(新)寝浮き 2009年04月27日 22時55分00秒 | 釣り道具 昨日は風が強く釣行を断念したので、紀州釣り用の寝ウキを新しく作ってみました。 以前の反省から、いつも作っている8mmの太さではなく6mmと細くしてみました。 素材は桐で少し削って、色を塗るだけの超簡単お手軽自作寝ウキです さてさて、名前の方は… … … … … …寝浮子黒鯛測定射出装置!!! 名前だけ大袈裟です意味も特にありませんニュアンスだけです 次回の実釣テストが楽しみです。 うまくウキが立ってくれると良いのですが « 週末アングラーの厳しい事情 | トップ | 粒技 »
8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 自主制作ですか? (ガッツだす!) 2009-04-28 04:40:18 ウキの自作ってすごいですね!寝ウキはやったこと無いのでわからないですが名前から浮力調整はいらない様ですね^^でも自作ってすごいですね!遊魚捕獲装置さんは色々と創意工夫されてますね!でも名前がゴツイですねw自分の名前をつけて・・・黒鯛捕獲装置ウキ・・・これでも凄い長いw 返信する 器用ですね~! (てんにゃん) 2009-04-28 11:05:09 あと一色、赤色は作らないのですか?w寝ウキって物を使ったことがないのですがあたりがあると立つのですか?GW中に実釣ですねっ!楽しみですね~ 返信する Unknown (虎虎ちゃん) 2009-04-28 12:24:45 こんにちは(^-^*)/凄いですね! 早くつかいたいですよね♪ なかなか天気もよくないし休みがなく釣行できない虎虎ちゃんでした(^O^)/ 返信する 器用ですね~ (アリ丸) 2009-04-28 21:27:18 いい感じに出来上がってますね~私はウキを作ってみたいけど、以前カヤウキの作り方を調べて、予想以上に面倒そうだったからやらず仕舞いです^^;ところで、てんにゃんさんもおっしゃってますが、寝ウキってどうやって使うのです?? 返信する ガッツだす! 様 (遊魚追撃装置) 2009-04-28 22:03:51 自作浮きと言っても、超簡単小学生の工作みたいなものですおっしゃる通り、寝浮きなので浮力調整はほとんどないですね。ダンゴと一緒に飛ぶように多少の自重は入りますが、あとは波乗りやアタリの出方が自分好みに作るだけです。これまで何度か試作して、ようやく気に入ってきた感じの寝浮きが作れるようになってきましたウキがショボ~イので名前だけゴツクしています(名前付けると愛着がわきますので) 返信する てんにゃん 様 (遊魚追撃装置) 2009-04-28 22:16:23 赤は前回に作っちゃってますこれでバージョン完成です紀州釣りは主に棒浮き・寝浮き・玉浮きを使うのですが、自分は断然寝浮きが好きなんです(波が大きい時は玉浮きも使います)寝浮きのアタリは多種なのですが、当然アタリは寝ているウキが立ちます。しかも、餌取りと本命のアタリが分かり易く、海中とも会話ができる優れモノなのです実釣テストでは、ぜひ本命のアタリを楽しもうと思っています 返信する 虎虎 様 (遊魚追撃装置) 2009-04-28 22:29:04 こんばんは♪まさか二日とも天候が悪くなるとは思ってもいませんでした週末アングラーは、潮やら最近の釣果やらは、あまり関係ないですからね天気さえ良ければ竿を出すだけですから早く実釣したいので、次の休日はぜひ天気が良くなって欲しいです(ちなみに明日の祝日は仕事です) 返信する アリ丸 様 (遊魚追撃装置) 2009-04-28 22:50:15 寝浮きは、棒浮きや玉浮きと違って超簡単に出来ちゃいます素材は硬質発砲が主流ですが、バルサ材や桐・茅などもよく使われています。寝浮きの使い方なのですが、紀州釣りのハワセ釣りで威力を発揮します。(特に餌取りが多い場合や、潮が速い場合など)逆に底トントンや、底を切るタナ取りでは苦手になります。まずは、タナは底を這わせます。ダンゴが割れるまではウキが潮の流れによってシモリ、ダンゴが割れれば寝浮きは波の影響も受けず海面に浮いた状態になります。例えば底を1ヒロ這わせておけば、浮きが流されても少しの間は、挿し餌をダンゴの煙幕の中に留める事が出来ます(チヌは、ヌカ床から挿し餌が外れば食ってきません)本命のアタリの出方は棒浮きや玉浮きよりも、はっきりと分かりやすいです。すいません。長くなってしましましたが、基本的な使い方は同じです 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
寝ウキはやったこと無いのでわからないですが
名前から浮力調整はいらない様ですね^^
でも自作ってすごいですね!
遊魚捕獲装置さんは色々と創意工夫されてますね!
でも名前がゴツイですねw
自分の名前をつけて・・・
黒鯛捕獲装置ウキ・・・これでも凄い長いw
寝ウキって物を使ったことがないのですが
あたりがあると立つのですか?
GW中に実釣ですねっ!楽しみですね~
凄いですね! 早くつかいたいですよね♪ なかなか天気もよくないし休みがなく釣行できない虎虎ちゃんでした(^O^)/
私はウキを作ってみたいけど、以前カヤウキの
作り方を調べて、予想以上に面倒そうだったから
やらず仕舞いです^^;
ところで、てんにゃんさんもおっしゃってますが、
寝ウキってどうやって使うのです??
おっしゃる通り、寝浮きなので浮力調整はほとんどないですね。
ダンゴと一緒に飛ぶように多少の自重は入りますが、あとは波乗りやアタリの出方が自分好みに作るだけです。
これまで何度か試作して、ようやく気に入ってきた感じの寝浮きが作れるようになってきました
ウキがショボ~イので名前だけゴツクしています
これで
紀州釣りは主に棒浮き・寝浮き・玉浮きを使うのですが、自分は断然寝浮きが好きなんです
(波が大きい時は玉浮きも使います)
寝浮きのアタリは多種なのですが、当然アタリは寝ているウキが立ちます。
しかも、餌取りと本命のアタリが分かり易く、海中とも会話ができる優れモノなのです
実釣テストでは、ぜひ本命のアタリを楽しもうと思っています
まさか二日とも天候が悪くなるとは思ってもいませんでした
週末アングラーは、潮やら最近の釣果やらは、あまり関係ないですからね
天気さえ良ければ竿を出すだけですから
早く実釣したいので、次の休日はぜひ天気が良くなって欲しいです(ちなみに明日の祝日は仕事です
素材は硬質発砲が主流ですが、バルサ材や桐・茅などもよく使われています。
寝浮きの使い方なのですが、紀州釣りのハワセ釣りで威力を発揮します。(特に餌取りが多い場合や、潮が速い場合など)逆に底トントンや、底を切るタナ取りでは苦手になります。
まずは、タナは底を這わせます。ダンゴが割れるまではウキが潮の流れによってシモリ、ダンゴが割れれば寝浮きは波の影響も受けず海面に浮いた状態になります。例えば底を1ヒロ這わせておけば、浮きが流されても少しの間は、挿し餌をダンゴの煙幕の中に留める事が出来ます(チヌは、ヌカ床から挿し餌が外れば食ってきません)
本命のアタリの出方は棒浮きや玉浮きよりも、はっきりと分かりやすいです。
すいません。長くなってしましましたが、基本的な使い方は同じです