日々の出来事

思いつくまま、出来事をつづります。

カラス回避用鷹画像立体視シート設置3ヶ月でカラスの逆襲。

2018-07-22 08:48:50 | 特許

画像設置して、カラスの親分?用心棒が来てこちらの様子や威嚇声をあげていましたが、先日、私が朝から出かけて夜帰宅する間の夕方3時ごろ近くの電線に10数羽のカラスが止まり、その下の道路に糞が大量に落ちていたそうです。
自宅のその玄関と庭に一つずつ落ちているの発見しましたが、以前よく落ちていた自動車ボンネットやガレージ扉等にはついていませんでした。
最大の天敵である私がいない間に逆襲してきたようです。
どこかの国の官僚やサラリーマン組織に似ています。(上からの命令や大きいものには従う)
そこで、「カラスは大きさで判断するのでは」と考え、これまでの1.5倍の画像を雨戸に貼付しました。
それ以来、カラスはさらに静かになり、カラスがいなくなったことから?朝小鳥がいつもカラスが止まっている電線に止まりさえずるこえが聞こえます。
次の手は準備しています。
また、千葉のマンションでは鳩の糞で困っているとのことから、このシートで効果を確かめていただくこととなりました。

カラス糞被害対策(オオタカ立体視シート)

2018-07-05 09:19:10 | 特許

この2カ月以上自動車フロントガラスに設置したオオタカ立体視シートにより、自動車・ガレージ及びその屋根と出入りドアー・ベランダ等に全くカラスの糞がおちていません。
これまでは2~3日ごとに多くの糞があちこちにおとされていました。
昨日は自動車ボンネット・屋根に設置できるようオオタカ立体視ゴムシートを作り、雨戸に貼りました。
自動車フロントガラスに設置したときと同様、勇気あるカラスが円柱の上から「カァカァ」仲間に知らせるような鳴き声をしており、雨戸をあけるとすぐに飛び去りました。
前回は、普通サイズのカラスであったが、今回はカラスの親分?用心棒?だかこれまでの1.5倍の大型カラスです。
それも家の上を避けて飛んで行きました。
夕方カラスがねぐらに帰るとき、これまでは家の上を飛来していたのが、オオタカ立体シートを避けた90度の角度で飛んでいきます。
通常、このような長期間カラスが怯え?近寄らないのはインターネット検索でも見つかりません。
素人ながら、カラスの生態も学習しています。

立体認識画像のカーペットを作成

2018-03-29 11:46:10 | 特許

病院やオフィス等で関係者以外の出入りを禁止するドアー前に置く「出入り禁止」立体視虎ブロックとドラえもん・マリオ画像を貼付した玄関マットを試作しました。
画像上は歩いても防滑エンボスがかかっており安心です。
これからの展示会等で展示します。
カーペットでなく、玄関や車や人の出入口及び道路・ホームなどに有効活用されるはずです。
写真は立体認識画像のカーペット

特許取得済みの誰もが簡単・確実にパンク修理が出来る、修理パッチ+パッチガイド一体型が出来上がました。その1

2018-03-22 11:42:06 | 特許
パッチガイドはすでに開発済みでしたが、まれにガイドに修理パッチが貼りついて失敗することが判明したため、改良開発製品化に至りました。
修理パッチを当方の設計通りに製作していただけそうにないので、市販の修理パッチで出来るように考案したので少し実用化に時間がかかりました。
写真は修理パッチ+パッチガイド一体型の20mm×20mmです。