ジェネレーションギャップとは言わないか

昨日仕事中、あることからゴダイゴの話になった。話になったというより、私が両サイドの同僚に話を振ったのだが。

私 「ねェねェ見てこれ、ゴダイゴみたい笑笑」
A子「ん？ゴダイゴ？」
私 「ん？知らない？ガンダーラ知らないの？」
A子 「ガンダーラ…は、歌ですか？」


私 「ね、ゴダイゴ知らない？ガンダーラ知らないの？」
B子 「知らないですぅ」
私 「マジ？ガンダーラ🎵ガンダーラ🎵(小声で歌ってみせる)…」
B子 「聞いたことないですぅ」


同い年の同僚C子が言った。
C子 「知るわけないじゃん笑笑、この子らまだ産まれてもないよ」
B子 「帰ったらお母さんに聞いてみますぅ」
私 「おぅ、おぅ聞いてみてくれ！」


ちなみにA子、B子とも26歳だ。B子の母上は私よりひとつ上らしい…。
娘か…私は娘らと一緒に仕事をしとるのか。

ちなみにA子もB子も名前に子は付かない。
キラキラネームではないがなかなかすぐに読めない名前である。



私がフガフガ言っていると、別の同僚が昼メシに誘ってくれた。

やっぱこれだね！



ゴダイゴ、知らないかぁ。
夜家でガンダーラを聞いてみた。
心に沁みる良い歌だ。

うるせーな、なんだそのお経はっ！


しかしあーゆーのをジェネレーションギャップというのかなぁ、違うな、今昔物語って感じか
おばちゃん、頑張る