た、体であるが
今宵は尿酸価を気にしないで、器の完成を祝って乾杯

陶芸作りに挑戦


電話機がこけた

2012-01-27 22:04:00 | ライフワーク

NECのコードレス電話機の子機側のデイスプレイが突然消えてしまった。
サポートセンターに連絡し、再充電をしてみろとの指示で、トライしたが、全く表示が出なかった。
再び、サポートセンターに連絡し
「修理は?、代替は?」
「既に、生産中止しており、不可能です」
「子機の表示のみが、おかしいが、電話もFAXも機能しており、何故だめか?」
「申し訳ありません、子機は表示なしでお使いください。それがだめなら、
新規で一式、お買い求めください」
購入時期が販売中止時期に重なり、7年間は部品供給していたが、それも切れたようである。
「販売中止が判っていたら、何故、教えてくれないのか?」
「それは、販売店側の問題で、こちらでは預かり知らぬところ」
と、色々粘ったが、口から出てくる言葉は"生産中止"の一点ばりでく、全く、埒埒が明かなかった。
一向に見えない話しに、いらいらが募るばかり、たかたか液晶如きに何万もする、出費で設備を買い換え無ければならないのか、そんな不条理が許せない。
でも、見えない子機に、そのまま放置できず、困り果てた。
なりすましの電話、頼みもしないのに、電話からの販売売り込み作戦。デイスプレが水際で防いでくれた。


ならば、発想を変えて、中古でよかろうとオークションで調べたら、あるある。
但し、中古品につき、肝心の品質面はリスクを持ち、一歩踏み切れない。
まあ、駄目もとで、八王子のブックオフに探し求めたら、約3K円で代替品を見つけた。
まあ、リスク承知で、目の前の中古品に手が伸び、買い求めた。

早速子機を持ち帰る。
充電するだけでは、動かず子機の識別登録が必要である。
取説を見たが、肝心の設定は全く書いていない。
今更、突き放すサポートセンターには世話には成りたくない。
男の意地で自力更生の世界に挑戦、ネットで調べ、あれこれカットアンドトライしたが、中々認証してくれなかった。
さる、ブログ記事から、ようやっと、識別登録され、子機の呼び出し音で一先ずゴールにたどり着いた。

何でもかんでも、ぶっ壊れたら取り替える、大量消費時代はもう、終わった。
慎ましく生活する不況時代を迎え、貧乏人は叩かれても叩かれても、使いこなすぞ~!!
販路を広げるブックオフが何故、流行るか?
こんなじいさんもこんな時に救いを求めている。

へっこみ救助隊、只今参上

2011-06-13 09:00:00 | ライフワーク

高価なガソリン代を背景にドライブも余り行かなくなってしまい、たちまち専用の買い物カーに成り下がってしまった。
そんなことを考えるとやはり車は高級な持ち物である。
乗らずに黙っていても、やってくる保険、税金それに2年に1度の車検と重くのしかかる。
「何とか安くおねがいしますよ、コバックさん」
と思っていたところ、梯子が倒れ、運悪く、車の上にドスンと鈍い音をたて、ボデー凹みも生れる自爆事故が起きてしまった。
はてさてその費用は フエンダーを外し、内側から叩いて、全面塗装、どう見積もっても、最低4~5万はかかると驚かされてしまった。
所が軽微な凹みであれば、特殊な工具と技で凹みを直し、復元する「デントリベアー」と言う方法で何とか頑張る旨を聞いた。
特殊な技を持ったへっこみ救助隊がやってきて、まさに神の手で凹みを戻し、この程度のものであれば、塗装しなくて復元出来ると言う。


車検も完了し、凹み修復は完了する。気になる費用は手間がかからない分、安く20k円と当初の半額で直してくれた。
さて、その腕の見せ所はと深手を負った、我が子と修理後の対面を図った。凹みのあったフエンダーの凹み部分を上から、横から上から角度を変えて、色々見たが全くその痕跡は見つからなかった。
車検後、仮の車検証を貼り付け、早速買い物に動員される。
駐車場で、何時になく回りの車の様子が気になる。早速傷ウオッチャーを始めてみる。全く無傷が殆どであるが中にはドアーやフエンダーに結構凹み仲間が居ることに、改めて感心する。
多少、見栄えが悪くても、走れば良い。そんな割り切りで多少の傷持ちでも、気にせず街中をすいすいと走っているようである。

所で我が家には二人のへっこみ救助隊がいる。日頃の生活に時には鬱屈し、時には落ち込んだ時など心の凹みを修復してくれる、カリン姫とアカリ姫が、修理代は無料でサービスで当たってくれる。
少々のお小遣いで、時には肩揉み、背中踏みなどのスキンシップのサービス付きがが、何よりも有り難い。救助隊の出動は今のところ夏休みなのだろうか、待ち遠しい。

