洋介的★日常|∀・)ノ

宇都宮洋介の日常とTMと 気が向いたら語り(笑)

METALのGROOVE ♪

2011-06-15 22:03:20 | BANGーDOLL
BANGーDOLLのDVDを部屋で観てた。


2枚組で 初参戦した2010年9/11ワンマンLiVeGyG(2枚目)を。
参戦当日はアルコールが入っててLiVeGyGの記憶が半分ないんだよね(笑)。
テンション上がりすぎて、ステージングがどうだったかもあやふや(汗)。
目を閉じてヘドバンに。サウンドに煽られっぱなしで【とにかくレスポンス】で、そればかりに気がいってるから。
「BURNING FIGHTER」イントロがアルバム収録VER.より↑なアレンジになってるのは観てて気付いたよ(※私の勘違いかもしれない)。


地元の友達アッキーナから電話が。
「何してたの?」「DVD観てた」「家まで迎えに行くよ♪そのDVD持ってきて♪」

再び【SHOWTIME!!! ワンマンLiVeGyG】のオープニングから観る(笑)。

ここからはアッキーナの感想♪

それで、「BURNING~」のイントロ部分で(最前列にいたBANG数名のヘドバンを見て)
「あんなに髪が長いのに、綺麗に形になっててスゴイねー!」髪の造形美★ 普通にロングヘアを下ろしてたって「重く」感じるのにね。

間奏パートで BANGがめいめい
腕や頭を振ったりしてるから、
「自由なんだね~♪」だって(・∀・)

そおーだよ自由だよO(≧∇≦)o METALはGROOVE任せだし(BPMが上がるから)、ステージから「ここはこうするんだ」指図めいたのは一切ないっ(キリッ
某所で「ようすけにだって 一般人でもGROOVEくらいあるよ」な思いが沸き上がって、くすぶって、発散してるのかしてないのか分からない状態だったんだ。
だけどMETALは、いや、BANGーDOLLは懐が深いから、どんな風にレスポンスしても
受け止めてくれると思う
ようすけ(・∀・)

LiVeGyG特典DVD

2011-04-17 00:39:45 | BANGーDOLL
1998/10/20にデビューの
BANGーDOLLは、
1/30の吉祥寺クレッシェンドでの対バンLiVeGyG
(その時のメンバーでの活動が)
で終了したけれども
(T_T)

今月初めに、2枚組LiVeGyGのDVDが届いたから
テンション上がったよ
(・∀・)♪



BANG歴が半年と
最短(汗)
黒いロゴのディスクに収録の
【2010/9/11
 SHOWTIME!!! ワンマン】
【ラストのLiVeGyG】
には参戦したLiVeGyGを
映像でまた観られるしね♪
ギリギリ参戦じゃん\(^^:;)

BANG-DOLLでHEAVY METALを聴くようになり、初めてなことが ちらほら(笑)。 
BPM(曲のテンポ)も上がってるから、慣れてる腕を上げるのが際どかったり。
⇒私のリズム感が
ビミョーなだけ(笑)。

頭振るのも(ヘドバン)
それまで全然したことなくて
腕を振るのと同じように、LiVeGyGでいきなりヘドバンしても大丈夫なものかと思ってたら、足元がフラつく(汗)!⇒少し腰を落とした方がいいらしい。
翌日は首に激痛!
目を開けたままだと目が回る(苦笑)。

あとね。ライブハウスでチューハイOrカクテルを飲んでから参戦すると
LiVeGyGの記憶がなかったりする(汗)。
今日DVD観てて「こんなことがあったんだ」と気付いた位だし(笑)。


1/30の参戦時には「10/24の対バンの時よりもヘドバンが出来るようにしておこう」と
1か月前から少しずつヘドバンに慣らすのに「闇練」やってた(笑)。

だけど、パワフルなヘドバンには程遠いものだし(苦笑)、
「髪の造形美」とはかけ離れたセミロングだし、、全然METAL体質じゃない(T_T)

だから そこは私が長いこと見てきた要素を取り入れ、足りない所を補強して(笑)。「やれるだけのことを準備して参戦」で悔いのないようにしようと思った。

音楽なんだから楽しめばいいのだろうけど、
私の中では
少しでもMETAL体質に近づきたかったんだよね。
(詳しくは【METALの神様に愛されるまで】シリーズを読んで下さいね)


1/30は「やれるだけやれて」、しかもMETALの神様がいてくれたようで、GROOVE任せでヘドバンしてて楽し過ぎたし。

9/11は「ステージの花火見て テンション上がった」
個人的に思い入れあるLiVeGyGだから
こうしてDVDで気が済むまで観られるから
嬉しいなO(≧∇≦)o

…1/30の「UnknownAll」でのバック転のパフォーマンス、
ヘドバンしてて


気がつかなかったもの
(>ρ<;)

金色の夢 ~1/30@吉祥寺クレッシェンド~

2011-03-17 18:02:45 | BANGーDOLL
をい!(ノ><)ノ 
ヒトのblogを勝手に使うなーーーっ!? そんな洋介様の声を無視して、携帯を自分の物のように使い始めた「謎の人物」、「そんなに心配しなくていいから♪」って…私はイヤだよぉぉ~
 <(´△`;)>

