名もなきバラ 2019-08-31 07:56:59 | 花の写真・日記 今朝開花した、名無しのバラ・・暑い夏を越して、今の時期にこんなにきれいに咲いたことはありませんこのバラを、愛犬チロルに捧ぐ・・・無事にお父さんが待ってる天国に行きましたか?周りのお友達と仲良くしているかな?ペットは飼い主に似るっていうけれど、なかなかお友達に馴染めないところは、お母さんに似てしまったのね!きれいに咲いたバラも、お父さんと一緒に見ていてくださいね #バラ #ペット « シーワールドの愉快な仲間たち | トップ | 一年前のブログ記事 »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (rei-007) 2019-08-31 10:37:40 yokoさんこんにちは。今日のバラも美しいですねぇ。チロルちゃんもきっと見てますね。チロルちゃんに「周りのお友達と仲良くしているかな?」とのyokoさんの問いかけを見た時、私も切なく思い出しました。ブログを繰ってみたら、もう4年も前になります。2015年5月ゴールデンウィークのことでした。庭に巣から落ちた雀のヒナがいて、まだ毛も生えそろっておらず、生きているのを見過ごせず育てました。情が移って野生にもどれるよう一生懸命、いや楽しく育てました。でも、毛が生えそろって毛玉ちゃんになったころ、雀のちゅんこは姿を消しました。猫かカラスに襲われたのか・・・さがしまわりました。親すずめがきっと迎えに来たにちがいない・・そう思うことにしながら、いつも庭に来る雀の群れにちゅんこの姿をさがしてしまいました。そして、すずめたちに、「うちのちゅんこを知りませんか?」「うちのちゅんこと仲良くしてくれていますか?」「ちゅんこはママと一緒ですか?」なんて問うていました。長年一緒だったチロルちゃんには、なみなみならぬ愛情があったことと思います。ちゅんこを思い出して、yokoさんのお気持ちにちょっと近づいた気がしました。 返信する Unknown (yokohanagokoro) 2019-08-31 12:58:24 denkoさん~コメント、ありがとうございます。ペットの死がこんなに悲しく、寂しいものだと思いませんでした。情が移る~その通りです。denkoさんのコメントを読んでいて、涙が溢れてしまいました。ちゅんこちゃんを探しているdenkoさんの気持ちは、私も同じです。大袈裟のように聞こえるかもしれませんが、これは経験をしたものでないとわからない事でしょうね~いつも、心に沁みるコメントを、ありがとうございます。 返信する Unknown (isoxp-1939) 2019-08-31 21:34:28 ごめんなさい。つい、泣いてしまいました。多くを語れません。 返信する Unknown (yokohanagokoro) 2019-08-31 22:33:34 いそっぷさん~こんばんはいつも冷静沈着ないそっぷさんが、いちペットの為に涙してくださったのですね!ありがとうございます。ペットの死ではありましたが、私には人の死とつながってしまうのです。以前、在宅介護を記事にしたことがありました。自宅で死を迎えたいと思ったら、救急車を呼ばない!この事が私の心にずっとありました。もうこれが最期と確信した日、病院には行かずこのまま逝かせてあげたいと思ったのです。人間の身勝手と思うか、自然の成り行きと思うか、人それぞれでしょうね~いそっぷさんは、日航機の事故など、死に直面するお仕事もされていると思い、つらつらと私の思いなどを書いてしまいました。すみません。つい感傷的になってしまいました。コメントいただき、ありがとうございます。す 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今日のバラも美しいですねぇ。
チロルちゃんもきっと見てますね。
チロルちゃんに「周りのお友達と仲良くしているかな?」とのyokoさんの問いかけを見た時、私も切なく思い出しました。
ブログを繰ってみたら、もう4年も前になります。2015年5月ゴールデンウィークのことでした。
庭に巣から落ちた雀のヒナがいて、まだ毛も生えそろっておらず、生きているのを見過ごせず育てました。情が移って野生にもどれるよう一生懸命、いや楽しく育てました。
でも、毛が生えそろって毛玉ちゃんになったころ、雀のちゅんこは姿を消しました。
猫かカラスに襲われたのか・・・さがしまわりました。親すずめがきっと迎えに来たにちがいない・・そう思うことにしながら、いつも庭に来る雀の群れにちゅんこの姿をさがしてしまいました。
そして、すずめたちに、
「うちのちゅんこを知りませんか?」
「うちのちゅんこと仲良くしてくれていますか?」
「ちゅんこはママと一緒ですか?」
なんて問うていました。
長年一緒だったチロルちゃんには、なみなみならぬ愛情があったことと思います。
ちゅんこを思い出して、yokoさんのお気持ちにちょっと近づいた気がしました。
ペットの死がこんなに悲しく、寂しいものだと思いませんでした。
情が移る~その通りです。
denkoさんのコメントを読んでいて、涙が溢れてしまいました。ちゅんこちゃんを探しているdenkoさんの気持ちは、私も同じです。
大袈裟のように聞こえるかもしれませんが、これは経験を
したものでないとわからない事でしょうね~
いつも、心に沁みるコメントを、ありがとうございます。
つい、泣いてしまいました。
多くを語れません。
いつも冷静沈着ないそっぷさんが、いちペットの為に
涙してくださったのですね!
ありがとうございます。
ペットの死ではありましたが、私には人の死とつながって
しまうのです。
以前、在宅介護を記事にしたことがありました。
自宅で死を迎えたいと思ったら、救急車を呼ばない!
この事が私の心にずっとありました。
もうこれが最期と確信した日、病院には行かずこのまま
逝かせてあげたいと思ったのです。人間の身勝手と思うか、自然の成り行きと思うか、人それぞれでしょうね~
いそっぷさんは、日航機の事故など、死に直面するお仕事もされていると思い、つらつらと私の思いなどを書いてしまいました。
すみません。つい感傷的になってしまいました。
コメントいただき、ありがとうございます。
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