第1戦が6/16インドア体育館で開幕 いよいよ 2008年2/97戦インドアで最終ラウンド
2007年度松戸インラインカップ
初代チャンピオンは、誰の手に???
6戦9日 SCHANKEL kazax daisuke の体調不良による欠場と
千葉レーシングクラブ yama のエリミ優勝で、最終ラウンドは混戦にもつれ込む結果になりました。
yamaの第7戦のインドアの成績いかんで、kazuyaの優勝が左右されることに???
BONTkazax kazuya の 完全優勝なるか!!
インドアレースで dalsukeの3種目完全優勝があるとkazuya とは同点にな.りますが、優勝はkazuyaに軍パイが上がります。しかし、2/9 インドアで yamaが kazuya に勝ち、レースのポイントを稼ぐことで、daisukeの逆転が可能になります。う~ん…これは楽しみ!!
♪ Inline ファンの皆様、目が離せなくなりましたよっっ ♪
ぜひ、お時間のある方は、観戦にお出でくださいね。応援お待ちしています。
キッズの5000m松戸エリミネーションレース
難しい説明を聞く子供たち
子供には難しいルールですが、大勢の中で競い、判断力、集中力、精神力を育てるトレーニングにもなります。 ジュニア期 の 競技力育成はMIAの目的のひとつです。
日本で活躍しているトップスケーターは、MIAで、ジュニア期を過ごした選手がたくさんいます。チームでは、ひとりの強い選手を育てるのではなく、全体の底上げを行ってきました。その結果、チームにライバルがたくさんいる環境でトレーニングすることになります。
海外合宿で、国際競技力を養うこともやってきました。現在は、地域のスポーツとして、活性化する活動を中心に行っていますが、松戸カップには、いろいろな地域から参戦者がやってきます。子供たちにとってお互いが、刺激となるチャンスです。国内合宿や集中レッスンも、松戸以外から、ジュニア選手が参加します。Inline 大好きな私たちですが、Inlineを通じた体験が、これからの生涯、いろいろな場面に立ち向かう時に役立ってくれることを信じています。続けることで、基礎体力がUPします。集中力、判断力も身に着きます。
2007年度最後のロード戦