先週本焼きをしたのが焼きあがりました
和やかな雰囲気の中での先生の講評
花入れ4つと湯呑が5つ
湯呑は重いし、釉薬も難しい。
この中から2作品を教室の外のガラスケースに飾ります。
先生に選んでいただいたのは、直花瓶と四角の花瓶。
直花瓶は織部釉を上下で斜めがけしたもの。
四角花瓶は金そば釉。
織部が、窯の温度と場所によってがこんなに赤っぽくなるなんて…。
手前の黄色い湯呑は電気窯で焼いた金そば。
花瓶の方は灯油窯。
いろいろに変化しておもしろい。