下北沢・「劇」小劇場に
観に行ってきたよ(・∀・)
脚本・演出/坂上忍氏、出演がキネ(木根尚登氏)の「レッドカードファミリー」。
アラフィフの泪三郎太(漢字はコレで良いのかな?⇒キネ)、奥さんの富士子、血のつながりがない子供3人(なぜか山の名前「あさま」「あさひ」「たかお」つけられてる)と居候の渋谷。
朝はドタバタしながら定番メニューの「ニラレバ炒め」を食して(笑)、テンポの良い会話のやり取りしながらの和んだ場面で
タイトル名がどうつながるのかな??
良く分からなかったよ。
でも。話が進むにつれて「たかお」産みの母親がいきなり家にきて、泪夫妻のしていることにケチつけたり「子供を引き取って育てる環境じゃない」。三郎太は父親から家を相続したけど無職f^_^;で、「たかお」産みの母親「ゆりこ」が3年前に捨てた「たかお」を引き取りにきたという。
三郎太が自分のコトを
ジギャクテキに「親もどき。自分達が実の親に捨てられた子供の屋根になる」。
「ウチは田舎にある屋根つきのバス停のようなもの。」と言えばゆりこが、
「あの時はバスが停留所を素通りしたけど、今は戻ってきた。だから さくら(=たかお)をバスに乗せてやって下さい」。
たとえが素敵過ぎ!(・∀・)
余談だけど某所にバスが来なくて早2年…それはどおーでもいいんだって(笑)。
子持ちの親の事情で環境が変わる子供。なんだか日常で耳にするような内容の劇で、私がここ数年で観た劇の中では「シリアス度が↑」! キネが稽古の時に「難しい」と言ってたのにも納得f^_^;
終演後、パンフレット買ってたらキネが楽屋から出てきて、知り合いの方4人を手招き。せっかくなんでどさくさに紛れて、その人達と一緒にいたという(笑)。
だからキネが「(私に)一緒に来たの?」尋ねられて曖昧にしてたのは
そのせいなんだようすけ(汗)。
…だってFANKSって
基本的に鷹揚じゃん…(笑)。
渡辺美里さんからのお祝い
観に行ってきたよ(・∀・)
脚本・演出/坂上忍氏、出演がキネ(木根尚登氏)の「レッドカードファミリー」。
アラフィフの泪三郎太(漢字はコレで良いのかな?⇒キネ)、奥さんの富士子、血のつながりがない子供3人(なぜか山の名前「あさま」「あさひ」「たかお」つけられてる)と居候の渋谷。
朝はドタバタしながら定番メニューの「ニラレバ炒め」を食して(笑)、テンポの良い会話のやり取りしながらの和んだ場面で
タイトル名がどうつながるのかな??
良く分からなかったよ。
でも。話が進むにつれて「たかお」産みの母親がいきなり家にきて、泪夫妻のしていることにケチつけたり「子供を引き取って育てる環境じゃない」。三郎太は父親から家を相続したけど無職f^_^;で、「たかお」産みの母親「ゆりこ」が3年前に捨てた「たかお」を引き取りにきたという。
三郎太が自分のコトを
ジギャクテキに「親もどき。自分達が実の親に捨てられた子供の屋根になる」。
「ウチは田舎にある屋根つきのバス停のようなもの。」と言えばゆりこが、
「あの時はバスが停留所を素通りしたけど、今は戻ってきた。だから さくら(=たかお)をバスに乗せてやって下さい」。
たとえが素敵過ぎ!(・∀・)
余談だけど某所にバスが来なくて早2年…それはどおーでもいいんだって(笑)。
子持ちの親の事情で環境が変わる子供。なんだか日常で耳にするような内容の劇で、私がここ数年で観た劇の中では「シリアス度が↑」! キネが稽古の時に「難しい」と言ってたのにも納得f^_^;
終演後、パンフレット買ってたらキネが楽屋から出てきて、知り合いの方4人を手招き。せっかくなんでどさくさに紛れて、その人達と一緒にいたという(笑)。
だからキネが「(私に)一緒に来たの?」尋ねられて曖昧にしてたのは
そのせいなんだようすけ(汗)。
…だってFANKSって
基本的に鷹揚じゃん…(笑)。
渡辺美里さんからのお祝い