従来の実物ポールを触る(特にお子様など)と、電車のつり革・ドアノブなどと同様に、新型コロナ感染の恐れがあります。
そこで、某企業の要望も踏まえ、触ることによる新型コロナ感染の恐れのほとんどない、立体視の強い平面画像の立体視ポールが完成しました。
国土交通省のNETISの申請許可ももうすぐ下りると思われ、自転車道路や歩道・及び横断歩道前には立体視白線や立体視虎ハンプを設置すべく、候補地や業者(仕事のない地方や若者達に)に仕事を提供したく思っています。
施工業者や施工作業希望地及び希望者をこれから求めていきます。
特に施工業者や施工希望企業や市町村、県や道路管理者でご希望の方はご連絡ください。
特許取得済み技術・製品ですので安心して施工できます。