日本人チーム4名が15キロにエントリー
BONT kazax2名 CRC 1名 kazax Racing1名
BONT kazax(Team JAPAN)Kazuya Udagawa
渡されたゼッケン №1
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写真提供 私はカメラが手元になかったのでKazuya母の撮影によるものをいただきました。
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第1集団 先頭ニコル 次ダニエル 南アフリカ 和也 ベック兄 兄をマークしているタイガー 南アフリカと続きます。ゴール前のこの場所で周回チェックが入ります。
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集団から離れてyama と香港(多分)南アフリカの選手 もしかしたら、この集団の前に、第1集団から離れた香港のDOON選手が一人旅をしているかもしれません。途中、集団にいなかったので、ゴールするまでDOONが何位だったのか、わかりませんでした。
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その後に yukio 11位と健闘しましたが悪路は辛かったようで、終わった後体のいろんな箇所が痛くなったようです。
第1集団は、先頭の入れ替わりもあり、南アフリカの選手がどんどん離れて落ちていきます。
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第1集団は、後半、ニコルを兄が逃がし、離れたところを兄が最後にスパートをかけ1位でゴール。タイガーが2位。3位は南アフリカ 4位はダニエル 5位和也 ここまでが入賞。
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最後、3名で競ってゴール 6位DOON 7位YAMA 8位? 8位の選手香港か中国の選手(レース終わった後、yamaに記念の写真をお願いしていた選手だったのですが、名前も国も聞きそびれてしまいました)
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大健闘のMizushina選手 悪路をよく滑りきりました!! 2度転倒しそうになったそうです。終了後、夜腰が痛くて歩くの辛そうでした~もう、日本でのレースはこんな悪路ないので、安心してくださいね^^
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表彰式後、皆で、記念撮影 2009AIC最終選でした。2010年もいろんな国で開催されるようです。
皆さんも身近なAIC参加してみてください。今回招待選手だけホテル代2泊分無料と聞いていましたが、現地で6名全員2泊分無料になりました。ホテルまでの送迎もあり、レース会場までの送迎もあり、ほとんど困ることはありませんでした。ヨーロッパや南米での時は、レーススケジュールも土壇場で変わったり時間もルーズだったり…胃が痛くなるような辛い目にあいました>< 香港は、その点、問題なかったと思います。松戸まつりが4日でしたので、帰国を急がなければならなかったのが、残念でした…。。