きのうの雨から一転、朝はいい天気でした。
が、お昼ごろ通り雨でザーザー降りになったので、おそらくまた雨ざらしになったのでしょう。
柱というべきか、2×4材でフレームが仕切られて、
少しずつ間取りが見えてきて大きさを実感できるようになりました。
玄関から。ホール奥のFIX窓も大きさが把握できましたが、もうちょっと大きくてもよかったか…
手前の洋室と奥の納戸。
もう少し窓を高くしたかったのですが、構造に入るとのことで微妙な位置のハイサイドに。
玄関側から寝室。
玄関の全貌が見えてきました。
仕切り左側がシューズインクローク。
この材は2階床の梁と思われます。
中央の部分、材料に穴があき、欠けていました。
どう見てもあまりいい仕事とは思えないので、メールにて監督に報告しました。
「釘を打つ際に金槌でたたく力が強く木材が割れております。
工事の際このようにならないように注意して行っているつもりですが、
万が一このような場合は是正の対象です。今一度大工に注意・指示致します。
当然ながら上棟時の検査の時にこれらの不具合を検査し交換
もしくは補強をする事になっておりますのでご安心下さい。」
との返事をいただきましたが、この文では
万が一が起きてしまっているような気がするので安心できないぞ。
大丈夫なのだろうか…と逆に不安になりました。