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大っ嫌い、なのに、愛してる。

マンモスマン

2005-07-21 | >goo news
ボクシングで最短試合 1回8秒TKO勝ち (共同通信) - goo ニュース

「キン肉マン」でマンモスマンが角を突き出して僅か1コマで勝ったことを思い出す。

21日に東京・後楽園ホールで行われたプロボクシングのスーパーウエルター級4回戦で斉藤大喜(トクホン真闘)が星野泰幸(ヨシヒロ)に1回8秒でTKO勝ちし、日本のプロボクシングでの史上最短試合記録を更新した。これまでの記録は1996年10月に浜田安紀(フラッシュ赤羽)がマークした1回10秒KO勝ち。

斉藤が開始直後の左フックでダウンを奪うと、レフェリーがノーカウントで試合をストップした。

日本ボクシングコミッション(JBC)によると、世界記録は94年にコロンビアでエベル・ベレーニョ(コロンビア)が記録した1回5秒TKO勝ち。日本タイトルマッチでは昨年10月にフライ級で内藤大助(宮田)が達成した1回24秒KO勝ちの記録がある。

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