ポルトガル縛り終了

コンセプト ポルトガル縛り

KP
ダイレクトパスワーク（ルイコスタ）ドリブル重視（ナニ）

カバーリング重視（アンドラーデ）

オーバーラップ（デコ）
マンマーク（カルバーリョ）
プレースキック重視（クリロナ）

監督レベルが低いIC（アイミー）の年俸稼ぎに立ち上げたチームです。

戦果はまあまあ。
WTは3勝10敗くらい。
全冠してICCとCTは2回ずつ獲ったのでノルマは達成。


クリロナはバージョン跨いでも問題なく活躍します。

サイドも中央も関係ないですね。



ナニは前のバージョンでは試合数以上のアシストを記録していましたが、今のバージョンではセンタリングマシーンが前ほど露骨に活躍しなくなったので、2列目のサイドにコンバートしてから数値はパッとしなくなりました。
でもキレキレドリブルや高いキック制度でまあまあ使えます。
クリロナの劣化版ですね。


デコは運動量が豊富で守備も攻撃も大車輪の活躍でした。
特に高い位置で取り返すことが多いので、そこから得点に繋がることが多かったです。
2列目でチャンスメイクもあり、飛び出して得点もあり、FKやCKも上手いので
なかなか便利です。
チーム事情でボランチに下げても普通に専任職と遜色ない仕事をしてくれるのも○。
チームMVPです！
ちなみにKPオーバーラップを使用していました。


黒枠の中盤は奪取が鮮やかでした。
テクが高いからか、奪取から前を向くまでが一連の動作がスムーズで気持ちよかったです。
奪取力も運動量も合格点。
数値はここらもとないですが、優良白ボランチよりは特別感があります。まあダービッツとか優良黒からすると劣等感が否めません。

紹介できなかったとこではルイコスタやヌーノゴメスも活躍してくれました！
次は何にしようかな～。

そうそう！
ポルトガルの特殊KPは全然使えませんでしたw

レッドコスモズ

レッドコスモズ 2013.11月ごろ


コンセプトは浦和在籍選手＋赤いユニフォームの白カード（控えなので数値は控えめに）

とにかく弱かったです。
使用KPは三都主のプルバック重視と柏木のムービングパスワーク。

立ち上げ時はもっと行けると思ってましたが、全体的な決定力不足と両サイドバックがザルで大変でした。

覚醒間際になるとフレンドリーマッチの相手も強くて、全く勝てなくなり覚醒しませんでした。

MVPはナガタかな。

エル・クローネ

２００８・４～
コンセプト：無し
Ｕ－５

ローカル用チーム。
ローカルで活躍してる選手内で連携を考えたクローン中のクローンです。
チーム名は　

ローカル・クローン　→　Ｌ・クローン　→　エル・クローン
→エル・クローネ(クローンの伊語)

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃　
┃□┃□□□⑪□□□┃□┃⑪ドログバ
┃⑨┗━━━━━━━┛⑩┃⑩クリンスマン　
┃□□□□□□□□□□□┃⑨ルケ
┃■■■■■⑧■■■■■┃⑧スネイデル　
┣━━━━━━━━━━━┫⑦ガットゥーゾ　 　
┃■■■■■■■■■■■┃⑥Ｄバッジョ　
┃□⑤□□□⑥□□□⑦□┃⑤ビリカ　 　
┃□┏━━━━━━━┓□┃④Ｇロドリゲス　
┃□┃②□□③□□④┃□┃③ネスタ　
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃②マルディーニ　
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛①ブッフォン

SUB：ディナターレ・グジョンセン・アッピア・ユリアーノ・アンドラーデ

賞金：
成績：○勝○敗○分

※現在任期中

SCロンドン

２００７．１２～２００８．４
コンセプト：無し、Ｕー５

チーム名は時間切れで勝手に命名されました。

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓SUBファンペルシー　
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃SUBスミス　
┃□┃□□□⑪□□□┃□┃SUBハマン　
┃⑩┗━━━━━━━┛⑨┃SUBアンドラーデ　
┃□□□□□□□□□□□┃SUBユリアーノ
┃□□□□□⑧□□□□□┃
┃■■■■■■■■■■■┃⑪フレッジ　　　ＰＫ
┃■■■■■■■■■■■┃⑩WSAロッベン　
┣━━━━━━━━━━━┫⑨WFWドログバ　　
┃■■■■■■■■■■■┃⑧WMFランパード　　
┃■⑦■■■⑥■■■⑤■┃⑦エインセ　
┃□□□□□□□□□□□┃⑥WCNマケレレ　　ＣＰ　
┃□□④□□③□□②□□┃⑤サニョル　
┃□┏━━━━━━━┓□┃④レグロッターリエ　
┃□┃□□□□□□□┃□┃③キャンベル　
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃②旧黒アジャラ　
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛①新ゴメス　

122勝8敗20分
全冠達成＆ローカル6回
獲得賞金350億円


試合数・得点・アシスト
ドログバ：９０・３４・４９
ロッベン：９０・２５・３９
フレッジ：８０・９１・１１
ランパド：９２・１０・３７




連携重視で革命児を狙いつつローカルも勝てるチームを目指して立ち上げました。
しかし、年俸が低くて革命児に届かないと思い諦めてローカル用に変更。
その後、成績が良くて年報が思ったより上がったので再び革命児を目指して終了。
華麗１５本と全冠達成し、無事に年俸９億超えました。

