四方寄の備忘録

人生について。深く反省して行こうと思います。

スピリチュアルスポット探訪006 竜門ダム(補足)

2015年12月26日 12時12分38秒 | スピリチュアルスポット探訪

えー、昨日投稿した記事を読んだ方から、

「どこから水でるの、わかんない。」という指摘があり、急遽写真を掲載しました。

分かりやすく、水の流れを赤で示しました。実際はもっとスプラッシュです。

 

「漫画はどうした。?」という指摘がある前に下に貼っておきます。

 

 

 


スピリチュアルスポット探訪006 竜門ダム

2015年12月25日 21時56分43秒 | スピリチュアルスポット探訪

こんにちは。今回のスピリチュアルスポット探訪は、菊池市にある竜門ダムをご紹介します。

2001年に完成した比較的新しいダムです。

形式は、重力式コンクリートダム+ロックフィルダムの複合式

ゲートはコンジットスライドゲート2門(上の写真)

提高・提頂長 99.5メートル・620.0メートル(複合式では、日本最大級)

総貯水量4,250万立方メートル

ゲートからの放流を実際に見たことがないので、見てみたいですね。

 

兄弟ブログの方で、スピリチュアルについての感性を磨き、ブログをご覧いただいている

皆様へ癒しをお届け出来るように、日々努力していく所存でございます。

 

よもぎから皆様へお願いがございます。

兄弟ブログへ訪れた際に、ブログランキングの「スピリチュアル」のバナーを用意しております。

ご協力よろしくお願い致します。

 

くれぐれもお間違えのないようにお願い申し上げます。それでは失礼致します。

 

 


第5回 スピリチュアルスポット探訪 鬼のいわや古墳

2015年12月13日 21時31分11秒 | スピリチュアルスポット探訪

今回のスピリチュアルスポット探訪は、熊本市北区にある、鬼のいわや古墳をご紹介します。

車は、近くで作業されている、みかん農家の方のものです。

そして入り口。

う~ん。身長176㎝のよもぎは、はいれるのか?

おっ。狭いのは、入り口だけかな?羨道を進む。

 

うおっ、何もみえん。入り口からの光だけがたより。

フラッシュの光で奥に進む。玄室。

玄室天井、うわっなんかいそう!

奥から。フラッシュたかないで撮ったところ。

途中で、懐中電灯の具合が悪くなり、不安になる。夜見の国からの帰還。

がんばった。付近でみかん農家の方が作業中だったので、じゃまにならないように。

早々に退散しました。

 

 


第4回 スピリチュアルスポット探訪 木柑子二つ塚古墳

2015年12月12日 20時38分52秒 | スピリチュアルスポット探訪

今回、早くも、第4回古墳スピリチュアルスポット探訪を迎えることができました。

まあ、前回の慈恩寺経塚古墳にクレームはないと安心していましたが、

「お堂、お堂はどうした。!」   「 ? 」

なんか、バイクを止めてたところに、以前、お堂が立っていたそうな・・・

 

いや、案内板の高さが、やけに高いところにあったので、そちらのほうかと・・・

 

はい。気を取り直していきましょう。

石人さん。

以前 福岡県 広川町で見た石人さんは、地元の人に、

「石人さんをなでれば、ご利益がある。」とのことで、

なでられ過ぎて、つるつるになっていた。

 

こちらの石人さんは、頭部がかけていたのを、

地元の人が、「頭がないのは、かわいそうだ。」と

そこらへんの石をのせて、モルタルのようなもので、

しっかり固定、補修してある。

 

石人さんにまつわる話には、地元愛を感じる。

作りが荒く、6本指だというが、モデルになった人が

豊臣秀吉みたいに多指症の人で、リアルに再現している

と私は思う。

前方部?

バイクを止めてる付近は、派手にぶっ壊れてたので、よくわからない。

前方後円墳らしいが、最初、円墳だと思った。石人さんが立ってる付近に

でかい石が散らばっていたので、そっちに石室あったのかな・・・

まあ、今回、石人さんがメインなので、これで良しとしましょう。

 

今回は、石人さんと地元の方との絆。すなわち 「愛」

をテーマにお送りしました。

 

うん。まとまらない。

 


第3回 スピリチュアルスポット探訪 慈恩寺経塚古墳

2015年12月11日 16時53分24秒 | スピリチュアルスポット探訪

みなさんいかがお過ごしでしょうか。今回のスピリチュアルスポット探訪は、

熊本市北区にある、慈恩寺経塚古墳をご紹介します。

朝方は雨がちらつき、一時はどうなるか心配しましたが、

なんとか現地にたどり着きみなさんへご紹介することができました。

五世紀前半に作られた2段築成の円墳です。

説明版は上記のとおり。前回、葉山古墳の説明板のときは、

後程、「この辺て言ったら、この辺だろがっ!少しは自治会の方の苦労も考えろ!」

とか 「埴輪円筒じゃなく、円筒埴輪だろ。ツッコミ入れるところそこじゃないだろ。!」

のようなお叱りを受けることがありましたが、今回はその心配はない。

この古墳の見どころといえば、やはり舟形石棺が墳丘の上に置いてあることであろう。

石室から露出しているのではなく、置いてあるのだ。

身も蓋もない、という言葉があるが、この場合、身はあるが蓋はない。

アニメ「古墳ギャルのコフィー」で言われるところの

「中の人出ちゃった。恥ずかしい。」

の「中の人」は、一体どんな人であったのか。思いをはせる。

以上、今回のスピリチュアルスポット探訪は、

慈恩寺経塚古墳でした。