日々の出来事

思いつくまま、出来事をつづります。

早速のご対応有難う?ございます。

2018-08-27 09:07:00 | イベント

25日のホームセンターショ―から帰宅し、午後8時に早速電話がありました。
ありえない電話番号4930698184と無言電話の2件がありました。(電話に出る前に切れた)
昨日も電話番号4930698184からあり、今朝この電話にかけたところ電話番号が3069818456と表示され「おかけになった電話番号は・・・」のアナウンスが出ました。
こんな手の込んだことをする暇人がいるものだし、こんな人に惚れられても困る。
一方、シーテック2018から「カラス回避立体視シート」のインタビュー申し込みがあり、昨年同様あってインタビューを受けます。

手ごたえあり!!

2018-08-26 08:21:38 | イベント

23日から25日まで幕張メッセDIYホームセンターショーでの出展では、多くのホームセンターとのビジネスマッチングと当ブースに寄られ(呼び込んだ?)、名刺交換は無論、後日の商談交渉メール承諾(商談不成立もある)が多くあり、これから準備に入ります。
パンク激減・ご機嫌チューブ・カラス回避立体視シート・それに歴史将棋まで売れました。
特にカラス回避立体視シートは一般の方からにも多く売れ、公的機関の専門家や農業資材関連ホームセンター・取扱い商社などからの関心が高く、これから交渉に入ります。
自転車製造販売企業の専務等が来られ、パンク激減・ご機嫌チューブを是非導入したいので、近日中に本社で打合せしたいとのことでした。
9月1日には環境省グットライフアワード交流会でカラス回避立体視シートのプレゼンテーション(5分間パワーポイント)が頼まれています。
少し疲れたので、休憩して英気を養います。
「所さんのなんとか」TVインタビューはいつものパターンでした。

北海道一周ライド2400㎞!

2018-08-06 11:41:20 | イベント
北海道一周ライド2400㎞!完走者4名中弊社パンク激減・ご機嫌チューブ装着3名全員が全くパンクせずプロジェクトに成功しました。(他の自転車ではパンクしたものもあります)
北海道命名150年となる今年は、いよいよ北海道を一周します!松浦武四郎が辿った道を自転車で走りませんか?
という事で、札幌をスタートして、標高740mの知床峠が最大の難所も含む、北海道沿岸2,400kmを22日間かけて走りました。
この走行距離は台湾を約2.5周したことになります。
これだけの距離を、ロード自転車700-18~25cのチューブ装着でパンクせずに完走したことは、大会関係者も驚いています。
このことで、北海道及び他地域の自転車観光・経済活性化に少しでもお役にたてることができれば幸いです。
後日、その詳細も追ってご報告します。
http://www.shiretokocycling.com/ja/hokkaido1

柏まつりに出展します。

2018-07-23 08:54:20 | イベント

来る7月28日(土)~29日(日)に毎年千葉県柏市で行われる柏まつりでの柏市工業祭に出展することとなりました。
この祭りには毎年70万人の観客が来られます。
弊社一心助けでは、スタンプラリー協賛品として、パンク激減・ご機嫌チューブ(26インチ・27インチ・ロード用700-18~25c各2700円相当各1本)、一体型パンク修理パッチ(5枚セット20組 1組500円 計10000円相当)、ボードゲームA5盤(「歴史将棋」本能寺の変1620円、「歴史下克上」本能寺の変2160円、「じゃんけんゲーム」1620円相当)、ポール立体視シート4500円相当、カラス回避鷹画像立体シートA3版 4枚 1枚960円 計3840円を提供します。
その他に、小中学生体験イベントに「歴史将棋」B4・「歴史下克上」B4・「環境ゲーム」B4・「じゃんけんゲーム」B4を提供し、希望校に無料で差し上げます。

出展での販売も卸値で格安で販売します。
皆様お揃いで柏まつりの柏市工業祭「一心助け」ブースにお越しください。(場所はイトーヨーカド―駐車場内会場です)
http://kashiwainfo.net/2018072829stamp/
https://www.kashiwa-cci.or.jp/wp-content/uploads/2018/07/7dca9a7b91095f2e2903fed55a5501ac.pdf

ありがたいことです

2018-07-14 08:23:59 | イベント

8月25日~26日に行われる山梨フルーツライド2018に弊社パンク激減・ご機嫌チューブを協賛しましたところ、大会ホームページ上により効果を見せるべく自転車等の画像を載せていただきました。
http://www.katsunuma-cycling.com/entry.html
写真は大会ホームページ協賛より