チャッピーの容態

昨日から
皆さんにご心配をおかけしていて、
たくさんの暖かいコメントに泣いてばかりの母です。

今日のチャッピー。

朝９時に会いに行ってきました。
昨日の獣医さんのお陰で重積てんかんの発作は一応治まっている様子。
朝の段階では、診察台の上で四肢をバタバタさせて全身けいれんが続いていたけれど、
昼過ぎに行ったときにはそれも治まっていた。
でも、時折足がピクピクとけいれんする。

チャッピーという私の声に反応はなし。

でも看護士さんが、さっきまで鳴いていたけど、
今は、おとなしくしているのできっとわかっているのかもしれないですよと
言ってくれた。

薬の投与で発作を抑えているので
意識がなくぐったりしている。
抱っこしていてもお人形を抱いているみたい。

今回の血液検査の結果。
血中濃度が低く、薬の量が足りていなかったことがわかった。

今後は、薬の量を増やして、また１から出直し。
発作を抑えるためにある程度の副作用は免れないことを告げられた。



今回はこの先生にチャッピーの命を救ってもらったので
本当に感謝している。
この先生がいなかったらチャッピーはきっと死んでしまったと思う。

まだまだどうなるかはわからないけれど、
明日もチャッピーに会いに行ってきます。
明日は今日よりもよくなっているといいなぁ・・。