D.N.A

大っ嫌い、なのに、愛してる。

ユウちゃん!

2005-07-14 | >goo news
杜の愛ドル…ご当地・仙台で大友人気炸裂!! (夕刊フジ) - goo ニュース

ユウちゃんがこんなに人気者になって、メグカナの頃から応援してきた私にはちょっと複雑だが、ファンが増えるのはいいこと。
マジで仙台にクラブチーム作ればいいのに。ねえ。三木谷社長?

で、記事で紹介されているブログについて。
ヤフー掲示板でも紹介されていたが、私はすぐにウソと看破。
なぜって付き合ってるなら2ショットの写真の1枚もあればいいのにそれがない。
また、絵馬の筆跡、本人に似ているが、みようみまねでかけるもの。

そういうスキャンダルも人気者のバロメーターなんだな。

今日のオランダ戦も第1セットは取られたが、第2,3セットは取り返してるし。
ガンバレニッポン、がんばれユウちゃん!

くだんのブログ

”楽天よりも女子バレー。杜の都・仙台が13日に開幕した女子バレーボールの「ワールドグランプリ」の決勝ラウンドで燃えている。

 全日本の初戦は世界4位のイタリアに1セット平均たった20分で簡単にひねられて0-3の完敗。それでも低迷続きの男子と違って、世界12カ国の予選ラウンドを勝ち上がってきた「お家芸の完全復活」。テレビ視聴率でも巨人戦を蹴散らしうなぎのぼりだ。イタリア戦では「自分たちのリズムに全く乗れなかった」と悔しがるエース・大友愛だが、仙台市の出身とあってその盛り上がりに拍車をかけている。


 19歳で初の全日本入り。そして23歳になった今大会で、大友をエースにした布陣を敷いている。タカラジェンヌばりの1メートル83の身長に、試合の時は必ず「スッピン」で登場。これまた魅力的だ。そんな大友効果も手伝って18日まで行われる仙台大会は前売りで完売。それどころか、ネットオークションでは1枚2000円の自由席が3万円にまで跳ね上がり、いまだにその価格は上昇中だ。


 すっかり時の人となった大友は、一部週刊誌で恋人と称する人物がインターネット上の「交換日記」を公表。それについて「交際なんてないと否定していた。悪質ないたずらですと話していた」(大会関係者)という。これで再び、人気に火がつくことは確実。10月5日には、初のプライベートDVDの発売も決まり「どうすれば購入できるのか」と問い合わせが殺到しているという。


 今回の女子バレーの会場は8300人が定員。チケットを入手できずに入りきれないファンは、試合終了まで外で待っていた。仙台はプロ野球もJリーグ(J2・仙台)も、フランチャイズがあるのだが、女子バレーのクラブはない。仙台生まれの大友も県外の実業団でプレーするOLである。


 仮に、仙台で女子バレーのクラブチームがあれば…。同じ宮城出身の菅山とともに、空前のフィーバーが展開されていたに違いない。”