すたこらの雁書

日々の出来事、雑感・・を綴っていきます。

ペニセタムビロサム・・銀狐(ギンギツネ)

2023-10-16 14:21:47 | 日記、雑感

名前の銀狐(ギンギツネ)は、美しい穂が白い狐の尾に似ていることから名付けられました。

学名のペニセタムビロサムは、penna(羽毛)+seta(刺毛)+villosum(長い毛のある)が語源です。

 

 

イネ科、原産地はアフリカ、草丈は50~60センチ、

 

 

夏から秋頃に柔らかな10~20センチ程のクリームホワイトの穂を立ち上げます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 貴船菊(キブネギク)・・秋... | トップ | 湿原に咲く・・大苦菜(オオ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記、雑感」カテゴリの最新記事