肝心のローカルは６回獲得。
全冠して連携繋げた割には沢山とれて大満足。
ですがエリアでは全く奮いませんでした。


【フレッジ】

白ＦＷ屈指のユーティリティプレイヤー。
中央では後ろからのパスも横からのクロスにも反応がよく◎。
シュート精度は両足も頭も◎
ただダイレクトで打ってほしい欲しい時にもワントラップすることがあり
対人で相手がブッフォンではキツイです。
突破は△
できなくはないですが期待して主戦術にするレベルに達せず。

オプションですがＷＧとしても優秀。
特に右のクロスは絶品です。
裏のポジションは左が赤くなってるので、たまに左で使ってる人を見かけるので教えてあげたいです。


【ロッベン】

突破力は最高峰。
おまけにクロス、シュート、パスはどれも速くて威力抜群。
さらに右も左も同等の精度というのはびっくり。
サイドチェンジの受け手にも起点にもなれます。
今回はサイドチェンジの起点になりドログバの突破のお膳立てに徹しました。

ただエリアでは突破力が発揮できずに潰されまくってました。
左起用ならトップ下を左に寄せてスペースにパスを出させる等の工夫が必要みたいです。


【ドログバ】

初めてＷＧとして150試合使いました。
反則です。
ドログバがいるだけでローカル獲得率が桁違いでした。
ただ対人やエリアでのＷＧはドログバばっかりなので萎えますね。


【ランパード】

某雑誌によるとバンビ監督の１番のお気に入りみたいですが
自分には使いこなせませんでした。(起用位置違いますけど)

もっとキープ力と力強いパスでバシバシ捌く選手かと思ってたんですけど
フィジカルがちょっと気になりました。
ネドヴェドもそうですがスピード、パワー、テクニックで
１７以上がない選手が自分は苦手なようです。
WGだと違うのかなぁ～。

【DF】

まずサニョル。
よく動くしパス精度はトップクラス。
センターサークルで攻守を任せたり、トップ下で捌かせたり
右WGが適任かと。
SBや６バック前列では守備に重きを求められるので
機動力とパスセンスがもったいないです。
純粋に守備としてみるとちょっと迫力に欠けて不安でした。

エインセ
なんであんまり使われないのか不思議。
寄せの速さも奪取力も一流。
サニョルと同じPW１５なのにエインセの方が力強いです。
またサイドラインギリギリに配置すると
ものすごい攻撃参加を拝めます。
ロッベン追い越してクロス上げますし、
切り込んでシュートまでいっちゃう始末。

キャンベル
05‐06の白DFではかなりお気に入りの部類。
スピードが不安という評価をよく聞きますが使ってると
気になりませんよ。
マテラッツィが３バック左でも行けるようにキャンベルもいけます。

バッジョ(失敗作)

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓SUB　サンタクルス
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃SUB　ディナターレ
┃□┃□□□⑪□□□┃□┃SUB　スネイデル
┃⑩┗━━━━━━━┛⑨┃SUB　アンドラーデ
┃□□□□□□□□□□□┃SUB　ユリアーノ
┃□□□□□⑧□□□□□┃
┃■■■■■■■■■■■┃⑪　トニ
┃■■■■■■■■■■■┃⑩　ＷＳＡビセンテ
┣━━━━━━━━━━━┫⑨　サカつくバッジョ
┃■■■■■■■■■■■┃⑧　ＣＲＡアイマール
┃■⑦■■■⑥■■■⑤■┃⑦　ギブ
┃□□□□□□□□□□□┃⑥　シモンズ
┃□□④□□③□□②□□┃⑤　レグロッターリエ
┃□┏━━━━━━━┓□┃④　ミハイロビッチ
┃□┃□□□□□□□┃□┃③　アジャラ
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃②　ゴンザロ
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛①　ペリッツォーリ

アッズーリ２でバッジョを起用したものの振るわず
イタリア縛りから離れ、バッジョを中心にしてやり直したチームです。

しかしこれも振るわず途中解散。
バッジョ３(ヴィアッリ＆カカ)へと移行しました。

FCステーフェン

関西スーパーカップに出場するために作ったガチチーム
作成期間は１か月という短期間。

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓SUB　カイト
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃SUB　トラオレ
┃□┃□□□⑪□□□┃□┃SUB　タルド
┃⑩┗━━━━━━━┛⑨┃SUB　パヴァン
┃□□□□□□□□□□□┃SUB　アントニオーリ
┃□□□□□⑧□□□□□┃
┃■■■■■■■■■■■┃⑪　ＬＥクライフェルト
┃■■■■■■■■■■■┃⑩　新CRAアンリ ：ＣＰ
┣━━━━━━━━━━━┫⑨　新ＣＲＡカカ
┃■■■■■■■■■■■┃⑧　ダボ
┃■⑦■■■⑥■■■⑤■┃⑦　カルゴ(01-02)
┃□□□□□□□□□□□┃⑥　トゥドール
┃□□④□□③□□②□□┃⑤　レグロッターリエ
┃□┏━━━━━━━┓□┃④　ＢＡＮプジョル
┃□┃□□□□□□□┃□┃③　ＷＤＦリオ
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃②　トゥーレ
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛①　サンクティス



