ある家庭科教師の【すべらない話】

★私が中学入学間もない時に
雑談で聞いた話★


家庭科教師Mが大学生だった頃
🎾テニスサークルに入っていた。

そこの先輩がいつも
人づかいが荒く💦

テニスコートの鍵を開けておけ
用具を出してくように
先輩に飲み物を買って来い
サークルが終わったら
先輩の足をマッサージしてくれ❗️

などと、次々と指図してきた( ；´Д｀)
先輩の態度があまりにも偉そうだったから
いつもストレスフルだった。


その年の冬❄️に🎾テニスサークルのメンバーで
（偉そうな先輩もいるから行きたくないけど
渋々 仕方なく）
スキー🎿に行くコトになった。

そこでも やっぱり偉そうな先輩は
部屋に着くなり
身体が冷えたからコーヒー☕︎
と、指図してきた。

ゲレンデで滑ってきた後は何故か
足と肩をマッサージして！
当然のように言い放った（爆）‼️

それに対してM達後輩は

私達だってゆっくりしたいのに‼️

と、ムカムカ😤しながらもマッサージをした。

間髪入れずに人数分のインスタントラーメン🍜作って‼︎
と命令されたM達は
人づかいの荒さに腹ただしくなり(｀皿´)

さりげなく仕返しをせずには
いられなくなった（＾∇＾）
さて、どんなことをしよう❓


台所で人数分のインスタントラーメン🍜を作ったM達は
偉そうな先輩の分の🍜に向かって

😁頭皮をガシガシとひっかき
フケを落とした😁

笑いをこらえて（笑）なにくわぬ顔で、
「先輩 お待たせしました（＾∇＾）」

何も知らない先輩、
「ありがとう❗️ いただきます♩」

ラーメン🍜を豪快にすすり
「うーーーん‼️ 美味いっっ‼️」

食レポさながらに
感嘆した姿が傑作だった😆

男子ウケしない女子

「男子にからかわれて御の字」と言う女子（｀皿´）

あんたのポジションでないから

優越感にひたっているんだろっ！？　

たとえ太陽が西から昇っても

あんたが雑魚＆ゲス男子から

「　ブ　ス　」
「　死　ね　」
「　気　持　ち　悪　い　」

とは言われないんだもんな
（・∀・）

おめでたいよな
（・∀・）

私もあんたみたいに
普通に喋ってくれる男子に
相手にされたいものだよな～～。


…と年中無休で考えてた１０代。

黒　歴　史　全　開　ですな
f^_^;

性格が暗いし

ビジュアルがダサいし
（顔のパーツは普通）

私服は母方の叔母のお下がりで
終わりすぎているし
男子ウケしなかったよなーー。

こうなったのは　絶対
歳の近い従姉妹と
関わりがなくて
年相応にセンスアップしていく
スベを全く知らなかったのと

親に「流行りの服が欲しい」と
くどいくらいに訴えてなかったからかもなー（遠い目）。

まあ　仕方ないか。。

これってIQ 格差！？＠小学校

こばわー。今日も昨日に引き続いて「小学生時代」の話だよ（笑）。

★★★★★★

低学年で気がついてしまった。
私は【１を聞いて１０を知る脳みそじゃない（泣）】

頭の回転が悪いと【どうでもいいこと】に時間を割く羽目になる⇒関わる友達も変わって来る…というコトに。

★★★★★★

算数の授業で、【（筆算で）繰り下がりのある引き算】問題などを解いて、
間違いだらけだと

「放課後居残り確定」!!!

