個人的な備忘録。
司法書士試験まで残日数200日
現状 就業先サービス業。名目上社員。実質バイトリーダー。バイトシフト作成しているので
月の勤務日数等少し融通がきく。拘束時間9時間。
1日の学習時間 約6時間 残日数 200日として1200時間
司法書士試験受験のきっかけは、自宅の抵当権抹消、条件付賃借権設定仮登記抹消
の申請書を作成した事。以前金融会社に勤めていた時、簡裁で原告代理人の経験
があった事。(小倉簡裁が仮設の時なので20年程前。山口簡裁、宇部簡裁懐かしい。)
人生残り少ないのでやりたい事より出来る事をやろうと思ったからである。
昨年の今頃、平成27年就業先の社長が宅建の試験を受けるというので、H26年の民法の問題を解いてみた。
丁度その頃、Wセミナーのオートマチックの民法Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを読み終えていたので、どれくらい
とけるかと思い、解いてみたのだが、結果14問中14問。全問正解。
今年受験した、H27年の司法書士試験の民法は、20問中13問。それも、問題がやさしい年だったので合格した人は、
ほぼ、全員全問正解していたという。完全に試験をなめていた。以下今年の結果。
とても恥ずかしい。試験なんて、過去問繰り返しとけば大丈夫と思っていた。
平成28年の試験は、午前30/35 午後28/35 記述50点 を目標に学習する。