3月に入り暖かくなると、馬酔木の可愛らしいお花に出会います
馬酔木の名前は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如く
ふらつくようになる「木」という所から付いた名前です・・(ウィッキペディアより)
綺麗なバラには、とげがある・・
可愛い馬酔木は、毒がある・・
同じベル型のスズランも、毒があるそうです
雨の中と雨上がりの馬酔木の花です
雨上がり 太陽が当たってキラキラと輝いていました
しずくを見るとワクワクしてしまいます・・・
ご訪問ありがとうございました(^_-)-☆
この花は、どこにでもある見慣れたものですが、撮り方によっては蛍光を発する様に撮れたり、きらきらと輝いたりと魅力のある花ですよね。
どれも大変よい狙いですが、シャープネスが良いものと、少し位置のずれたものが散見されます。
カメラアングルを変えることによって良くなると思います。。
今帰ってきました。
しずくをみるとワクワクする!!
一緒ですね。
きっと
何処かにyokoさんと同じDNAが
隠れているんだ・・。
北へ向かう外交の途次に「香酔」と
名の付いた峠があります。
きっとその昔
辺りには馬酔木がたくさん生えていて
その香りで動物が酔っぱらったんではないかと・・、推測ですが。
早速のコメントコメント、ありがとうございます。
ピントが甘いな~と感じていました。
マクロレンズでの撮影ですが、しずくにピンを合わせると、お花がボケてしまいます。
被写界深度(F値を上げる)を深くすると良いのかとも思いますが・・・
同じ角度で撮ったものばかりでしたので、変化がなかったですね。
アドバイスをありがとうございます。
まんぼさんも、自治会の役員さんですか?
お疲れ様です。
私も、昨年から役員2年目です。
あと半年残っています。
まんぼさんのように、美しいものは撮れませんが
しずくにワクワクするのは、一緒ですね~
「香酔」のお話、ありがとうございました。
馬酔木・・今wikiで調べて初めて分かりましたよん。
毒あるスズランも、その魔性に惹かれてつい食べそうになる。
” 美 ”って代償を払ってまで欲しくなるものなんですね。
馬酔木(アシビ、アセビ)などと読みます。
ピンクや赤の他、白もあります。
白の馬酔木は、陽が当たるとまるでランプに灯り
が灯った様になります。
綺麗なものには、その代償を与えたのは、神様でしょうか~
花を見ていると、いろいろな気づきがありますよん♪
今日もありがとうございました。