<面接の質問・回答>神戸市看護大学 月謝制予備校個別No.1西宮 兵庫

2023年04月14日 | 神戸市看護大学 看護学部
◎2018年2月25日(日)

神戸市看護大学で平成30年度入試

前期日程が実施され、受験された方が

面接の報告をして下さいました。



ありがとうございます!!




「(二回ノック)

「失礼します。」

(ガチャ)

自分:「本日はよろしくお願いします」

面接官:「お願いします。」

(席の横まで行く)

自分:「受験番号××の◎◎です。」

面接官:「どうぞ」(着席を促す)

自分:「失礼します。」



面接官:「小論文はどうでしたか」 

自分:「難しかったですが自分なりの回答をすることができました。」


面接官:「看護師志望理由と本学志望理由を教えてください」

自分:「最初に看護師志望理由について述べます。

私は幼い頃から人をお世話する職業に漠然とした夢を抱いていました。

しかし中学校の先生の勧めもあり××、いわゆる◎◎に進学しました。

しかし◎◎に入学し1年がたった時に将来××業界で働くことに疑問を覚えました。

それと同時期に自転車でこけて怪我をし、

その時にお世話になった母の知り合いの看護師がとても優しく、私もこのような看護師となり社会に貢献したいと思い、看護師を志望しております。


次に貴学志望理由について述べます。

私が通っている予備校の教師に貴学に在学されている方がいます。

その方に受験校について相談したところ貴学を勧めて頂きました。

またオープンキャンパスに参加した時に私が興味を持っている地域社会における看護と貴学の教育方針が合致していることがわかり貴学を志望しました。」



面接官:「友達からはどういうところが良いと言われますか。」

自分:「ひとつの物事に集中して取り組めるところとよく言われます。」


面接官:「予備校の先生はなんと勧めてくれましたか」

自分:「校舎が綺麗であり、クラス担任だから教師との距離も近くて良いと勧めてくれました。また、unityという施設やシステムが良いということもおっしゃていました。」


面接官:「この1年辛かったと思いますが心の励みとなったことはなんですか。」

自分:「実は西宮市内で看護助手のアルバイトをしているのですが、そこでの看護師や先生の応援の言葉、また働いている姿が励みとなりました。」


面接官:「看護師が働いているのを近くで見て何を思いましたか。」

自分:「大変な職業であるとは思うのですが社会貢献できる大変良い職業であると感じました。」


面接官:「この1年間意識してたことは?」

自分:「夜は10時に寝て朝は5時に起きるという習慣をつけることができました。

また、この習慣は看護師という生活リズムが崩れやすい職業において非常に良い習慣だと思っております。」


面接官:「この1年間非常に辛かったと思いますが、ホッとできる時間はありましたか。」

自分:「受験勉強を始めてからは◎◎を1日30分に絞ってやっていました。その時間がホッとできる時間でした。」


面接官:「自己PRを30秒ほどして下さい。」

自分:「私は××という◎◎において世界ランキングの上位3%の中にいます。

たかが◎◎とおもわれがちですが最近ではeスポーツと呼ばれ

2024年のパリオリンピックで正式種目として検討されているほどです。

そのため私は、1つの物事に集中して取り組むことが非常に得意です。

また受験勉強を始めてからは1日30分と絞ってメニューを組み

効率的に◎◎をプレイできるように努力をしておりました。

そのおかげで受験勉強を始める前は上位5%までしかいけなかったのが上位3%にまで上ることができました。

そのため、物事を効率的にやることに対しても自信があります。」



面接官:「これで面接は終了です。」

自分:「ありがとうございました。」

(礼をする、席を立つ、ドアまで行く)

自分:「失礼します。」

(ドアを開ける、軽く会釈、ドアを閉める、帰宅)」










この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« <面接の質問・回答2022'>行... | トップ | <4校合格の私の進学先は・... »

神戸市看護大学 看護学部」カテゴリの最新記事