昨日、息子が大田区ビジネスコンテスト2次面接で私が愛知環境賞面接に出かけました。
息子の話によれば、大田区の面接会場には40人以上のキャラリーが来ており、審査官5人も交えて発表と質問に答えたそうです。
私の方は、応募者(企業)40社で最初の面接者で、国立大学教授等12人の前で説明と質問を受けました。(技術的な専門項目)
12月9日まで順次面接があり、各賞が選ばれ決まるとのことです。
受賞可否は別にして、他流試合を専門家の前で出来るので、さらなる研究にも力が入るというものです。
近くの名古屋城も見学してきました。(何度目か)
当然のように翌日には非通知電話がありました。