日本ではゴールデンウィークなんですね!(義父母式に言うと、金週。笑)
東北ではお花見がぎりぎり間に合うか・・といった時期でしょうか。私の育った(おがった)岩手県北上市では、北上川沿いの桜と、川の上で風に悠々となびく鯉のぼりがとても清々しい季節だったなぁ・・・・・・と、窓の外から見えたカラフルな洗濯物をみて故郷の鯉のぼりに思いを馳せてみたりして。
バンクーバーではあんまりみかけなかったんですけれども、モントリオールやケベックシティでは、こうして家と家の壁をレールでつないで洗濯物を干す光景があちこちでみられます。バンクーバーは新しい街すぎて車用に道路が広くできてますし、レールが届かないのかな?笑
からーっと並べて干している光景はどことなく可愛らしいんですけれども、冬が終わるか終わらないかという時期でも結構干している人がいるんですよね風が冷たくて、そのまんまの形で凍っちゃうんではないかと思うほど。この日も曇り空でいまにも雨が降りそうな天気でしたけれども、洗濯物は意気揚々とはためいておりました。
さてさて、4月初め頃に通い始めたフランス語クラス。今のところ挫折もせず、しっかりと通っております。そろそろ1ヶ月が経とうとしていますが、何しろ初級クラスのために限られたレベルでの会話しかできず、最近やっとクラスメートの素性がお互いにわかりはじめてきました。
「ただのクラスメート」だった人たちが、スポーツジャーナリストだったりデザイナーだったり、子供6人を立派に育てた偉大なお母さんだったり、はたまたプロのラテンダンサーだったり!なかなか面白い面々が集まったクラスです。これを機にラテンダンスを教えてもらっちゃおっかなー?
クラスの雰囲気を楽しく盛り上げてくれる人材って、不思議と必ずひとりはいるものですよね。このクラスではキューバ人のヒゲのおじさん、ファンバルデスがまさしくその人!
彼は質問の答えがわからなかったり会話が途切れたりすると必ず決まって「ジュスイ セリバテァ~(私は独身です)」を連呼。(←既婚者)
かわいい娘もいるっていうのに。この言葉だけは完璧に覚えたいらしい。
クラスの中には、それが彼の名前なんだと最近まで思っていた人もいたりして
でもそんな陽気なファンバルデスのおかげで、クラスはいつも笑いが絶えません。
もちろん、私のフランス語だって、すこーしずつ上達してきています!(半分願望。)
フランス語クラスだけではなく、ウェイトレスの仕事を通して無理矢理フランス語を使っているおかげもあると思います。今まであれだけフランス語を聞くたびに、フランス語アレルギーかと思うほどに耳がシャットアウトしていたのに、最近は単語がちらほらと耳に飛び込んでくるまでになりました。これって私にとって、大きな第一歩ですよ!と、自分で自分をおだてつつ、これからも頑張っていこうと思います。
東北ではお花見がぎりぎり間に合うか・・といった時期でしょうか。私の育った(おがった)岩手県北上市では、北上川沿いの桜と、川の上で風に悠々となびく鯉のぼりがとても清々しい季節だったなぁ・・・・・・と、窓の外から見えたカラフルな洗濯物をみて故郷の鯉のぼりに思いを馳せてみたりして。
バンクーバーではあんまりみかけなかったんですけれども、モントリオールやケベックシティでは、こうして家と家の壁をレールでつないで洗濯物を干す光景があちこちでみられます。バンクーバーは新しい街すぎて車用に道路が広くできてますし、レールが届かないのかな?笑
からーっと並べて干している光景はどことなく可愛らしいんですけれども、冬が終わるか終わらないかという時期でも結構干している人がいるんですよね風が冷たくて、そのまんまの形で凍っちゃうんではないかと思うほど。この日も曇り空でいまにも雨が降りそうな天気でしたけれども、洗濯物は意気揚々とはためいておりました。
さてさて、4月初め頃に通い始めたフランス語クラス。今のところ挫折もせず、しっかりと通っております。そろそろ1ヶ月が経とうとしていますが、何しろ初級クラスのために限られたレベルでの会話しかできず、最近やっとクラスメートの素性がお互いにわかりはじめてきました。
「ただのクラスメート」だった人たちが、スポーツジャーナリストだったりデザイナーだったり、子供6人を立派に育てた偉大なお母さんだったり、はたまたプロのラテンダンサーだったり!なかなか面白い面々が集まったクラスです。これを機にラテンダンスを教えてもらっちゃおっかなー?