１２７勝７敗１６分
全冠＆ローカル×２獲得。

選手：出場・得点・アシスト
アンリ：１００・９９・４１
クライファート：１００・４４・３５
カカ：９９・４０・６２
ダボ：１００・１３・２２

１２７勝は自己新かな？
余計なタイトルでないでもっとローカルやればよかった。
ちなみに関西カップは予選ベスト４が最高でした。

戦術は奪取→近いサイドに流す→サイドチェンジ→クロスの一点張り。
サイドチェンジがうまく決まればかなり高い確率で得点に結びつきます。
この戦術だとGK飛び出しが天敵でした。

CPU戦はもっとシンプルに攻めます。

対CPU用フォメ
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃
┃□┃□□□⑪□□□┃□┃⑪アンリ
┃□┗━━━━━━━┛⑩┃⑩カカ
┃□□□□□□□□□□□┃⑨クライファート
┃■■■■■■■■⑨■■┃⑧ダボ
┣━━━⑧━━━━━━━┫



《クライファート》

シュートに微妙なブレがあるのが残念ですが
抜群のキープ力と突破力です。
おまけに左右どちらの足でも正確なパスを出せます。

自分はキープ力とパスに目を付け、トップ下にしました。
溜めてパス、溜めてパスの繰り返しでこの成績に貢献しました。
ですが大会モードではこの位置で通用しなかったので
トップで戦いました。

弱点は荒れるシュートとスタミナですね。


《アンリ》

ＣＦや右ＷＧとして起用。
左ベタが終焉を迎えてからやや減少気味ですが
実力はいまだにトップクラス。
スピードを活かした抜け出しやドリブル突破に優れ
シュート精度も抜群。
スタミナにも優れＷＧでもフル稼働出来ます。

弱点はサイドチェンジしません。
持ちたがりなんでしょうか？
カカ→アンリはサイドチェンジするのに
アンリ→カカは全くです。

あとクロスの軌道。
精度はいいのですがややふんわりなので対人ブッフォンだと
厳しいのも弱点かと。


《カカ》

球離れが悪いもののスピードとテクニックでズバズバ抜けていきます。
シュートとパスは高速＆高精度。
パワーは１４ですが密集地帯でもそれなりにキープできます。
１番は右WGですがトップ下もハイレベル。

短所
余計なフェイントが玉に瑕。
さらに右足しか使わないので左WGではクロスがぎこちない感じです。

《ダボ》

久しぶりに起用しました。
シュートやパスの精度が高くどんどんエリアに進出する攻撃的なMF。
かと言って攻撃的に起用するには勿体無い守備力も持ち合わせています。

弱点はないですね。
強いて言うなら上がりすぎるのが裏目に出ることでしょか。
守備的な起用を考えてる人には向かないかもしれませんね。

《その他》

・ガルゴ
チェックの速さは驚くべき速度。
当たり負けも無く奪取も合格点。
スタミナが低すぎる以外はトゥドールより総合的に上。
今後お世話になりそうです。

・リオ
堅実。
スピードについて云々言われますが全く気になりません。
高さもあるし、ネスタ超級の１枚です。

・プジョル
パラ的にBEテュラムみたいに積極的なDFかとおもいましたが
ある程度のポジション内ですばやく動き回るのタイプだったので
計算しやすいです。

・トゥーレ
他人のトゥーレはしっかり守ってるのに自分のトゥーレは
当たり負けが目立つ気がしてなりません。
どうして？

ギャラクティコ・マドリー

2007.10～2008.4
コンセプト：レアル在籍＋α
Ｕ－５
ちなみにチーム名は某監督がやっていたレアル在籍のパクリです。

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓SUB　デルオルノ
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃SUB　レジェス
┃□┃□□□□⑪□□┃□┃SUB　ソラーリ
┃⑩┗━━━━━━━┛□┃SUB　ジェレミ
┃□□□□□□□□□□□┃SUB　レグロッターリエ
┃□□□□□□□□□□□┃
┃■■■⑨■■■■■■■┃⑪　 WFWファンニステルローイ
┃■■■■■■■■■■■┃⑩　 WSAロッベン
┣━━━━━━━━━━━┫⑨　 スネイデル
┃■■■■■■■■■■■┃⑧　 カンビアッソ
┃■■⑧■■⑦■■⑥■■┃⑦　 黒マケレレ
┃□□□□□□□□□□□┃⑥　 ディアッラ
┃□□□□□□□□□□□┃⑤　 エインセ
┃□┏⑤━④━③━②┓□┃④　 キャンベル
┃□┃□□□□□□□┃□┃③　 カンナヴぁロ
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃②　 パヌッチ
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛①　 黒デュディク



１１６勝１３敗２１分
４３６億８０００万円
ローカル９回獲得
全冠未達

馬面　　：１４８・２３３・１３
ロッベン：１４８・４７・１７６
スネイデル：１４５・１８・４１
マケレレ：１４８・７・２８



４４２でも思ったより勝てました。
というのもロッベンとスネイデルが思った以上にやり手で
馬面も相変わらずの活躍っぷり。
ローカル９回は上出来です。

連携はＦＭやってませんし、連携を考えたチームでもないですし
特殊もないので全然繋がっていません。
それでもこのくらいは勝てました。
エリアでは全然活躍できませんでｈしたが連携と関係あるのかな？



