真実はここにある

日本のマスコミは嘘ばかり

民進党は共産党の「自衛隊は人殺し」という主張に賛成のようだ

2016-06-30 | 旧民主党
【共産「人殺す予算」発言 民進・岡田代表「野党共闘への影響ない」 与党の批判は「無視だ」】

民進党の岡田克也代表は29日の記者会見で、防衛費を「人を殺すための予算」と述べた共産党の藤野保史氏が党政策委員長を辞任したことを受け、藤野氏の発言について「適切でない」と改めて批判した。一方で「(発言で)野党共闘に影響があるとは特に考えていない」とも指摘した。

 与党が藤野氏の発言を引き合いに「民共連携」への批判を強めていることに関しては、「反論すれば(同じ)土俵に乗るので、無視だ。こんなことで何でも批判しようとする自民党の有力者を非常に残念に思う。国民はそういう姿が分かっている」と持論を述べた。
(2016/6/29 産経新聞)



「こんなこと」で済む話じゃないんですよ。
国のために働いている人たちを人殺し扱いしてるんですから。

藤野保史が「人殺し予算」と言ったときに
それをその場に居ながら気にもしなかったのがガソリーヌ山尾でしたが、
民進党(偽)は実態は旧社会党なので自衛隊否定はむしろ正しいと思ってたんでしょうか。

共産党はそもそも党として自衛官を今までも現在もずっと人殺しと罵倒してきました。
そして自衛隊を憲法違反だと言いながら
自分達が政権を取ったらしばらく利用する。災害活動にも出動させる
と言っているんですから自衛官を侮辱しています。


安倍内閣の安保法制については「戦争法反」とレッテル貼りを行って
憲法違反だとか言って即時廃止と言っているくせに
憲法違反でも自分達の都合にあえばOKだというのならそれこそダブスタですし、
いかにも嘘つき共産党らしい矛盾です。

そもそも憲法1~8条までを無視して皇室を否定し続けて来た違憲政党のくせに
憲法を守れとか言ってるんですから、へそで茶が沸きますよ。

ほんの10年前まで独自憲法制定と言っていた共産党が、
なぜか以前から護憲政党であったかのような態度で偉そうに物を言うのですからね。
信者こと共産党員達もよくついていってるなと正直思います。


ちなみに共産党が自衛隊を普段から「人殺し」と呼んでいる事が周知されると
票が逃げる事に気付いて慌てた共産党が面白いです。

共産党中央委員会が自衛隊を人殺しと呼んでいるので
共産党の地方議員達は当たり前のように
防衛費を「人殺し予算」自衛隊を「人殺し」と呼んでいるのですが、
今回の事で慌てて「人殺し」と書いた自分達の書き込みの一斉削除に出ているようです。


たとえば共産党 国立市議会議員 尾張美也子氏のツイート。

「安倍政権は人殺しの道具等の軍事費が5兆円超と戦後最高額にした」


18:38 - 2016年6月19日
https://twitter.com/owarimiyako/status/744464358911021056
私達は暮らしのでこぼこを少しでも埋めて誰もが大切にされる社会にするために税金を納めている。
安倍政権は人殺しの道具等の軍事費が5兆円超と戦後最高額に。
日本が攻撃されなくても米軍と武力行使する戦争法である安保法制の廃止で税の配分も変えられる。
軍事費を削減し社会保障や若者、子育て支援に



今回の藤野保史の人殺し予算発言が
番組放送後にネットで一気に広がってたことで選挙へ悪影響が出る懸念からか
このツイートも削除されました。
【魚拓】http://archive.is/zQA7s



パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より

選挙期間中に1対1で党首討論ができるわけないだろ!知ってい申し込む岡田の卑怯さ

2016-06-30 | 旧民主党
【党首討論、安倍首相が拒否=岡田民進代表は質問状送付】

 民進党の岡田克也代表は29日の記者会見で、安倍晋三首相(自民党総裁)に申し入れていた参院選期間中の党首討論の開催について、首相側から「選挙をフルで戦っている」との理由で断られたことを明らかにした。

 岡田氏は同日、「参院選の重要争点について議論が深まっているとは言えない」として、安倍政権が検討している経済対策の財源や憲法改正などに関し、首相に見解をただす公開質問状を送った。 
(2016/6/29 共同通信)