しかも、【全問正解するまで帰れまテン】となるから

担任の好意に有り難みがわかないんだよね。

秋冬の時期なんか、帰宅すると日が沈みかかってたりするから、疲労感が３０％UPだよ（※）。

この居残りで計算を解いてる時間に、別の人は友達と遊んでるんだろうな～、と考えると
バカバカしすぎてやってらんないなー！　投げやり。

居残りさせられた日に限って母から、
「ようすけ今日、帰りが遅かったじゃない。○○ちゃんに聞いたら居残りだしょ？」
神経逆なでられるし！

学年が上がるにつれ
下校時間が遅くなった理由を
「校庭で遊んでいた」親に嘘をつく回数が増加（笑）。

★★★★★★

単元ごとのテスト⇒返却⇒間違えた箇所を直して⇒翌日に提出
という宿題が出た日には
ゲンナリしたね。

１枚でなく５～６枚まとまって戻ってきて、期限が翌日とはどおーいうことかね（怒）？

しかも大嫌いな算数テストだったりすると
理数系には明るい（けれどもヒステリック）父に聞くしかないのか、と気が重かったねOrz

仕方なく夕食後に父に教えてもらうと、案の定、
娘の頭の悪さに勝手にイライライラ。。。
こっちだって嫌だよ、寝不足でもないのにいつも頭がドヨーーンとした感じでさ！　

生まれつきIQが高ければいいのになー。そしたら時間を有効に使えたのにな。。
痛感してた低学年（爆）。

誰かがTVを観たり、遊んでるかもしれない時間帯に
こんなつまらないコトしなきゃいけない程度のIQなんておわってる！

高学年になると、友達とテスト直しをしたよ。勉強できる友達がいるとこういうトキ助かるね（笑）。書き写すだけでいいからかなりの時短♪
おいおい。。。

宿題の内容を律儀に親に喋る必要ないから、帰宅してそしらぬ顔で漫画読んでたりね（笑）。
父をあてにすると、数日間はTPO考えずにいきなり
「台形の面積の公式は？」
「平均値ってどおーやってだすの？」
「１ヘクタールって何？」
算数モードになるから
声かけない（笑）。

★★★★★★

生まれつきIQが高ければいいのになー。そしたら時間を有効に使えたのにな。。
そんなこと考えてる上に

ある日突然IQがよくなる
突然変異を期待して地道に問題を解かなかったから

「がり勉君を見習え」

…これだよ!!!
漢字の書き取りなら得意なのにな。。。あーあ。

※昔は今のように
集団下校もなくて、ひとりOr数人で帰ってたよ。
日が短いし下校するのに危ない⇒キリのいいトコロで終わらせる
と考えてる教師っていなかったと思う。
まだ不審者がいなかったしね。平和だったよね※

算数なんかどうでもいい（爆）

小学生のトキはずっと苦手だった教科（爆）。

基本の公式が一度に２～３パターンあるから覚えろって何なんだよ（笑）？

★速さ★
速さ＝道のり÷時間
道のり＝速さ×時間
時間＝道のり÷速さ

…書き写してるだけでもごっちゃになる（爆）。

それで、文章題にはツッコミを入れたくなるね（笑）
「日常会話にも出てこないのにこーいう問題を解くイミあるの？」。

★５６０㍍の道のりを７分で歩く人の分速は何㍍？
　　　　↓　　　　
「通学時間・徒歩１５分」
だけで話が通じてるし。大人になったら分速で言えるようにならないといけないのかなあ？

★自動車が１８０㎞の道のりを、時速４５㎞で走ったトキにかかる時間は？
　　　　↓　　　　
まるまる１日ってコトでいいんじゃない？　渋滞もあるし読めないね～。

ウツノミヤ家は週末に
車で外出が多かったけど、

理数系が好きな父親でさえ
「時速●㎞で走ったとしたら▲▲までは■分」なんて言ってなかったよ（笑）。

★★★★★★

★割合（百分率）★　もツッコミたい単元（笑）。

★３８０ページの本のうち、３５％を読んだ。残りのページ数は？
　　　　↓　　　　
シンプルに「●分の●まで読んだ」と言った方が分かりやすいと思うよ♪

★６．５㍑のジュースのうち、５．２㍑飲んだ。飲んだのは、初めの量に対して何％？
　　　　↓　　　　
一人で飲んだ量だとしたらヤバいよ！
確実に糖尿病になるよ!!!