【ＷＳＴ馬面】

ＣＦとしての必要な能力をすべて兼ね備えた頼れる男。
勝ちたいチームなら鉄板ですね。
ＣＦならクライフェルトよりシュート精度と打点の高さがいいです。

【ＷＳＡロッベン】

左サイド№１です。
突破もクロスも一級品。
切り込んでシュートやサイドチェンジなど器用にこなすスペシャリスト。
対人でも圧倒的。
結構球離れ悪いです。

【スネイデル】

初起用。
噂通り白を超越したパス捌き。
スルーもクロスも絶品。
若干持ちたがることもありますが許せる範囲内。
ＦＫとＣＫも高速＆高精度。
パワーがないので相性悪いボランチがいると消えることもあります。
そんな時はＷＧで！
３トップの左右も行けます。
ＷＧでは突破も出来るしサイドチェンジはロッベンやカカより上。
今後もお世話になりそうです。
気にいっちゃいました。

【マケレレ】
<ahref="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/42/b2fd96e673111e371745d77e2a859d54.jpg">
ダービッツやヴィエラと比べられるだけあってとにかく凄いです。
運動量とスピードと守備範囲広さを活かして中盤を制圧。
パワー不足もねちっこさでカバーしてます。
経験と連携が完成すればパス精度いいです。
この位置でアシスト２８はその証！
ＣＦの足元のピシャリと通すパスとサイドのスペースに
味方を走らせるパスがよくみられました。

【その他】

ディアッラ
奪取力があと一声欲しいところですがパス精度は抜群。
センターサークルあたりで攻守両方に半々ずつ期待して起用したい選手。

カンビアッソ
守備的なボランチとしては十分な運動量。
奪取もうまくポジショニングもまずまず。
パワーさえあればもっと使われるのに・・・。
ただ左足しかつかいません。

デルオルノ
パワー系以外の相手なら安心して起用できます。
あまり開かせなければそんないオーバーラップもしません。
あとパス精度が無駄にいいです。

デュデク
ＰＫのクネクネ以外は厳しいレベルです。
ミドルもクロスもろくにとれません。
ただＰＫは間違いなく強いです。

ソラーリ
左しか使わないし球離れ悪くて使いにくかったです。

ＦＣナザリオ

【ＦＣナザリオ】

２００７．
コンセプト：無し ・Ｕ５
前回失敗した革命児を狙ったチームでしたが
また年俸ミスでローカル用に切り替え

チーム名はロナウドの本名の一部。


┏━┳━┳━━━┳━┳━┓SUB　サンクティス
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃SUB　アドリアーノ⇒トニ
┃□┃□□□⑪□□□┃□┃SUB　ジャコマッツィ
┃⑩┗━━━━━━━┛⑨┃SUB　ファヴァッリ
┃□□□□□□□□□□□┃SUB　ネグロ
┃□□□□□⑧□□□□□┃
┃■■■■■■■■■■■┃⑪　BSロナウド
┃■■■■■■■■■■■┃⑩　WMロナウジーニョ
┣━━━━━━━━━━━┫⑨　ITトッティ →BAN
┃■■■■■■■■■■■┃⑧　スタンコビッチ
┃■⑦■■■⑥■■■⑤■┃⑦　シルベストル(0506)
┃□□□□□□□□□□□┃⑥　ペロッタ(0506)
┃□□④□□③□□②□□┃⑤　ガットゥーゾ
┃□┏━━━━━━━┓□┃④　ISサムエル
┃□┃□□□□□□□┃□┃③　マテ(0506)
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃②　WDFネスタ(0405)
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛①　ヂダ

116勝10敗23分
全冠達成＆ローカル７回(自己タイ)
獲得賞金381億円


ロナウド１１０・１５８・１４
トッティ１１０・２５・１２９
ガウショ１１０・３２・３９
デキ　　１０７・８・１３

華麗８本

最後の試合で繋がりました。

華麗８本＆全冠してからローカル７回取れたのはかなりいい成績です。
ローカルでは微妙でしたが・・・。(最高ベスト８？４？が１回で後は・・・)


［BSロナウド］

パーフェクト！
シェバに劣るのはスタミナだけでそこそこ張り合えるのでは？

決定力は抜群です。
右足も左足も威力を抑えた感じにゴール隅に叩き込みます。
高さはありませんがクロスにはえげつない反応で
後方から走り込みキッチリ決めてくれます。

ドリブルはコネコネしたりフェイントを
交ぜたりしながらの超高速ドリブル。
うまくＤＦの合間に流れれば単独で
6バックを突き破ることもありました。
ローカルで左WGにしたらなかなかいい働きしてました。

今回は怪我なし！
オススメです。


［WMロナウジーニョ］

今回は主に2列目で起用。
パス精度、キープ力は申し分なく、様々なフェイクや
混戦でのねちっこさは起用してて面白いです。
加速力がヨッシー並(マリオカート)でこぼれだまは誰にも譲りません。
そのお陰で2列目の割にはなかなか得点とアシスト。

弱点はPKがかなりの下手。
PK戦では5割くらい外してたイメージです。
実際にはもっと入れてるでしょうけど悪いイメージは印象が強いので…

どこでも起用出来ますがやはりWGが１番ですかね。

黒がやるゴールパフォーマンスがなかなか動画に納められません。

［IT→BANトッティ］

右WGで起用。
小刻みなドリブルと鬼クロスを武器にロナウジーニョと
ポジションを変えてWGにしました。
パワーキープとシンプルで小刻みなドリブルで突破力は半端ねぇ！
さらにクロス自体が高精度であることに加え、
合わせるのがロナウドなので上げれば勝ちです。

