1~2ヶ月前からトップケースのガタツキが気になりだす。今日少し走り、ガタツキがひどくなってきたようなので、外してみる事に。トップケースと取り付け台は、フックというのかストッパーが付いていて、トップケースの前の凸を取り付け台に入れ、トップケース後ろの凸は鍵を回すと引き出されて挟むように固定されるという、極めてシンプル。説明が難しいので興味があれば現物見てちょいな。取り付け台は微動だにせず、いかにも鎮座してますって感じ。出し入れするストッパーも機能していて、異常なし。やはり隙間に何か詰めて動かないようにするしかないと思ったが、どうも解せない。そんな時、背もたれ部分に付いてる樹脂のようなゴム、買った時から同じ位置にあり、意味がないなぁと思っていた。もしかして、このゴムを前の取り付け台と、トップケースの間にスペーサーとして咬ませるといいんじゃないか?
とやってみる。そしたらピッタンコはまり何と何とガタツキがなくなった。もしかして、背もたれ位置にあったのは間違いで、もともとこの樹脂はスペーサーの代わり でなく、防振用兼隙間埋め用で初めからスペーサーだったのではないかと今さらながら思う
。しかし、何で上の部分に付いていたのかは謎です。ちなみに今日は休み。RWに行き、革パンツとブーツを見てきた。衝動買いは抑えてタ○チの方も見てこようかな。でも思ったより安かったな。


