私たちのチームは@SWCPTV #株式会社一心助け #StartupWorldCupに【特許】パンク激減・ご機嫌チューブを応募しました。空気クッションでありながら悪路や長距離での自転車パンクが激減します。
従来の実物ポールを触る(特にお子様など)と、電車のつり革・ドアノブなどと同様に、新型コロナ感染の恐れがあります。
そこで、某企業の要望も踏まえ、触ることによる新型コロナ感染の恐れのほとんどない、立体視の強い平面画像の立体視ポールが完成しました。
国土交通省のNETISの申請許可ももうすぐ下りると思われ、自転車道路や歩道・及び横断歩道前には立体視白線や立体視虎ハンプを設置すべく、候補地や業者(仕事のない地方や若者達に)に仕事を提供したく思っています。
施工業者や施工作業希望地及び希望者をこれから求めていきます。
特に施工業者や施工希望企業や市町村、県や道路管理者でご希望の方はご連絡ください。
特許取得済み技術・製品ですので安心して施工できます。
ブドウが沢山採れるかも?
一昨年に植えたブドウが元気よく育っています。
昨年はつるの居場所もなく、伸びるに任せていたので今年はガレージ屋根の下にネットを設置し、そこにつるを這わせています。
屋根の上だと、世話が大変なので下にしました。
ただ、車庫入れの際に車のアンテナが網に引っ掛かるのでひっこめてから車を入れています。
一昨年に植えたブドウが元気よく育っています。
昨年はつるの居場所もなく、伸びるに任せていたので今年はガレージ屋根の下にネットを設置し、そこにつるを這わせています。
屋根の上だと、世話が大変なので下にしました。
ただ、車庫入れの際に車のアンテナが網に引っ掛かるのでひっこめてから車を入れています。
昨日のカラス被害対策用オオタカ立体視シートの設置効果の写真をお見せします。
昨年までは、いつも朝夕に何十羽も止まっていた電線とオオタカ立体視シートの様子をグループでとまって、うかがっていた家のそばの電柱と何十羽もの群れでねぐらに出入りする森と何十羽も止まっていた鉄塔です。(写真は代表してねぐらの写真を掲載しました)
今年は写真の通り全くカラスを見かけません。
近くの家のベランダにこれまで吊るしてあったCDも被害がないためか取り外されていました。
これまで、ベランダから竿の先にオオタカ立体視画像シートをぶら下げてカラス対策の効果が出ていましたが、風邪か強い時には竿の先から外れることがあり、何か対策を考えていました。
そこで、オオタカ立体視画像シートの四隅に紐・ゴム紐・スプリングなどを付け、風で動くようにして、ベランダに設置しました。
すると、去年まで朝晩ねぐらに行き来し、自宅の周りの電線などに止まっていたカラスの軍団が全くと言っていいくらいなくなりました。
散歩途中の電柱などの下にはカラスの糞がたくさん落ちています。
どうしたことでしょう?
ともかく、自宅及び周辺では効果が出ているのかもしれません。
カラスも他の鳥や動物同様、天敵の気配がする近辺には子供を産むことはしないでしょう。
某大手電力会社で設置場所電柱でのカラス営巣の報告は2年ほどありません。(電線には停まるようですが・・画像が固定してあるためと思われる)
今度はビデオを公開します。(風で動くオオタカ立体視画像シート)