今のバージョンだけで試合数以上のアシストを記録。
個人的な右WGランキングNo.1間違いないです。


［白スタンコビッチ］

緩いパスが多い。
右足しか使わない。
球離れが悪い。
当たりの弱さが気になる。

守備はそこそこ。
パスカットはうまい。
自陣からだと速いロングパスあり。

結論としては微妙。
たぶんコンセプト以外では使いません。
使うならピルロ的な使い方ですね。

しかし黒は別人。
スルスルと相手をかわし
ドライブのかかったフォークボールようなパスを配給。
Ｕ５の黒枠で使おうか悩むレベルです。
白特有の右足アウトで右へはたく舐めたパスがありません。


［ＤＦ陣］

チーム事情でコンバートしたネスタの右SBは
十分に計算出来るレベルと判明。
右SBにはお気に入りが少ないので今後も使うかも。

サムエルはよくも悪くも動き回るタイプです
しかしカバーリング能力に長け、1:1にはタイプ問わず強いです。
動き回るが故にポジションが悪い時もありますが
場にいれば抜かれる気がしません。

シルベストルの寄せの速さと奪取は凄いですね。
空回りした時はかなり焦りますがそれを考慮しても余りある活躍。

GKジダは苦手です。
飛び出しの速さが毎回違うような・・・。
サンクティス入れといてよかった。

まあこんな感じです。

エランド・シティ

【エランド・シティ】
２００７．１０
コンセプト：リーズ３人集中心．オール白
関西カップ用に作りました。



２３５億２５００万円
１０５勝１６敗２９分

トニ　１０２試合８４得点１５アシスト
キーウェル　９９試合２０得点４３アシスト
スミス　　　１０５試合４６得点４７アシスト
ボウヤー　１０７試合５得点４３アシスト

キーウェル、ボウヤー、スミスのリーズ在籍者を
中心にしました。
この３人は特殊◎です。
チーム名も“リーズ・シティUtd”と
そのスタジアムの“エランド・ロード”を足して命名しました。

関西カップ用に作ったオール白のチームです。
結果は１勝１敗１分でグループリーグ敗退でした。
通常モードではそこそこでしたが大会モードでは
パワー不足が気になりました。
まあ今回は時間がなかったということにします。

黄金は１１本です。
写真の状態からシルベストル⇔ボウヤーが黄金になりました。



《トニ》
偉大なエース。
以前使ったときよりも左右のクロスに反応してくれてます。
(連携やフォメの関係か？)
反面ドリブルはやや勢いが無くなった感じがします。
シュート精度は足でも頭でも高く、威力も申し分ないです。
フル出場は厳しいですけどなんとかさせてますし、可能です。


《キーウェル》
スピードに乗った際の突破は白とは思えない程。
しかし、球離れが悪くドリブル中にエンドラインや
サイドラインを割ることがあります。
キック精度と威力が高くフィニッシュ役もアシスト役も高いレベルでこなせます。
経験が溜まるまで90～100試合かかりますがMAXではなくても
十分高いパフォーマンスを見せてくれました。
ＣＫは経験MAXになってから低くて速くて曲がるＣＫで、
高い確率で得点に結び付いています。
スタミナはハーフタイムにコメントが出ることがありますが
そのままフル出場させても問題ないレベルです。


《スミス》

パワー、スピード、テクニックのバランスがよく使いやすいです。
その中でもスタミナと運動量があることとグラウンダーでの速いパスが持ち味です。
パスはバンビさんの世界大会の動画を観ればわかる通りです。
ドリブルは小刻みで球離れもいいです。
それに加えて当たり強いので単独突破に期待できます。
デルベッキオのようなタイプの突破です。
WGで起用していますが唯一気に入らないのはクロス。
ふんわりではないものの速度は遅め。
対人では取られそうです。

やはりトラップからの動き出し、当たり強さ、
球離れを活かすには中央で足元に預ける方が良いみたいです。
クロスに対する反応もよく、背は低いですがスキル通りの飛び込みもあります。
シュートはパワフルで少々遠めや角度が厳しくてもねじ込むことができます。


《ボウヤー》

エムレ、ハーグリーブスとボウヤーは使用感が全く
同じではないかという懸念を抱いています。
動き出しが速く突破力がありますが当たりが弱いのが特徴。
自分が起用する目的は相手陣内での守備です。
ダービッツ並の運動量で得点に絡む所まで上がって行くこともしばしば。
かなり癖がありますが面白い起用だと思います。
パスもシュートも鋭いものを持っています。


《ミド》

足に吸い付くようなドリブルとフィジカルが魅力。
それに加え突破力やシュートも高いレベルにあり、
隠れた人気選手である理由は納得です。
WG起用はありです。

FCレインベルト

2007.10
コンセプト：なし　U5　
黄金連携１５本が目標




獲得賞金：３０５億２５００万円
１１７勝１１敗２２分

雨帯　８３試合８０得点５アシスト
ホアキン　８２試合５２得点４８アシスト
リーセ　８３試合２２得点３２アシスト
ヴェロン　８３試合５得点３６アシスト
トゥドール　８２試合１得点１１アシスト
カンビアッソ　８３試合１得点８アシスト
アルビオル　８０試合０得点９アシスト


チーム名はアメオビがセンターフォワードなので
アメオビを変換して“雨帯”にし、さらに英語にして
レイン＝雨、ベルト＝帯にしました。

黄金連携１５本作ってみよう！というコンセプトで作ってみたチームです。
久しぶりに１２０勝行くかな～と思いましたが、
後半のＦＭには魔物が潜んでいてそううまくは行きませんでした。
それでもマル様と眉とカーンのおかげで
それなりの成績が残せて楽しめました。
このチームの育成は今後のチームに影響を与えそうです。

