D.N.A

大っ嫌い、なのに、愛してる。

デービッド損再び

2006-03-18 | >goo news
韓国戦に10人目の敵!王ジャパン、準決勝も“誤審”審判 (サンケイスポーツ) - goo ニュース

こういう審判こそ、まさに害人。
一応中立国だが、Jリーグにおける柏原なみにひどい。

”【米カリフォルニア州アナハイム16日(日本時間17日)】神風・王ジャパンの前に再び“誤審”審判が立ちはだかる-。WBC2次リーグで米国がメキシコに敗戦。日本は失点率で米国を上回り、18日(日本時間19日)の準決勝進出を決めたが、3度目の対決となる韓国戦の球審を、日本戦で大誤審犯したボブ・デービッドソン審判員が務める予定になっていることが分かった。この日の米国―メキシコ戦でも右翼ポール直撃の打球を本塁打と判定しない米国有利のミスジャッジで物議を醸した同審判員。米国相手ではないとはいえ、日本側の対応が注目される。

 韓国とのWBC3度目の対決が決まった日本の前に再び“天敵”が現れた。あのデービッドソン審判員が韓国戦で球審を務める予定になっていることが明らかになった。


 今も日本にとって忘れられないのが2次リーグ初戦の米国戦(現地12日)。同点の八回一死満塁で三走・西岡がタッチアップで生還。直後にマルティネス監督の抗議で判定を覆らせたのが球審を務めた同審判員だった。「走者(西岡)の離塁が早かった」と主張。決勝点が幻に消えた日本は九回にサヨナラ負けを喫した。


 同審判員は審判としての経歴は長いが、大リーグ関係者によると技術面に加えて最近は視力など年齢的な衰えを指摘されていた。日本戦の誤審も米国を有利にする意図があったというよりは、本塁からでは西岡の足元がよく見えず、スタート直前に上半身をひねった動作を離塁と判断したのではないかとささやかれていた。


 そんな噂を裏付けるかのように、この日の米国-メキシコ戦で大誤審を犯した。メキシコのマリオ・バレンズエラ外野手(29)が三回に放った右翼ポール直撃の打球を本塁打と判定しない致命的なジャッジ。メキシコはポールの黄色いペンキが付いたボールをみせて抗議し、審判団の協議となったが、本塁打は認めらず。メキシコのパーキン・エストラダ監督(58)は「私にもほかのみんなにも本塁打に見えた。そう見えなかったのは審判団だけだ」と皮肉った。


 複数の関係者によれば、すでにサンディエゴでの準決勝2試合の審判員の配置は内定。同審判員は2試合目の球審になっているという。つまり、もし準決勝が日米再戦になっていたら球審も同じだったことになる。


 準決勝は米国相手ではないが、同審判員の耳には米国戦の翌日に西岡が「審判は代わりに小学生を立たせた方がマシ」と発言したことなど、日本が猛批判を繰り返しているという情報が入っている。日本に敵意を感じている同審判員が、公正なジャッジができるかどうかは疑念が残る。


 この日の誤審で外されることも考えられるが、決勝進出のかかる大事な一戦で、日本が宿敵・韓国とともに、もう一人の“天敵”と戦わされる可能性が出てきた。 ”

盗んだバイク

2006-03-18 | >goo news
ガソリンは盗難バイクから 少年1人は殺意認める (共同通信) - goo ニュース

「盗んだバイク」と「盗難バイク」では人の関心が全然違うことをgooさんは知ってらっしゃる。

”兵庫県姫路市の河川敷で昨年10月、ホームレスの雨堤誠さん=当時(60)=が火炎瓶を投げつけられて焼死した事件で、殺人と火炎瓶処罰法違反の疑いで再逮捕された姫路市内の無職少年(16)2人が「乗っていた盗難バイクのガソリンで火炎瓶を作った」と供述していることが17日、兵庫県警捜査1課と姫路署の調べで分かった。

無職少年の1人は、火炎瓶を投げた行為は認めたものの、殺意は否認。もう1人の無職少年も当初は殺意を否認していたが、その後、容疑を全面的に認めたことが分かった。

県警はリーダー格とみられる高校3年の男子生徒(18)ら2人とともに、動機や役割分担などの解明を急ぐ。”