◎大阪医療看護専門学校
平成29年度入試(2016年12月17日実施)
で合格された個別No.1の生徒さんが
合格体験記を書いて下さいました!
「私は大阪医療看護専門学校の一般試験の最終日程で合格しました。
まず、大阪医療看護の受験で1番気をつけなければいけないことは、定員に達し次第試験を行わない場合もあるということです。
現に、同じ慈慶学園グループの大阪保健福祉部専門学校では定員に達していたため、最終日程の試験が行われていません。
私が通っている高校は様々なコースに分かれており指定校も沢山ありました。
私はその中で、看護系進学コースに通っていて、12月の時点で進路が決まっていないのはおそらく全校生徒の中で私を含めた4人程度でした。
最初は、◎◎市医師会の推薦入試を受験したのですが、自分の学力不足と、面接の対応能力の低さで不合格となってしまいました。
それに続き、◎◎◎◎女学院短期大学を併願で受験したのですが、それも不合格に終わってしまい、一気に焦りと不安でいっぱいになりました。
同時に自分や、学校の先生の力だけではどうにもならないと知り、個別No.1に入りました。
個別No.1での教科は、数学と英語です。
どちらも中学生の復習からなので、全くわからなくても安心です。
大阪医療看護の一般入試は国語、小論文、英数生の総合問題というふうに科目が多く一見難しいように感じますが、それぞれの内容自体はとても簡単です。
国語と小論文は、専門学校でセミナーが開かれているため、そこに参加すれば十分点数が取れますし、小論文のお題に関してはセミナーで出された例文がそのまま試験に出されたりするので、セミナーへは絶対参加した方がいいです。
私は残念ながらセミナーに参加していませんでしたが、友人から資料を借りて小論文の練習をしました。
借りた資料を見ながら一度しか練習しませんでしたが、本番もそれなりにかけたので、その資料はとても重要だと思います。
国語は、オープンスクールで配布された過去問と、これも別日にオープンスクールに行っていた友人が違う過去問を持っていたのでそれを借りて勉強しました。
数学は、夏休み前から西宮市医師会を受験するために勉強していたため苦労はしていません。勉強方法は、これも過去問のみです。
生物は、シグマ基本問題集 生物基礎(文英堂)をしていれば、バッチリその範囲が出ます。
英語は、苦手過ぎたためほぼ勉強はしていません。おそらく中学生レベルの問題なので解けたのだと思います。
どの教科も、セミナーやオープンスクールで過去問や資料が配布されるので、それを中心にすればいいです。
面接は集団面接で、受験生3人面接官2人です。
質問内容は、
①自分の強みと弱み
②最近の気になるニュース
③授業の中にアメリカ研修があるが大丈夫か
④病院奨学金は1年時は借りられないが大丈夫か
など、質問は少ないが自分の言ったことに対しての質問がある。
私は自分の強みの部分で、幼い頃から続けているバレエで継続力があるという風に言いました。
それに対して、これから勉強が大変になるが両立はできるのかという質問をされました。
そこは、高校生になった今でも続けられているしストレス発散法でもあるので続ける自信があると伝えました
。
集団面接なので1人に割り当てられる時間が少ないため力みすぎる必要はありませんが、せめて隣に座るライバルよりはいい回答やいい態度を取り、絶対にこの学校に入りたいんだという思いを伝えることができれば合格に繋がると思います。
実際に私も、隣に座っていたのが社会人の方で、言葉を詰まらせる部分が沢山あったので、その方には申し訳無いのですがチャンスだと思い、自分の思いを伝えきりました。
集団面接は、他の人の意見が全て聞こえるし、自分の意見が本当に正しいものなのかという不安も少なからず出てきますが、成功のための1番の秘訣は、自分の用意してきた回答に自信を持って伝える事です。
面接でよく聞かれる志望理由や、看護師志望理由は入学志願者に書いたため聞かれませんでしたが、面接官によっては聞かれるケースもあるようなので用意はしておいた方が良いです。
大阪医療看護専門学校を受験するのであれば、とにかくオープンスクールやセミナーに参加して顔を覚えてもらう事が大切です。
入試の1週間前にもオープンスクールが行われていますし、出願は入試前日まで可能なのでとりあえず学校に足を運ぶことから始めることをお勧めします。
また、同じ慈慶学園グループの大阪保健福祉部専門学校の入試対策セミナーやオープンスクールで配布される過去問などの資料も、傾向が同じなので十分に利用できます。
私の場合、落ちて1週間後に試験、また落ちて1週間後に試験、という形でそれぞれの試験までに1週間程しか対策はできませんでしたが合格させていただけたので、基礎が出来ていれば合格できると思います。
個別No.1では、社会人の方が多く、自分より人生経験が豊富で、自分より熱心に勉学に取り組まれている姿を見て、さらにやる気が起きました。
参考になったかどうかはわかりませんが、最後まで読んで下さりありがとうございました。」
▼個別No.1のホームページはこちら「 問い合わせフォーム」からアドレスおよび電話番号を明記のうえ、何でも質問を!
http://jukutown.com/number-1/ またはお気軽に電話を 0798-23-0430(月~金 15:00~21:30)
平成29年度入試(2016年12月17日実施)
で合格された個別No.1の生徒さんが
合格体験記を書いて下さいました!