このチームはローカル３回取りました。
これだけ繋げましたがローカルでは全く結果を出せませんでした。
(２回戦、１回戦、３回戦敗退)


［アメオビ］

決定力やシュート力はなかなかのものです。
あとスピードもそこそこあり、
抜け出してから追い付かれることは稀です。
フィジカルは基本的に弱い気がしますが、
たま～にネスタクラスをも弾き飛ばすこともあるので謎です。
ただキープ力が低くポストプレイは全く出来ません。
てっぺんにベタ付けで左右からのクロスと
スルーパスで勝負させるのが得策かと。
つまり活躍させるには常に前を向いてプレーさせることが必要です。
頑張れば意外にフル出場出来ます。


［リーセ］

逃げながらのドリブルをやり始めたら
そこら辺のキラなんかよりも凄い突破力です。
その反面、中に切り込んだ時にボールを失う確率は相当です。
それ故にボールを受ける位置が低い位置ならスルーパスかサイドチェンジ。
高い位置なら突破させてクロスを上げさせるなど
しっかり勝負のタイミングを決めて使うことが活躍の秘訣かも。
クロスは高精度の時とホームラン級の時があり、
ドリブル突破における中か外かの成功率を含めると安定感の無さは相当です。
シュートは高速で真っ直ぐなので
よくキーパーに当て、決定率はやや低めです。


［ホアキン］

ドリブル突破の鬼。
普通ならボールを奪われるタイミングで寄せられても
スルッとすり抜けて突破する不思議なタイプ。
ある意味反則的な設定なのでどんなタイプのDFにも対応出来ます。
またスピードに乗ったドリブルは追い付かれることは稀で
かなり高い確率でシュートかクロスまで持って行きます。
シュートもクロスも精度が高く８２試合５２得点４８アシストという
ポジションが読めない不思議な数字を記録しました。
あと被ファウルと怪我が多い気がしました。
怪我は１５０試合で５回しました。
１回だけ次の試合出れませんでしたが、
他は直ぐに復帰出来たので気にする程ではないかと。


［ベロン］

キープ力とパス精度に優れておりトップ下としては
最高のパフォーマンスを披露してくれました。
特にミドル～ロングパスは他の選手とは異質の高速っぷりで
あらゆる場所から決定的なパスを繰り出せるのは大きな武器です。
また、ホームランと思うようなコースから
急降下してくるシュートは有り得な過ぎて笑えます。

ちなみにＬＥは『ヴェロン』、黒は『ベーロン』と表記されます。


［カーン］

至近距離もミドルレンジも抜群のセービングを披露。
飛び出しも出だしが速く計算出来るだけのレベルです。
ＰＫ戦もかなりの勝率を残せました。
自分は飛び出し派ですが、
カーンは飛び出しも出来る待ち派として気に入りました。

[中盤]

トゥドールはビエラ並のダイナモですがスタミナが無いのが残念。
連携でAを入れたい場合は絶対入れたほうがいいです。
本職のCBでも抜群のフィジカルと制空権でキラ顔負けの活躍。
ただ動き回るタイプなのでDFラインでは
ラインコントロールや相方に注意が必要。

カンビアッソ、アルビオルは奪取にすぐれていますが
いまいち運動量に欠ける印象。

アルビオルはカバーリングがうまくCBの方が安定した活躍が見込めます。
タイプはマルチェナやファニートに似ていますが
あまり動き回らないので６バック後列の右がオススメです。

カンビアッソは０４ー０５の時は優良だと感じていましたが
今回の起用で一般白に降格です。
運動量もいまいちで奪取や寄せもあと一歩感が・・・。
そして左WGへのパスを左足のアウトサイドで出すのが
個人的に許せません。

両選手ともに第６回大会で店舗予選突破の際に使った時とは
別人のようなパフォーマンスでびっくりしました。
やっぱりバージョンは変わってないようで
ちょっとずつ変わってるんですかね～。

：

2007.5
コンセプト：なし　U5　
賞金５００億円目標


┏━┳━┳⑪━━┳━┳━┓SUB　アドリアーノ
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃SUB　カステレン
┃□┃□□□□□□□┃□┃SUB　パルド
┃□┗━━━━━━━┛⑩┃SUB　トゥドール
┃□□□□□□□□□□□┃SUB　ビリカ
┃□□□□□□□□□□□┃
┃■■■■■■⑨■■■■┃⑪シアラー　PK
┃■■■■■■■■■■■┃⑩シェフチェンコ　FK
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ヨルゲンセン　 CK
┃■■⑥■■■■■⑧■■┃⑧ガットゥーゾ　
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑦ジャンニケッダ
┃□□□□□□□□□□□┃⑥アッピア
┃□□□□□□□□□□□┃⑤レグロッターリエ　
┃□┏②━③━④━⑤┓□┃④ネスタ
┃□┃□□□□□□□┃□┃③キャンベル
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃②マルディーニ　CP
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛①ブッフォン　


通算成績：116勝8敗26分
獲得賞金：465億1500万円

シアラー　　　１４９試合２０６得点２３アシスト
シェバ　　　　１４３試合５９得点８８アシスト
ヨルゲンセン　１３９試合１１得点６１アシスト
アドリアーノ　　８９試合１６得点３９アシスト
カステレン　　　５８試合６得点２１アシスト
パルド　　　　　３６試合１得点５アシスト