文章題が誰かの事実に見えて来る私は文系（爆）。

★★★★★★

【速さ】【割合】どちらも式が立てる気にもならない問題外（笑）。
何でこんなコトを聞いてくるの？　としか思えなくて

授業で問題を解く時間になると、ノートに何か書いてるそぶりをみせながら半分寝ていたよ。指名をされた人の、板書に解答待ちしていたよ。

それでもノートに写しきれなくて　余白があるのに気がついた母が、

「せめて指名された人は覚えなさいよ」

呆れてた。

【１５００円の１３０％はいくら？】
【●円の５６％は２５００円】
どうでもいい計算をしてるクラスメイトの名前すら

どおーでもよくなってきて
覚えてなくて
母に適当に答えてた末期。

★★★★★★

苦手教科を克服しようとしない娘に対して
父は算数を教えてくれたけど、どおーしても【右から左に流れていってしまう】！　興味の持ちようがないよ。

母は「周りの友達が勉強してないって言ってるのを真に受けるな」と騒ぎ（？）

近所のクラスメイト・がり勉君の親御さんから、彼の家庭学習ぶりを聞いてきて

「自主的に計算ドリルをやってるってよ」

言われても聞き流した（笑）。
見習いたいような奴でなかったしね。
ちょっと【進●ゼミ・小学講座】を使いこなして、単元ごとのテストで１００点を取れるようになったからといって、

同じ進●ゼミ会員に面と向かって
「お前ホントにテキスト使ってんの？　進●ゼミやってるのに何でこんなトコロを間違えるの？」

図に乗ってるような奴だったしね。

テストや通信簿の数字が良くても、人間としてはどおーだろうねえ（笑）。
私がそう話しても信じてくれなかったしね
（そーいうものだしょう）。

★★★★★★

結局。【時速】【百分率】が分からないまま終業式を迎えたので（笑）、通信簿にバッチリと書かれてしまった!!!

紹介←カジュアル見合い！？

身近な人からフリーの異性を紹介される時って

「まあ、一度は会ってみてよ」

気軽に気楽に考えてね、なノリで言われるけど

この時点で
紹介してくれるAの本音が
見え隠れしてプレッシャーだったよ（爆）！


何がなんでも、セッティングした日には都合つけてもらうよ、みたいな物言い。

「だってにいさんにはもう、【会ってくれる】って話しちゃったもん」

…私、いつアナタに「彼氏欲しい」ってぼやいたっけ（爆）？

「にいさんとねえさんが結婚してくれたらいいかなーと思って」だと（笑）？　

まだ会ってもいないだろー！

しゃべっていないだろー！


Aとは別に仲良くなかったし（笑）、

私の苦手な【結婚至上主義】だったから
避けてたくらいなのに

恩きせがましい物言いされる覚えはないっ（笑）！

「ねえー、顔を立ててよ」

一方的に私のコトを
「彼氏もいないなんてかわいそう」と憐れんでるから

ずいぶん上から目線だね（怒）。


結局このカジュアル見合いは

入籍には至りませんでした（爆）。

というのも、にいさんの言動が全然好きになれなかったから。

カマかけるトコロがAとオーバーラップして、

沈黙が続けば「なんかこういう雰囲気って嫌だよね～」
そんなに年中ベラベラしゃべっていられない（笑）！

【女はなんでもペチャクチャとしゃべるもの】決めてかかってるトコロも微妙だったねー。

話しにくい内容を
メールしただけで
「会ったトキに話して」
…って（笑）？


異性の紹介を通して
苦手なAと関わりが出てくるのが嫌だったし（爆）

相性が合わなければ
早く分かった方がいいと思ってたら
１年も続かなかったね（笑）。

Aからは「にいさんでもダメだったなんて（苦笑）」なメールを受信したけど

アンタの友達だから
イヤだったんだよ!!!


いったん異性と会ったら
【結婚を視野に入れろ】
押し付けられたのも
イヤだったねー。

カジュアル見合いは
もうウンザリだよOrz