さび付いたハングルマル

2011-06-09 15:20:00 | ライフワーク

幕末以来の名残を留める、甲州街道筋の本陣の建屋は東京都内で唯一残される希少な存在である。
日野宿の名主が代々住んでいたが、戦後手離し、蕎麦屋さんに買い取られ「日野館」の看板で長い間、営業していた。街道より奥まった建屋は江戸時代の和風建築で独特の雰囲気を持っている。
蕎麦を食べる雰囲気作りに一役を買い、蕎麦通に人気を得ていたようであった。
その蕎麦屋も2004年に手離し、市にバトンを渡し、以来歴史建造物として観光拠点になっている。
外周の生け垣、敷きつめられた砂利道で建屋の土間に通じ、建物はそのまま維持されており、蕎麦屋と全く変わらない。
そんな慣れ親しんだ蕎麦屋フアンが、蕎麦を信じて疑わず、土間まで入り込み、「冷たい蕎麦を」と注文したり。
黒い服に身を包む法事の帰り集団が、蕎麦でもと立ち寄ることなど、当地に根付いた蕎麦屋イメージが未だに抜けきれない。
外門から土間の入り口に通じる花道は砂利が敷きつめられ、「ザク・ザク」と踏む音が、響き、館内入場を告げるメッセージである。
しかし、前述の蕎麦屋で迷走したり、単なる雪隠利用でそそくさと出てってしまったり、「サクサク」音が入場者に繋がらない。

月1度の巡り合わせ、殆どスルーパスの平日に時間待ちの日もあれば、休日に切れ目ない来館者の応対に声を枯らすことなど千変万化の世界である。
久しぶりの平日の当番に、終日時間を弄ぶ日であったが、閉館間際に珍しく、ハングルヨジャの入館があった。
『イルボンマル、(日本語)アラスミカ?(判りますか)』と問いかけたら、びっくりした顔で
『ネーネ、アラスミダ(はいはい、判ります)、ハングルマル・チョウスミニダ(韓国語上手いですね)』
と言われ、『コマップスミニダ』とお礼の言葉で応じた。
変なおやじが、突然の変事に、ハングルヨジャばかりか、回りが驚いていた。
こんなことは滅多にないが、機会の全くないハングルの引き出しは既に何処変え飛んで行ってしまい、すっかりさび付いてしまった。しかし、現地、堤川での生活に必要に迫られての言葉だけに、体で覚えたハングルの一部は中々消えそうも無い。
時間があればともっと話しかったが、閉館時間で叶わず、『アニョンヒ・ケシプシオ』のサヨナラ言葉で閉めた。

市内で迷子

2011-04-20 19:56:00 | ライフワーク
<郷土資料館>

立川に用事があり、それを済まし、多少の余裕が生まれた。
久しぶりに天気が良い。気晴らしにちょっと高台に登り、多少放射能に汚染された空気でも思い切り吸って、寿命が縮まっても、既に満身創痍のポンコツ体には影響無かろう。
市内の程久保の郷土資料館にモノレールで高幡不動に向かった。
行けば何とかなるだろうと、数年前のいい加減な記憶を頼りに、駅から山側に足を向けた。動物園側にどんどん登って行ったが、肝心の登り口が、全く判らなくなってしまった。
近くに店も無く、途方にくれながら、折角登った坂を下って、再び駅側に戻る。
途中で買い物袋を下げたおばちゃまに、思い切って声をかけたら、「同じ方向なので、途中まで案内します」との応えに「オオ~ラッキイ」と天使の遭遇に心弾ましながら、後を追う。
登りにつけ、段々傾斜がきつく、息も切れそう。
「毎日のことになると、大変ですね」なんて、息を切らせながら言うと、「ええ、慣れてます。待ち人が居るんで、急がしてすみません」なんて、当方の息づかいまで悟られ、言われてしまった。(笑い)
高台の上に廃校となった小学校の跡をそっくり、そのまま郷土資料館にたどり着く。
「ありがとうございました」おばちゃまの親切な案内に感謝の言葉をかける。

こんな立派な学校が何故、廃校に、相対的な少子化もあるが、やはり高台のハンデが人も済まなく、過疎化が予想される。
市の厳しい財政状況から、展示室も一部電気が落とされ、来館者が付けなさいと張り紙の徹底した省エネ化。点灯している蛍光灯も、末期症状か点いたり消えたりしており、総じて、館内が暗い。繁華街から外れた山の上の高台、場所が場所だけに、訪れる来館者も少ない。
そんな環境の中で精鋭の職員が頑張っている。

用事を済まして帰路に付く。
<団地の植え込みに花が>

帰りは色々ルートがあるが、おばちゃまに教えて貰ったお勧めのコースを敢えて選んで坂を下る。
未だ花びらが残る桜の植え込みが、大変綺麗である。
この花道を越えると、視界が開け、高幡の下界が一望できる。
一気に階段を駆け降りると、直ぐ先は車で喧騒の川崎街道に出る。
市内で迷子も優しい、出会いに救われ、気分が良かったなあ~。

ようこそ松崎家の世界へ

http://mzk.on.coocan.jp/