やめてー後編

いやー(((^^;)

すいませんボボ八平衛です。
つづきが遅くなりました。
それでは、いってみたいとおもいますが、一つだけ言っておきます。
食事中の方はけっして見ないでください





恐る恐るノブの後につづき、トイレを覗いて見ると、トイレの中は、水びたしでした。


なぜこんなことになったかと問いただすと、ノブは、う○こをしていたんだそうです。奴は、いつものように和式の水洗式トイレに股がり、気分爽快朝の一本をしました

いつものように、お尻を綺麗にして水を流し


さー出ようとしたところ、
あれ


一本君がまだそこに


ノブはもう一度トライしました。


すると、一本君はびくりともしません。


実は、その一本君はただの一本君ではなく、とてもとてもビックな奴だったのです


焦ったノブは、一本君の頭のとこにトイレットペーパーを置き、もう一度水を流すと、今度は水しぶきを上げながら、スペースシャトルが発射したみたいに、ゆっくりゆっくり流れていったそうです。

ホッとしたノブが、トイレを出ようどしたところ



ずぼぼぼぼぼぼぼ



水がみるみるうちに、溢れました。


ヒェェェェ



と説明を僕にしてくれました。




ってこんな時にワレーなにしとんねん



とにかくエライこっちゃです。


あわてて水道工事屋に電話して、きてもらいました。


家に二つのトイレがあるのですが、二つとも仕様禁止にしてくださいと言われて、葬式のお手伝いしにきていただいていた方々に説明して、二つのトイレに貼り紙をして、その後、表に出て詰まっているところを調べるため、配管を開けてみると、コーナーになっているところに、一本君が引っ掛かっていました


きたなーい


おえー


って騒いでいたところに







また、一本君が流れてきました




誰も使ってないのに






誰の




誰や





ぼくは、急いでトイレにいくと









あ～忙しい忙しいと言って近所のオバチャンが何もなかったかのように出てきました















い～や～





やめて～








おばあちゃん



ごめんなさい