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山心 花心 湯心 -Part2-

山に登り花や鳥に魅せられて北部九州をうろついています

追悼登山で「五葉岳」に登る!(満開のミツバツツジに感動!)

2022年05月05日 | 山登り

 

-5月3日-

2月に山友の「Mくん」が亡くなって、すでに3ヶ月ほどになる。
このブログでも追悼の記事を掲載したが、改めて山仲間と追悼登山に行ってきた。

どこの山に登るかと考えたとき、すぐに「五葉岳」が頭に浮かんだ。

私が「五葉岳」に初めて登ったのは、「Mくん」からアケボノツツジを見に行かないか、

と誘われたのが初めてだった。それが平成15年のことで、もう19年前のこと。

それから、アケボノツツジの虜になって五葉を中心に何度も通っている。

 

ということで、今回は「Mくん」の追悼登山としての「五葉岳」です。

しかし、「五葉岳」は福岡から日帰りはかなり遠い。

家を五時過ぎに出て、同行の三人を順に拾って6時半過ぎに太宰府から高速に。

九時前に高千穂について、昼飯の調達。

 

日之影から見立へと走り、仲村橋から日陰林道に。

悪路の林道をどうにか走っていたんだけれど、お化粧山登山口を過ぎてから、

何だか走行音に違和感を感じるようになった。うん?パンク?

何てことが頭をよぎるが、十時半どうにか大吹鉱山後にとうちゃこ。

 

そして、タイヤを確認するといやな予感が的中!「パンク!」

 

これまでに十回ほど、日之影林道を走っているが初めてのこと。

登山開始の前に、みんなでスペアタイヤに交換作業。

 

11:00 どうにか登山開始

 

ハプニングをものともせずに歩き始めると

辺りは、燃えるような新緑に覆い尽くされている

 

ほんのりピンクが入った「ヤマシャクヤク」が

 

兜巾岳への急登を登ると

五葉が顔を出す

 

しばらく登ると、ミツバツツジが現れた

 

ここらで上から下りてくる人に、「アケボノはどうでした?」と聞くと、

「もう終盤ですね!パラパラ程度ですよ」とのこと。「えー!」、それは残念!

 

何てやり取りをしながら、登って行く!

 

Yさんは、「Mくん」ゆかりの靴音を奏でながら

ゆっくりと山道をを歩いている

 

少し諦め気味だった「アケボノツツジ」がお目見え!

うーん!やっぱ、少し終わりを迎えている感じ!

 

しかし、しかし、こちらさんがすごかった!

 

「ミツバツツジ」がそれこそ豪快に咲き誇っていた!

こんなミツバさんを見るのは初めてだ!大興奮!

 

12:12 兜巾岳にとうちゃこ!

三年前には、きれいに咲いていたアケボノさんが枯れていた

 

傾とのコラボがもう撮れなくなってしまった

おじさん二人は余り絵にならんね!

 

ここで、「Mくん」の追悼で、お酒とリンゴで「献杯!」

 

リンゴは、いつもYさんが持ってきてくれるのだけれど、

「Mくん」は、皮をむいてくれと言ってようで、歯が悪かったのかな?

 

「兜巾岳」の標識にも献杯!

 

ランチの後は、さぁ、五葉岳に向かおう

 

本来は、アケボノツツジ咲き乱れる稜線のはずが今年はミツバさんが主役になっている!

 

それでも、私だってという感じで

 

やっぱ、五葉といったら「アケボノツツジ」だよね!

 

いつの間にか、Yさんがこんなのも撮っている!

 

「シャクナゲ」もちょうど良い加減!

 

といった感じで、中々歩く速度が上がらなくて

 

ついつい写真が膨大に増え続ける

 

ようやく、夏木山への分岐を通過

 

さぁ、あと少しで五葉岳だね!

 

五葉岳の直下には、

 

「ヒカゲツツジ」も満開だった!

祖母山もくっくりはっきり!

 

14:20 五葉岳とうちゃこ!

 

久住連山、祖母、傾、大崩、鹿納坊主、遙かには霧島まで見渡せるパノラマの展望!

「Mくん」との山の思い出などを話しながら

 

絶景の中のど真ん中で、ゆっくりとした時間を過ごした。

 

Kさん持参の豪華デザートで、気分も盛り上がってきたところで、

 

何とかの高上がりの一枚!

 

指し示しているのは、大崩山なんだよね!

 

さぁ、帰りはブナの三叉路経由でと思っていたが、

 

ここらで三時を過ぎてしまって、もう下りようということに

 

急なガレ場を慎重に下る!

 

稜線を見上げれば、ミツバツツジの彩り

 

そうこうしていると、だいぶ下りてきた

 

開けたここまで来ると、登山口は近い!

 

最後のお楽しみは、「ヤマシャクヤク」

 

こちらもちょうど見頃!

 

ブナの三叉路との分岐

 

最後に、一本ヤマシャクが

 

もう少しきれいにと思ったけれど⤵

 

16:25 無事に登山口まで戻ってきた。

 

Yさんと、「Mくん」の魂も楽しんでくれたかな?

     ええ!きっと喜んでますよ!

などと話をして、天候に恵まれた追悼登山を終えた。

 

帰りの日陰林道は、ちょっとだけ緊張しながら運転。

スペアタイヤを使っているので、またパンクすると大変なことになる。

どうにか無事に仲村橋まで下りてきたときは、正直ほっとした。

 

日之影温泉駅で汗を流し、そこで一番人気のチャンポンを食べてから、

20時過ぎに日之影を出て、一気呵成に運転し23時半に自宅に帰り着いた。

皆さん、お疲れさまでした。お陰さまでいい追悼登山をなりました。

 

 

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