色鉛筆を粉状に。
筆につけて、ぼかすように塗っていく。
白い壁を・・・
汚します。
窓のアルミ部分の汚れは、アクリル絵の具で。
↓
使っている感じに。 襖全体と引き手のまわりも汚してあります。
土台の下は、コンクリートっぽく着色した木材をつけました。
指を入れて持ち運びしやすいように、土台は1ｃｍほど出張っています。
底には、キズつき防止用のフェルトが貼ってあります。
コメントをくださった方へ
お返しのコメントが遅くなります、よろしくお願いいたします。
筆につけて、ぼかすように塗っていく。
白い壁を・・・
汚します。
窓のアルミ部分の汚れは、アクリル絵の具で。
↓
使っている感じに。 襖全体と引き手のまわりも汚してあります。
土台の下は、コンクリートっぽく着色した木材をつけました。
指を入れて持ち運びしやすいように、土台は1ｃｍほど出張っています。
底には、キズつき防止用のフェルトが貼ってあります。
コメントをくださった方へ
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なんでだかわかんないけど～！
汚し加減が絶妙でハァハァ(((*´Д｀*)イイ！
目の前で見たぃ～～～♪
あぁ～ん。汚しちゃったのですねぇ～。
新築な感じも良かったですが、汚しで生活感が出てますね！
出るとき壁紙張替え料取られるか、取られないかくらいの
汚し具合とお見受けいたしました。
サッシアルミ部分の古さの表現もイイですね！
色鉛筆で汚すという手もあるのか！と勉強になります。
パステルを紙やすりで粉にして汚しに使うという手もあるようです。
私は「無精ひげ」を同じ汚しの技で表現してみましたが、
パステル・色鉛筆という手を知るのが遅く、アイシャドウを使ってしまいました。
個人的なお知らせですが、サボりまくっていましたが
今日からブログ復活いたしましたです。
あ、末筆ですが、メーリークリスマスですね！
住みたい、、（笑）
制作の様子見てて興奮してました！
来年も沢山作品
楽しみにしてまーす(=^ェ^=)
色鉛筆を使うとは、目からうろこです！
パステルと同じように使えるんですね～
すごくリアルな汚し！
絵の具で汚すと、色が付きすぎたりわざとらしい感じになることがあったのですが、粉状態だったら繊細に色を乗せられますね～
あぁ…また「神田川」が聞こえてきました。。。
(そういう私は大掃除、何一つしてませんが…)
サッシのカサカサな感じの汚れなんて…ステキすぎる。
汚れを素敵と言うのもどうかと思いますが…素直な気持ちでそう感じます。
持ち運びのしやすさまで考えた設計に脱帽です。
柱を見たら猫の爪研ぎの跡とか、身長を計った傷があったりして…。
色鉛筆で汚しをかけるとはっ、さすが神技です！！！
壁の黄ばみ具合がリアルすぎてもう画面にかじりついて
しまいました(＠_＠)
あの本でもここまで載っていなかったのですばらしいです。来年もまたブログへお邪魔しますのでがんばってください！
もうこんなに汚してしまいましたか～～
ちゃんと揚げ物の料理もやっている、お掃除はほどほどの奥さまですね！
「目の前で見たぃ」←このお言葉…最上級のほ～めかた～さ～♪（古っ！）
ありがとうございます、ユカリンゴさん！
はい、汚してしまいました・・・。
さすが！お引っ越しマスター！目の付けどころが違います！
確かに！地域密着の心ある大家さんなら「これは生活の汚れですからねぇ。」とおっしゃってくださるレベルですね！
パステル！ ほっほーぅ、なるほど！こちらこそ勉強になります！
パステルの方が粉が細かそうで、淡い色がつきそうですね！
実は…24色くらいのパステルがあるのですが・・・
きれいで…色が…並んでいる様が…きれいで…使えないんです・・・
(持っている意味ねぇ～)
アイシャドウ！良いじゃありませんか！
皮膚に着色するものなのでしっかりと色がつきそうですね。しかも、おひげだし！
ブログ復活ですね！また笑わせていただきます！！
あぁ…もう…「良いお年を。」になってしまいました・・・。
ありがとうございます、さー坊さん！
すっ…住みたい…と！？
サチさんの作風から想像するに・・・
昭和の匂いが…全くしません・・・
私の中でのサチさんは、西洋風とか幻想的とか夢幻的とかそんな感じで・・・
なのに…「住みたい」だなんて、嬉しいお言葉をっ！
なにより、サチさんからのコメントが嬉しいです！
ありがとうございます、サチさん！