いつもおなじみ僕の友人、信孝君のお話~
確か中学生ぐらいの頃。
外出先から彼の家に帰ってきたら、彼の家族はいなくて留守。
家に入ろうと思ったら、鍵が掛かってて入れない
そ・こ・で
僕がフォークリフトを運転して(時効だから警察の皆さん、許してね)、彼を二階に上げたんです
開いてるかなあ、と思ったんですが、戸締りしっかり
そこでどうしようかなあ~、なんて考えてたら
信孝君、癇癪起こして、二階の窓を叩き割ったんです
そして何事もなかったように、『よしわ、ま~あ 入れよー』 って、玄関を開けたんです・・・・・
入りにくいってー・・・・・・・・
( 勿論、ガラスの破片は片付けました・・・ )
あなあなかしこーーーーーーーーーーー
デブッチョ八平衛、ブログ書かんかい ほっとくな―