共同通信も反日が基本姿勢ですので
タイトルがもろに安倍が逃げたかのように思わせています。

ですが、この「1対1での党首討論申し込み」
はここ数年の選挙で繰り返し民主党が使っている作戦です。

かつて第一次安倍内閣のときに民主党の代表だった小沢一郎は
党首討論から徹底的に逃げ回っていました。
政局だけに特化している小沢一郎が政策議論が特に苦手という事も大きかったと思います。

民主党とマスゴミがひたすら追いかけ回して松岡利勝を事務所費問題で自殺に追い込みました。
この時に安倍首相が松岡の葬儀に出席するために官邸を出たのを確認してから
小沢一郎は突然党首討論を要求しだして「逃げるのか!」とやっていました。

安倍首相としては散々逃げ回ってきた小沢が自分が葬儀出席で出られないのを狙ってきたことをよくわかっていましたから、葬儀への出席を断念し車を引き替えさせ
急遽小沢一郎との党首討論に応じました。

結果は小沢一郎の惨敗と言える内容でした。

安倍が逃げたと一斉に書こうと用意していたメディアも
まさか安倍が引き返してくるとは思わなかったでしょう。
小沢の圧倒的なレベルの低さを誤魔化すために記者クラブで話し合ったのでしょう。
マスゴミがこの党首討論の具体的な中身を論じずに一斉に
「一国の首相でありながら(小沢先生の幼稚な主張の問題点を)徹底的に反論するなど大人げない」
これをおもいっきり略して

「安倍は大人げない!」

と一斉にお得意の横並び報道を行いました。


討論ができない状況を確認してから討論などを要求して
「自民は逃げた」
と主張する作戦を党の戦略としてやり始めたのは小沢一郎です。

わかりやすいのは福田内閣や麻生内閣のときにも行われた官邸への直訴です。

首相本人が官邸にいない事を知っていながら
そのタイミングでテレビカメラとともに官邸へ行くのです。
当然ながら守衛に追い返されるわけです。
それを「麻生は冷たい」だのとマスゴミとグルになって批判するのです。

麻生内閣のときに自民を割ろうとしていた渡辺喜美もこの手を使いました。

麻生が国会審議で国会にいるのがわかっているのに
その時間に官邸に行って渡辺改革私案なんてものを受け取れと守衛に無理を言うのです。
守衛は
「総理は今こちらにはおりません。国会審議に出席されております。」
と答えるわけですが、
これを官邸は門前払いしたと一緒に歩いてきたテレビカメラに向かって叫ぶわけです。


今回の岡田克也の「1対1での討論要求」も選挙が始まってからやっているわけです。

選挙前と違って選挙戦になってしまうと、
メディアは一つの党だけというわけにいかず各党から呼ぶのです。

また、総理が特定政党との1対1の討論に応じれば
「選挙のために我々の党を無視した。選挙の公平性が担保されていない」
との抗議になるのは目に見えています。

ですから選挙戦が始まってからの1対1の討論は
自民党は基本的に受けないのです。

民進党(偽)はそれがわかっているのであえて討論要求をするわけです。



パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より

俺たちは日本人をヘイトするが、日本人が韓国朝鮮人をヘイトするのは許せないという身勝手な言い分

2016-06-30 | 韓国
民潭がヘイトスピーチの解消の為の記者座談会を開いたそうです。



 <記者座談会>ヘイトスピーチ対策法 どう働かせるか



C 「在日排斥」「嫌韓」といった憎悪言説の発信源は右派論壇だ。それを刺激的に加工して広めるネット右翼は、200万人前後と言われる。その受け手が重宝しているものに「まとめサイト」がある。広告収入を増やすためにアクセスを集めねばならず、そのためには過激な編集をする。新聞を読まない若者だけでなく、政治家までアクセスする始末だ。


本文は結構長いので暇な人は、リンク先で読んでください。


 しかしこの部分だけを読めば、現在日本で「差別を助長し、嫌韓を扇動する」のが誰か直ぐにわかります。


 差別を助長し、嫌韓を扇動しているのは、在日コリアンと韓国人です。


 だって所謂「まとめサイト」は、皆そうですがどれもブログ主が自身の意見を書くことはありません。

 皆、ネットに掲載された記事を拾って紹介しているだけです。


 その中で一番多いのが、朝鮮日報や中央日報など韓国名門紙日本語版です。 民潭や総連のHPからの転載も多いです。


 因みにこの「<記者座談会>ヘイトスピーチ対策法 どう働かせるか」と言う民潭HP掲載の記事も、そのまま保守速報など多くの「まとめサイト」にそのまま掲載されています。


 勿論みんな記事をそのままコピペしているので、一字一句元記事を変えていません。 そして全て元記事のURLも貼ってあります。

 
 つまり「まとめサイト」は韓国の新聞や民潭や総連などが発信したい事を、多くの日本人に紹介しているのです。


 民潭や総連のHPなど、営利で情報を発信していな所は、普通はこうした形で情報を発信を手伝ってくれるサイトには、大いに感謝するべきではないでしょうか?