感想
スタメンは以前のチームと全く同じです。
シェバ＆シアラーは強いのですが、
やっぱり５００億は難しいですね。
PKでもっと勝てれば・・・・。
PK戦勝率は7/17でした。
あとローカル獲得は7/24と今まででも最低の率になってしまいました。
黄金０本だからかな？

シアラー依存症になりそう(なってるかも)なので
しばらくシアラーは封印します。
そして５００億目標のチームもしばらく封印します。


シェフチェンコ

スピードと突破を活かして右サイドで大活躍。
しかしある試合で相手のマルディーニがなかなか抜けないので
試しに左WGにしてみました。
すると突破からも突破から鋭いクロスをズバズバと…。
右より質がいいかも。
というわけで新たな分野を開拓して益々鬼に。


アドリアーノ

圧倒的な存在感を示しながらもシュート精度に疑念を抱き
これまで避けていました。
しかし経験MAXである程度解消しました。
改めて思うことは、やっぱり反則だな。
白でありながらキラ並かそれ以上の活躍です。
次のチームではスタメンにしてみようかな。

経験MAXまではリバウド並に長かったです。(控えだからかも)


ヨルゲンセン

両サイドとトップ下をこなすユーティリティプレイヤー。
武器は精度の高いパス。
弱点はスピード。
スピードは無いですがドリブルがうまいので
サイドで勝負させても問題ないです。
突破も期待できます。
基本トップ下ながら試合数の半分のアシスト数は凄い。


シアラー

今期最高のCF。
FWに必要な能力を全て兼ね備え、弱点らしい弱点も見当たりません。
決定力の高さは半端じゃないッス。
一度起用したら手放せなくなる頼れるオッサンです。


カステレン

突破とクロス精度に長けた優良白。
シュートは強烈ですが球離れが悪いので
撃つタイミングに注意が必要。
スタミナが減りやすいのが難点。
パラ以上に当たり強いです。

ブッフォン

セービングと飛び出しは間違いなくNo.1！
ただ今回はPKが意外とダメでした。
今のバージョンではPKは重要なので今後の起用に迷いが…。


マルディーニ

やっぱりWDFが１番イイ！
WDFの特徴は上がり過ぎないこと。
ってか、よっぽど開かせない限りはほとんど上がらないです。
逆にＬＥ程の寄せの早さと運動量はありませんが、
SBとして困るほど低い能力もないので安定感があります。
最近やってるチームではほとんどマル様使ってます。
ネスタと◎なのも良し。

バルベリーニ

２００７．４月
コンセプト：元イタリア代表

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓SUB　デルベッキオ
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃SUB　フィオーレ
┃□┃□⑪□□□□□┃□┃SUB　コンテ
┃□┗━━━━━━⑩┛□┃SUB　フェラーラ
┃□□□□□□□□□□□┃SUB　パヌッチ
┃□□□□□□□□□□□┃
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑪カジラギ
┃■■■■■■■■■■■┃⑩キエーザ
┣━━━━━━━━━━━┫⑨Ｒバッジョ　　ＦＫ、ＰＫ
┃■■⑥■■■■■⑧■■┃⑧ディリービオ　
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑦アルベルティーニ
┃□□□□□□□□□□□┃⑥Ｄバッジョ
┃□□□□□□□□□□□┃⑤トリチェッリ　
┃□┏②━③━④━⑤┓□┃④バレージ　　　ＣＰ
┃□┃□□□□□□□┃□┃③コスタクルタ　
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃②マルディーニ
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛①パリューカ　

2008．１．７　
途中解散
３７勝７敗１０分

ＰＰＣつくば

２００７．4月
コンセプト：無し
Ｕ－５

┏━┳━┳⑪━━┳━┳━┓SUB　クルス
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃SUB　ジョーコール脱退→ファンボメル
┃□┃□□□□□□□┃□┃SUB　Ｄバッジョ
┃□┗━━━━━━━┛⑩┃SUB　アレックス
┃□□□□□□□□□□□┃SUB　コスタクルタ
┃□□□□□□□□□□□┃
┃■■■■■■⑨■■■■┃⑪シアラー
┃■■■■■■■■■■■┃⑩シェフチェンコ
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ヨルゲンセン　
┃■■⑥■■■■■⑧■■┃⑧ガットゥーゾ　
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑦ジャンニケッダ
┃□□□□□□□□□□□┃⑥アッピア
┃□□□□□□□□□□□┃⑤レグロッターリエ　
┃□┏②━③━④━⑤┓□┃④ネスタ
┃□┃□□□□□□□┃□┃③キャンベル
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃②マルディーニ　
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛①ブッフォン　



１０８勝１０敗３０分
全冠未達
ローカル×７（自己新）
獲得賞金３６９億円

シアラー　　　121-116-37
シェバ　　　　122-106-62
ヨルゲンセン　122-13-59
アッピア　　　121-5-17
ガットゥーゾ　123-4-28
ジャンニケッダ　117-1-26
クルス　　　　44-14-4