クラスの雰囲気を楽しく盛り上げてくれる人材って、不思議と必ずひとりはいるものですよね。このクラスではキューバ人のヒゲのおじさん、ファンバルデスがまさしくその人!
彼は質問の答えがわからなかったり会話が途切れたりすると必ず決まって「ジュスイ セリバテァ~(私は独身です)」を連呼。(←既婚者)
かわいい娘もいるっていうのに。この言葉だけは完璧に覚えたいらしい。
クラスの中には、それが彼の名前なんだと最近まで思っていた人もいたりして
でもそんな陽気なファンバルデスのおかげで、クラスはいつも笑いが絶えません。
もちろん、私のフランス語だって、すこーしずつ上達してきています!(半分願望。)
フランス語クラスだけではなく、ウェイトレスの仕事を通して無理矢理フランス語を使っているおかげもあると思います。今まであれだけフランス語を聞くたびに、フランス語アレルギーかと思うほどに耳がシャットアウトしていたのに、最近は単語がちらほらと耳に飛び込んでくるまでになりました。これって私にとって、大きな第一歩ですよ!と、自分で自分をおだてつつ、これからも頑張っていこうと思います。
ラテンダンスといえば、ようこがサルサを南米のクラスメイトに教えられてかなり上手に踊ってた記憶がある!何をやってもうまく出来る人も必ず1人は居るものだねえ、、、。ようこの才能に拍手
だから今はまだいいの。いいの!って自分に言い訳。汗
旅行で香港に行ったとき干してありました。
モントリオールにもそんな光景があるとは
思い出した!あのサルサって罰ゲームだったよね!?
ビクトリアに学校の友達みんなで旅行したとき、じゃんけんか何かをして『負けたら博物館の前でサルサ』だったような・・・。あれは恥ずかしかったね~。博物館の前だもの。
「サルサなんてできないから無理!!」って言ったら、その場で無理矢理特訓されたような気がする。
わたし、フランス語まだまだだもん、3ヶ国語とはまだ言えないよ~!東北弁含むなら話は違うけどさ。
なっちゃんも広東語、ぺっらっぺらになっちゃえ!!
はなまめみかっぺさん
ウェイトレス用語、増えてきました、お蔭様で!
この前「ほにゃらら ほにゃらら なっぷ?」って聞かれて「なっぷぅ~!?」と焦っていたら、お客さんに笑いながら、「テーブルクロスのことよ」と綺麗な英語で教えてもらっちゃいました。
いけませんね~、お客さんに教えてもらうなんて
ケベックは英語はほとんどカタコトという人が多いので、がんばってくださいね~♪
(こんな私でも生き延びれましたけど。)
uccaさん
そうなんですよ~、モントリオールでは路地裏はいつもこんな感じです。天気のいい日はどこまでもから~っと並んでいて、かわいいですよ♪
香港もそうなんですね!わたしは行ったことがないんですけれども、大都会という勝手なイメージをもっていたので、これもびっくり。
こういう地元の人たちの生活が垣間見えるの、わたし結構好きだったりします。
そんなおじさんがいたら、クラスも明るくて楽しそう
絶対フランス語を話さなくちゃいけない環境っていうのは大事だよね。
英語とフランス語の文法は似ているから、英語を話せる人はやる気さえあれば(←そこが問題‥)、上達が早いって言われたことがあるんだけど、努力家のYokoちゃんの事だから、めきめき上達してるんだろうなぁ~
めきめき上達したい!!でもしてません!!(涙
英語が話せる人は・・・っていうの、わたしもよく言われるけど、未だに「それほんとか!?」と疑ってます。結局は違う言語なんだし、ねえ?
でもこうしてブログに書いちゃって報告したほうが、やっぱりヤル気でるね♪
今年の目標を発表しちゃった手前、もうあとに引けないというのもあるけどね!