『アフタースクール』

どんでんがえしアリなのは、映画紹介でわかってたんで～
怪しい人物はいろいろ予想がついたけど～
さわやかな～
結末が～
よかった～

後味がよいサスペンスはいいよね。
これが気に入った方は『キサラギ』もどうぞ。

『幸せになるための27のドレス』

地味顔。これにつきる。
主人公の顔思い出せないもん。
ダイアン・レイン似の整った美人なんだけど、地味。
芸能人オーラゼロ。
ドレスうんぬんより、あの地味顔をどうにかすべきでは？
いくら地味な女の役とはいえ、
最後の結婚式ではパ～っと美しく変身するってのがスジじゃないけ？
明らかに美人度は落ちるのに妹役のほうが美人と言い切れるのは何故に？
美人ってなんだろうと考えさせられる一本。

『ノーカントリー』

アントンこえ～
めちゃこえ～
顔も髪型もきもこえ～
トミー・リー・ジョーンズの役立たずぅ

『スライサー』

あーあーやっちゃった
ゴミ映画つかんじゃった～

『素敵な人生のはじめ方』

モーガン・フリーマンの笑った顔は絵にならない。

ハリウッド一働き者の男性スターモーガン・フリーマン主演。
ちなみにハリウッド一働き者女性スターはジュリアン・ムーア。
仕事断んないんだろうな～って位、いっぱい映画でてる二人。
しかし、代表作は？と聞かれたら、えーと？？？という二人。

最近キャラを変えたのかモーガン・フリーマン。
出る映画もいままでは、アクションとかサスペンスとかが多い気がするが、
このところ見るのはほのぼの系。
にっこりと笑うと、顔のしみかなんかわからんが、つぶつぶが目立って、
その辺のおっさん風に。笑わずシブイ系のほうが好きだな。

あ～ひさしぶりに映画を観た。
このところ、『ヴェロニカ・マーズ』にはまってたんで。
いいよね～ヴェロニカ。
顔、グレン・クローズ似であんまカワイクないんだけど、
だからこそ『カワイくないのにヒットしたドラマってことは面白いんだろうな～』
と思い借りてみたら、案の定面白かった。
わたしゃ、恋愛ドラマってあまり興味ないんだな。
ヴェロニカぐらいの感じで探偵の合間にちょろっと恋愛はさんでくれると程よいわ。

『ジュノ』

生意気で変わり者で誰に対しても言いたい放題、我が道しか通らないジュノ。
表情もしゃべりもオバサンみたいな16歳。
でも純粋な16歳。

キスする前に一瞬顔をしかめるあの表情、たまらなくよいです。
オバハン顔芸でかわいいんだかかわいくないんだかわからない、
いや黙ってりゃかわいいんだけど。
おとうちゃん、継母、女友達、アメリカドラマにいそうなんだけど、
みんなちょいとズレていい味。
ジェニファー・ガーナーもすごくいいんだけど、アゴばっかりみちゃうよね。

『ストンプ！』

アメリカの女の子は筋肉ムキムキ！
すごいわねえ～なに食べてるのかしら？
アメリカの女子全部がムキムキなわけじゃないだろうけど、
日本の女の子でムキムキの人って見たことないじゃん。
つくりが違うのかしらねえ？

『最高の人生の見つけ方』

味がある俳優二人（モーガン・フリーマン、ジャック・ニコルソン）の主演で、
いい意味で味が濃すぎてお腹一杯です。
秘書も何気にいい味です。
なんか、名脇役が主役を張ってる映画の名脇役という、マトリョーシカみたいな、
ああ、何言ってんだかもう。
でも、秘書役の人の顔、あまりインパクトなかったなあ。
明日には忘れちゃう顔。

腰抜けも、お金持ちと仲良くなりたい。

『シューテム・アップ』

こーゆーありえないことをノンストップでやる映画はやり？
つっこみ入れる隙を与えない。
『アドレナリン』見たときみたいな感覚。
でもこっちのほうがおもしろかったな。
雑魚キャラの数多すぎ弱すぎに対し、ボスキャラ強すぎ耐性ありすぎ、
でも主人公さらに強すぎ。
でも最強キャラは赤ちゃんでしょ。