先日、某有名大学でのセミナー（約8時間）を聴講しました。
事前に聴講申し込みをして受講券が配布された人だけが入れます。
最終段階で偶然ですが、これまで私の偽者事件とそれに伴う白骨死体事件に関係しているかもしれない人物（ずっとマークしていました）に似た人物が会場に入り、前の席に座りました。
席が空いているのも関わらず、すでに座っている人の隣に座りました。
すると隣の人は別の席に移りました。
隣の人が嫌がったのか、隣の人と打ち合わせて立ったのか解りません。
私は危ないと思い、途中で抜け帰宅しました。
もしや「非通知電話がまたあるかも？」と感じ、電話機を見たらやはりご多分にもれず3分ごとに数回記録されていました。
部下に「いってこい」との命令も効かず、本人が出張ってきたのかもしれませんが、他人の空似かもしれません。
以前、夫婦で伊豆へ旅行に行った際にロマンスカー待ちをしていると、裸の大将風の（短パンとランニング）の人物が妻の後をぴったりとついて、私が行くと逃げて行きました。
もういないと思っていたら、沼津の駅でロマンスカーから降り、誰かを探しているようでしたので、急いで乗り継ぎバス（そのバス停までも来ていました）に乗りました。
旅館では夕食でおかみさんのあいさつで、「今日は3名様ですね」と言いながらきょろきょろしていました。
「いいえ2名です」と答えましたが、幽霊でも座っていたのでしょうか？
個人情報等ダダ漏れです。
某県でのプレゼンテーション列車・ホテルも（キャンセルせず）夜行バスで日帰り往復する手配をしています。
最近別の事件にも遭遇し、飲み物食べ物にも警戒を怠っていません。
写真は非通知電話（以前の分）
