分足データ取得や株価監視、定期メール送信などに使用する目的で、
マクロのタイマー機能を作成してみました。
■XX秒後に起動するとか、XX秒間隔で起動するなどの場合
Dim a As Date
'20秒間処理を停止する場合
a = DateAdd("s", 20, Now())
Do
If (Now() > a) Then
Exit Do
endif
Loop
処理1
・・・・
■XX時XX分に起動するなどの場合
Sub TimerSet()
'午前9時に「起動マクロ名」という処理を起動する場合
Application.OnTime TimeValue("9:00:00"), "起動マクロ名"
End Sub
ちなみに、タイマー設定の解除は
Sub TimerSet()
'午前9時に「起動マクロ名」という処理を起動解除する場合
Application.OnTime EarliestTime:=TimeValue("9:00:00"), Procedure:="起動マクロ名", Schedule:=False
End Sub
意外と便利でいろいろな場面で使ってます。
マクロのタイマー機能を作成してみました。
■XX秒後に起動するとか、XX秒間隔で起動するなどの場合
Dim a As Date
'20秒間処理を停止する場合
a = DateAdd("s", 20, Now())
Do
If (Now() > a) Then
Exit Do
endif
Loop
処理1
・・・・
■XX時XX分に起動するなどの場合
Sub TimerSet()
'午前9時に「起動マクロ名」という処理を起動する場合
Application.OnTime TimeValue("9:00:00"), "起動マクロ名"
End Sub
ちなみに、タイマー設定の解除は
Sub TimerSet()
'午前9時に「起動マクロ名」という処理を起動解除する場合
Application.OnTime EarliestTime:=TimeValue("9:00:00"), Procedure:="起動マクロ名", Schedule:=False
End Sub
意外と便利でいろいろな場面で使ってます。