【ようすいのWCCF日記】

セリエはインテル
Jは川崎フロンターレ
JFLはカマタマーレ

エランド・シティ

-0001年11月30日 00時00分33秒 | 過去のチーム
【エランド・シティ】
2007.10
コンセプト:リーズ3人集中心.オール白
関西カップ用に作りました。



235億2500万円
105勝16敗29分

トニ 102試合84得点15アシスト
キーウェル 99試合20得点43アシスト
スミス   105試合46得点47アシスト
ボウヤー 107試合5得点43アシスト

キーウェル、ボウヤー、スミスのリーズ在籍者を
中心にしました。
この3人は特殊◎です。
チーム名も“リーズ・シティUtd”と
そのスタジアムの“エランド・ロード”を足して命名しました。

関西カップ用に作ったオール白のチームです。
結果は1勝1敗1分でグループリーグ敗退でした。
通常モードではそこそこでしたが大会モードでは
パワー不足が気になりました。
まあ今回は時間がなかったということにします。

黄金は11本です。
写真の状態からシルベストル⇔ボウヤーが黄金になりました。



《トニ》
偉大なエース。
以前使ったときよりも左右のクロスに反応してくれてます。
(連携やフォメの関係か?)
反面ドリブルはやや勢いが無くなった感じがします。
シュート精度は足でも頭でも高く、威力も申し分ないです。
フル出場は厳しいですけどなんとかさせてますし、可能です。


《キーウェル》
スピードに乗った際の突破は白とは思えない程。
しかし、球離れが悪くドリブル中にエンドラインや
サイドラインを割ることがあります。
キック精度と威力が高くフィニッシュ役もアシスト役も高いレベルでこなせます。
経験が溜まるまで90~100試合かかりますがMAXではなくても
十分高いパフォーマンスを見せてくれました。
CKは経験MAXになってから低くて速くて曲がるCKで、
高い確率で得点に結び付いています。
スタミナはハーフタイムにコメントが出ることがありますが
そのままフル出場させても問題ないレベルです。


《スミス》

パワー、スピード、テクニックのバランスがよく使いやすいです。
その中でもスタミナと運動量があることとグラウンダーでの速いパスが持ち味です。
パスはバンビさんの世界大会の動画を観ればわかる通りです。
ドリブルは小刻みで球離れもいいです。
それに加えて当たり強いので単独突破に期待できます。
デルベッキオのようなタイプの突破です。
WGで起用していますが唯一気に入らないのはクロス。
ふんわりではないものの速度は遅め。
対人では取られそうです。

やはりトラップからの動き出し、当たり強さ、
球離れを活かすには中央で足元に預ける方が良いみたいです。
クロスに対する反応もよく、背は低いですがスキル通りの飛び込みもあります。
シュートはパワフルで少々遠めや角度が厳しくてもねじ込むことができます。


《ボウヤー》

エムレ、ハーグリーブスとボウヤーは使用感が全く
同じではないかという懸念を抱いています。
動き出しが速く突破力がありますが当たりが弱いのが特徴。
自分が起用する目的は相手陣内での守備です。
ダービッツ並の運動量で得点に絡む所まで上がって行くこともしばしば。
かなり癖がありますが面白い起用だと思います。
パスもシュートも鋭いものを持っています。


《ミド》

足に吸い付くようなドリブルとフィジカルが魅力。
それに加え突破力やシュートも高いレベルにあり、
隠れた人気選手である理由は納得です。
WG起用はありです。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