※冗談が苦手な方は読むのを止めておくことをオススメします。※

ある情報通によると、LiVeGyGに某「前世は猫」(以下⇒猫)が 自分のバンドのカラーを全面に出しながらも急遽参戦し、GyGの時にはオーディエンスなのにステージのようにしたそうだ。「プライベートの猫はたいていadidasジャージなのに<●ーWAVE>のステージ衣装でオーディエンスにいる」のだから人目を引いた。<●ーWAVE>といえばメンバーがあと4~5人いるのだが、猫だけの参戦だったのはナゼか? 
ある関係者が言う。
「猫に近い間柄の人間が、2010年末に『BANGーDOLLの松本(※「松本」はあだ名)はFANKSで、猫の歌い方をベースにしてボーカルの勉強をしてきた。だけど1/30の対バンLiVeGyGで現サポートメンバーの任期が切れるのと同時に、活動が一旦止まるから次のLiVeGyGがいつになるか分からないよ』と教えた」すると猫は、「自分達の音楽活動がきっかけでミュージシャンになったの!?」と驚き「Fragileツアーしていた頃にデビューしたBANGーDOLLを知らなかったなんてっ」慌ててALBUM「SHOWTIME!!!」を入手し予習モードに入ったので他のメンバーに話すのを忘れてしまったのだそうだ。



1/30当日、猫は最前列におり独特の世界を作り上げ楽しそうにしていた。
「METALはROCKよりもBPMが上がり自分のGROOVEでノレばいいから、ピッタリな音楽ジャンル」だったのかもしれない。
「BURNING FIGHTER」では バラエティー番組「ゴッ●タン」でも紹介された「独創的ダンス」のようなものを炸裂させ(爆)

「少女A」は、
参戦していない
猫のメンバーのパフォーマーのように詞世界を演じていた。



BANGーDOLLのOPは
TMのALBUM「SPEEDWAY」の
「MALIBU」、
EDは同
「YOU CAN FIND」。


猫は BANGーDOLLの
セットリストを
「神だねえーー!!」
としきりに
松本に話していた。


余談だが。
同じLiVeGyGに参戦していた宇都宮洋介にこのことを話すと、
「全然気がつかなかった(>_<)」と言い、
こちらが
聞いてもいないのに
「2004年のFC主催のウツのBDイベントの帰りに 札幌空港でウツを見はぐった」と喋り始めていた。

(゜-゜)謎の人物。
最後の最後で
余計なことを
言わなくて
いいようすけ…。

5)METAL の神様に愛されるまで ~1/30@吉祥寺クレッシェンド~

2011-03-17 12:46:54 | BANGーDOLL
この日は気温が低く曇り空↓
でもBANGーDOLLの対バンLiVeGyGだからそんなの関係なーい O(≧∇≦)o 参戦を自分なりに楽しめるように闇練もしてきたし♪
「腹ヘリハラ~」でダイヤ街でパスタ屋に寄ってから
いざライブハウスへ♪

(゜∀゜;)あれれ…。

数ヶ月前に下見をしてなかった私も悪いけどこのライブハウスって開場待ち出来なくてコンビニを○往復しちゃったよ(笑)。ちょうど歩道の前にあるから一般歩行者の邪魔になるみたいで、(車道と歩道の境目の柵に)「開場待ちで固まっていないでクダサイ。場合によってはGyGりません」って 一戸建ての住宅街で八百屋まであるよ(驚)。

☆   ★   ☆   ★   

今回は5組の対バンでBANGーDOLLは3組目(入口イーゼルにGyG順)。時間帯が全く読めないので 初めからいて(前回の対バン参戦で首の激痛がキツかったから)、出番まで首を慣らしておくことにした(^^)
初めて聴く曲でもドラムのRHYTHMやギターに即反応してヘドバンしてるし、しかも「頭振りすぎた?」時も思ったより首が痛くない♪(^^) コンディションがいいので「闇練の成果だ」嬉しくなってきたよ(笑)。

その時からMETALの神様が降臨してるなー! と気付いた。BANGーDOLLのGyGの時にはずっと側にいてくれたようで、微かに残る自分の理性で(?)ヘドバンを「限界来そうだからやめる」と考えないと 身体が勝手に動いてるからずっと頭を振ってそうな勢いだった。
特に1曲目のは突然頭の中が真っ白になっても「とにかくGROOVE任せでヘドバン」したり、サウンドは南風が吹いてるように心地よかったよ♪ 以前の参戦ではなかった感覚★

色々な事情でBANGーDOLLは活動休止になるから個人的に完全燃焼して良かったなあ(・∀・)
☆   ★   ☆   ★   
普通の「リア充(至急充)」は
生身の「ヒトの♂」に
生まれたままの姿で
腰を振るのが自然なんだしょ?
それで時々「イク~」とか
「ナントカの相性がいい」から別れられないってやってるんだしょ?

それと同じように
洋介様にとっては

ゴチャゴチャと考えるよりも先にヘドバンしたり、瞬間的に縦Or横OrV字に頭を振ろう♪ と思ったりするのが「ごく自然」だし
楽しいO(≧∇≦)o

もういいや(笑)。「奔放な下半身」な母方の祖父のDNAを受け継ぎそこなった(鍵がない南京錠がかかったままの)ブス至急でも。
「干物女」「腐女子」てゆうの、明らかに♂の物事をすり替えた言い回しじゃないか。

小刻みなドラムのRHYTHMに煽られると
「METALの神様」に愛されてると思うんだようすけ。