日々の出来事

思いつくまま、出来事をつづります。

大追跡事件を目撃!

2016-11-23 17:16:53 | 街散策

昨日、都内某所の事業所に訪問(活用したい材料の相談)しました。
2時間ほど会談し、外に出るとヘリコプターが頭上を旋回しているので「取材かな?」(私みたいないい男を追いかけている?・・笑い)と思っていましたが、すぐ目の前にパトカー数台と警察官がおり、「どうしたのか?」と聞くと「事件の犯人が逃げ込んでいる」とのこと。
しばらく見ていると、パトカーから警察官が出てきて、外階段を上って行きました。
これ以上深い入りして事件に巻き込まれてはいけないので、その場を立ち去りました。
その時、偶然にも歩道(道路は段差で区切られた)上のポール(樹脂製)がことごとく壊れており、「なんじゃこれは?」と思い写真に収めました。
段差のある歩道の実物ポールは歩行者が自動車に巻き込まれないようにしたものでしょうが、自動車が突っ込んで壊したか、誰かが壊したのか解りません。
まったくこの二つの目撃には驚きました。
(大追跡事件:写真を撮るのをわすれました)
写真は壊れたポール

情けないけど仕方ない!

2016-11-04 11:42:11 | 頑張っています!

埼玉県新製品・新技術マッチング事業に審査認定された「立体視覚による分離方法」を県内某大規模公園で試験施工することとなりました。
埼玉県内で製造又は施工できる企業に該当し、施工準備や製品製造を依頼しました。
その後、施工各種書類を出され、施工には専門業者や免許の提出が書かれていました。
当方のものは他の企業では開発・施工されたことが無く、事前に県側に確認(施工は当方でやる)してあるのですが、後出し協定書に記載してあるので、当方では補完文章を作りそれらに準じた仕様や責任範囲にしてもらうつもりです。
そのため、市役所の弁護士相談で瑕疵担保や協定書及び補完文章を見てもらう事にしました。
当方の技術を妬む企業等が出没しており、嫌がらせやわざと破損させたりすることも考えられます。(公的機関・銀行内・異業種交流会内・同窓生等にも大手企業から圧力がかかった人達がいます)
公的機関だからと言って私は決して油断しません。(埼玉県は違うと信じていますが)
外部の企業等から圧力がかかったことも一度や二度ではないからです。
もし、当方の全面的負担や相手の協力が得られない時は試験施工そのものを取りやめるつもりです。
当方では2年以上耐久テスト等実験済みなので、お互いに信頼関係のおける相手と事業や試験をすることが肝心なので。
(嫌がらせや事故をわざと起こして、当方が困ったら助けるふりして「特許をただでくれたら許してやる!」という輩もいますから。・・・何度も出会っています。)
https://www.pref.saitama.lg.jp/a1002/28matching-oubo.html