感想
ＫＬを軸にＦＭをそんなにやらなくても繋がる様に考えただけあって連携は楽でした。本気で繋げたらもっとキラキラになっただろうに。
まあジャンニケッダ⇔ヨルゲンセンが△は想定外でしたけど。
そして戦跡は全冠を狙わずにローカルに特化した割りにはローカル獲得回数は伸びませんでした。まあ７回は過去最高ですけど。
獲得率は7/20です。準優勝は５回。
ＰＫ戦は18戦10勝8敗でした。
ブッフォンの割には納得いかない数字ですね。

チームＭＶＰはシェフチェンコです。
アシスト役のつもりなのに１０６得点６２アシストって。
ＷＧでアシスト役のつもりでしたが切り込んでからの
シュート精度が高く切り込み好きなのでこのような結果になりました。

シアラー
後ろからのパスも横からのクロスにも反応が良すぎる。
おまけにトラップ◎、球離れ◎、シュート精度◎。
スピードもあるのでＷＧも凄いです。
また凶悪ＦＷが1人増えましたね。

ヨルゲンセン
コネコネドリブルと高速のグラウンダーパスが魅力。
当たり強さはないですがテクニックでクネクネスルスル抜いていきます。
使用感はルイスガルシアそっくり。
若干スピードが遅いです。

レッド・トラフォード

2007.3
コンセプト：マンチェスターUtd中心のＵ５　
賞金ランキング１位目標（４３５億以上）



106勝11敗33分
481億1000万円

クライフェルト　　　　７６試合４５得点２１アシスト
ファンニステルローイ１４７試合161得点２４アシスト　
デルベッキオ　　　　　８６試合２３得点２４アシスト　
ギグス　　　　　　　１４５試合４２得点８０アシスト　
スコールズ　　　　　１４６試合１４得点７７アシスト　



過去最高賞金を５１億円更新！
とにかく疲れた。
しかも５００億惜しかったので悔しいです。
まあこのデータを元にして
来年くらいに再チャレンジしますよ。きっと。



ファンニステルローイ(04-05キラ)

クロスの質に関わらず物凄い反応でゴールを量産。
さらにどんな体勢からも強いシュートを
打てるので頼りになります。
右ＷＧもイケてます。

ギグス (ＬＥ)

波の激しい高速ＷＧ。
当たりが弱いがとにかく速い。
一か八か的な突破なのでＤＦのタイプを問わず
勝負したくなる選手でした。
クロス精度は意外に普通です。
また球離れが非常に悪く切り込んだ時に
ＧＫに飛び出されてよくボールを取られました。
あと左斜め４５度付近からのシュート精度が悪いです。

スコールズ(黒)

今回１番のお気に入り。
トップ下、右ＷＧ、ボランチのどこをやらせても優秀。
シュートとドリブル突破は特に鬼です。
任期中にキラ欲しかったな～。
オススメは右ＷＧ、試して見てね。

クライフェルト(白)

シュートの速さと、ドリブルの遅さはピカイチ。
当たり強く、突破力もそれなりなので
ドリブルの遅さはカバーできるかと。
メインでもＣＦでいけるかも。

デルベッキオ

ギグスの評価を下げる要因のひとつはこの男。
小気味良いドリブルと、そこそこの当たり強さと、
そこそこのスピードと、抜群の決定力。
やはりアドリアーノと並ぶ別格白です。
ＣＦか右ＷＧがオススメ。

トゥドール

久しぶりに起用しました。
最近対人であまり見掛けないですが、相変わらず凄いです。
ペロッタやアッピア程の広範囲ではありませんが、
堅実というかフィジカルを活かした強固な守備と
ダイナミックな攻撃参加が魅力です。
奪取→クロスまで一人で持って行くこともありますし、
ＣＫからの得点能力はＦＷ顔負け。
なんで使用者が減ったか謎。

キーン

黒枠としての合格ラインぎりぎりです。
パワーは20じゃないかというくらい強靭。
しかし、スライディングタックル連発で
嫌な位置でファールになりやすいのと、
スライディングタックルをかわされた後に
何もしないのがちょっと…。

ディアッラ

パラ通りの活躍を見せてくれます。
特に特徴はなくなんでも無難にこなせます。
ただダボやトゥドールの域まではいきませんね。

モリーナ

飛び出し×の生粋の待ち派ＧＫ。
その分ミドルやＰＫには強いです。
まあブッフォンを崇拝する自分にとっては
合わないですけど、
待ち派の人には最高なのでは？

モスコーヴァ

２００７、２月
コンセプト：無し。
　　　　　　Ｕ－５

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓SUBレジェス
┃□┃□┗━⑪━┛□┃□┃SUBハーグリーブス　
┃□┃□□□□□□□┃□┃SUBキャンベル　
┃⑩┗━━━━━━━┛⑨┃SUBマルチェナ　
┃□□□□□□□□□□□┃SUBタファレル　
┃□□□□□⑧□□□□□┃
┃■■■■■■■■■■■┃⑪アドリアーノ 　 ＰＫ
┃■■■■■■■■■■■┃⑩ロナウジーニョ　ＦＫ
┣━━━━━━━━━━━┫⑨エトー　 　　　　
┃■■■■■■■■■■■┃⑧トッティ　 　　 ＣＫ
┃■■■■■■■■■■■┃⑦シルベストル　
┃□⑦□□□⑥□□□⑤□┃⑥ペロッタ　
┃□□□□□□□□□□□┃⑤コバチ　
┃□┏④━━③━━②┓□┃④アンドラーデ　
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ネスタ　 ＣＰ
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃②Ｇ・ロドリゲス　
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛①レイナ　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　飽きたので途中解散！