「私は大阪医療看護専門学校の一般試験の最終日程で合格しました。
まず、大阪医療看護の受験で1番気をつけなければいけないことは、定員に達し次第試験を行わない場合もあるということです。
現に、同じ慈慶学園グループの大阪保健福祉部専門学校では定員に達していたため、最終日程の試験が行われていません。
私が通っている高校は様々なコースに分かれており指定校も沢山ありました。
私はその中で、看護系進学コースに通っていて、12月の時点で進路が決まっていないのはおそらく全校生徒の中で私を含めた4人程度でした。
最初は、◎◎市医師会の推薦入試を受験したのですが、自分の学力不足と、面接の対応能力の低さで不合格となってしまいました。
それに続き、◎◎◎◎女学院短期大学を併願で受験したのですが、それも不合格に終わってしまい、一気に焦りと不安でいっぱいになりました。
同時に自分や、学校の先生の力だけではどうにもならないと知り、個別No.1に入りました。
個別No.1での教科は、数学と英語です。
どちらも中学生の復習からなので、全くわからなくても安心です。
大阪医療看護の一般入試は国語、小論文、英数生の総合問題というふうに科目が多く一見難しいように感じますが、それぞれの内容自体はとても簡単です。
国語と小論文は、専門学校でセミナーが開かれているため、そこに参加すれば十分点数が取れますし、小論文のお題に関してはセミナーで出された例文がそのまま試験に出されたりするので、セミナーへは絶対参加した方がいいです。
私は残念ながらセミナーに参加していませんでしたが、友人から資料を借りて小論文の練習をしました。
借りた資料を見ながら一度しか練習しませんでしたが、本番もそれなりにかけたので、その資料はとても重要だと思います。
国語は、オープンスクールで配布された過去問と、これも別日にオープンスクールに行っていた友人が違う過去問を持っていたのでそれを借りて勉強しました。
数学は、夏休み前から西宮市医師会を受験するために勉強していたため苦労はしていません。勉強方法は、これも過去問のみです。
生物は、シグマ基本問題集 生物基礎(文英堂)をしていれば、バッチリその範囲が出ます。
英語は、苦手過ぎたためほぼ勉強はしていません。おそらく中学生レベルの問題なので解けたのだと思います。
どの教科も、セミナーやオープンスクールで過去問や資料が配布されるので、それを中心にすればいいです。
面接は集団面接で、受験生3人面接官2人です。
質問内容は、
①自分の強みと弱み
②最近の気になるニュース
③授業の中にアメリカ研修があるが大丈夫か
④病院奨学金は1年時は借りられないが大丈夫か
など、質問は少ないが自分の言ったことに対しての質問がある。
私は自分の強みの部分で、幼い頃から続けているバレエで継続力があるという風に言いました。
それに対して、これから勉強が大変になるが両立はできるのかという質問をされました。
そこは、高校生になった今でも続けられているしストレス発散法でもあるので続ける自信があると伝えました
。
集団面接なので1人に割り当てられる時間が少ないため力みすぎる必要はありませんが、せめて隣に座るライバルよりはいい回答やいい態度を取り、絶対にこの学校に入りたいんだという思いを伝えることができれば合格に繋がると思います。
実際に私も、隣に座っていたのが社会人の方で、言葉を詰まらせる部分が沢山あったので、その方には申し訳無いのですがチャンスだと思い、自分の思いを伝えきりました。
集団面接は、他の人の意見が全て聞こえるし、自分の意見が本当に正しいものなのかという不安も少なからず出てきますが、成功のための1番の秘訣は、自分の用意してきた回答に自信を持って伝える事です。
面接でよく聞かれる志望理由や、看護師志望理由は入学志願者に書いたため聞かれませんでしたが、面接官によっては聞かれるケースもあるようなので用意はしておいた方が良いです。
大阪医療看護専門学校を受験するのであれば、とにかくオープンスクールやセミナーに参加して顔を覚えてもらう事が大切です。
入試の1週間前にもオープンスクールが行われていますし、出願は入試前日まで可能なのでとりあえず学校に足を運ぶことから始めることをお勧めします。
また、同じ慈慶学園グループの大阪保健福祉部専門学校の入試対策セミナーやオープンスクールで配布される過去問などの資料も、傾向が同じなので十分に利用できます。
私の場合、落ちて1週間後に試験、また落ちて1週間後に試験、という形でそれぞれの試験までに1週間程しか対策はできませんでしたが合格させていただけたので、基礎が出来ていれば合格できると思います。
個別No.1では、社会人の方が多く、自分より人生経験が豊富で、自分より熱心に勉学に取り組まれている姿を見て、さらにやる気が起きました。
参考になったかどうかはわかりませんが、最後まで読んで下さりありがとうございました。」
▼個別No.1のホームページはこちら「 問い合わせフォーム」からアドレスおよび電話番号を明記のうえ、何でも質問を!
http://jukutown.com/number-1/ またはお気軽に電話を 0798-23-0430(月~金 15:00~21:30)