 ところが民潭はそれを「差別を助長し、嫌韓を扇動する」と問題にしているのです。


 実に奇妙な話です。


 自分達の書いた記事が、「まとめサイト」を通じて多くの日本人に読まれる事が、「差別を助長し、嫌韓を扇動する」と言う事は、自分達が「差別を助長し、嫌韓を扇動している」と言う事になります。

 実際全くその通りです。


 ネットで韓国と在日コリアンへの嫌悪が広がったのは、韓国新聞の日本語版や民潭や総連のHPを通じて、韓国や在日コリアンの真実が日本人に知られるようになったからです。


 ネットができるまで日本の新聞やテレビなどマスコミは、韓国や在日コリアンの真実を報道するのを避けて、何とも薄気味の悪い礼賛や報道や、嘘臭い日韓友好報道や、在日コリアン差別されたカワイソウ報道だけを続けてきました。


 余程観察力欠けた人でなければ、「どうも胡散臭い」としか思えない物ばかりでした。


 ところがネットができて、民潭や総連HP掲載記事や、韓国の新聞の報道を読んでみると、色々腑に落ちました。


 ヤッパリ在日コリアンと韓国は、日本と日本人に限りない悪意と憎悪を持っていたのがわかりました。


 にも拘らず日本と日本人に信じがたく図々しく虫の良い扱いを期待をしているのです。


 それにしてもワタシは在日コリアンは、もう何世代も日本にいるのだから日本の社会ルールを理解をしているのだろうと思ていました。


 だからどんな事をしたら嫌われるかのか?どんな事を言ってはイケナイのかぐらいはわかっていると思っていました。 


 しかし民潭や総連の記事を見る限り、それは完全に間違っていたのがわかりました。


 彼は何世代日本に暮らしても、日本の社会ルールを学ぶ意思はないのです。 だから全く理解していません。


 ワタシは学習塾の講師をしていた時に、学ぶ意思のない者はどんなに学びやすい環境にいても、何年居ようとも、何も学べないと言う事がわかりました。


 そもそも彼等とすれば他者が自分達を理解するべきなのであって、問題が起きるのは自分達を理解しない他者が悪いのだとしか考えないのです。


 日本人は普通どんなに自己中な人でも、こういう態度は表には出せないのですが、「まとめサイト」が拾ってくる韓国の新聞や民潭や総連の記事には、こういう意識がありありと出ているのです。


 この民潭の記事も典型でしょう?

 
 日本人が「差別する、嫌韓だ!!」と非難しながら、しかし「自分達はなぜこのように嫌われるのか? 自分達の側にも問題はないのか?」と言う疑念や反省は一切ないのです。


 挙句の果てに自分達が書いた記事を転載する「まとめサイト問題ニダ!!」です。

 
 自分達が書いた記事が差別を助長し嫌韓を扇動しているとわかっているなら、そういう記事を掲載するのを止めれば良いのです。

 
 「差別を助長し、地域から排斥を扇動する」のをヘイトスピーチと言うなら、一番盛大にヘイトスピーチをやっているのは、韓国人と在日コリアンなのです。

 
 しかし彼等は自身でそれを反省する事はなく、自分の書いた記事が日本人に自分達への嫌悪を煽っていると感じたら、「まとめサイト問題ニダ!!」と騒ぐのです。


 よくもまあここまで非論理的に手前勝手な発想ができるモノです。


 こんな発想で生きている民族を嫌わない人はいないでしょう。


 だから幾ら在特会に嫌がらせをしても、ヘイトスピーチなんか無くなりません。

 だって最大のヘイトスピーカーは在日コリアンと韓国人なのですから。


 ニダ昌司参議院議員が本当にヘイトスピーチを解消させたいのであれば、せめて民潭と総連の解散と韓国新聞の日本語版サイトの閉鎖を立法化するべきでした。


 だって最大のヘイトスピーカーを野放しにしていては、差別は助長されて、嫌韓の扇動は続くばかりですから。



よもぎねこです」より