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八王子芳枝ちゃんブログ

旅 散歩で鋭気を養いつつ

夏にさようなら

2007-09-07 22:11:59 | 日記







今年は記録的な暑い夏でした。100円の白地のうちわに
涼しげな「テッセン」を描き残暑のきびしさもこのうちわで
乗り切りました。マイ・うちわ ともなればいくらか涼しかったかな



初めてのちぎり絵



花たち

2007-08-28 16:09:10 | 日記







今年の猛暑もやっと先が見えてきたようです
私も頑張りましたけど、これらの花も良く頑張りました。
一日一回の水遣りではだめなのでーがんばれ、頑張れ と
励ましながら朝夕の水遣りをしました。そのお陰で
強い日照りの中きれいな花を一杯咲かせてくれました。
これらの花に励まされながら猛暑の一日を過ごす事が出来ました。

立山から金沢へ

2007-07-31 23:45:45 | 日記







のれんを守って170余年 金沢で一番古いあめ屋
俵屋のあめは、創業のころ初代次右衛門が、乳飲み子を抱えながらも母乳が出ず
困り果てていた母親達の姿を見て、何とか母乳の代わりになる栄養価の高い食品
はないかと考えた末に作り上げたのがはじめといわれています。

俵屋のあめの原料は良質の米と大麦。砂糖が私達の生活に入ってくる以前に
穀物から甘みを得た、先人の知恵。創業以来伝統の技を今に伝える職人の心。

百万石の城下町金沢の歴史と共に生き続けてきた。この食の文化を
しっかりとまもりたい。それが俵屋のあめづくりに込める想いなのです。



この品の良い味がわかるらしくこんなに減ってました。

今回の旅行では立山から湯沢方面にもどって一泊する予定でしたが、私の
たっての希望で金沢まで足を伸ばす事になりました。そのわけがこの俵屋さん
です。以前に行った時にはここに寄れませんでしたので是非機会があったら
行きたいとーーーあめは何処でも買えるのですが、この本店に行きたくてーーー
本当に良い旅行でした。





別名忍者寺






兼六園













利家を祭る尾山神社



立山アルペンルート

2007-07-10 06:30:53 | 日記




憧れの雷鳥に会えました。最初にみた雷鳥は正に保護色になっててとても
探しにくっかたのですが、写真の雷鳥はなんと我々の前に飛んできて
直ぐ近くに降りてーーーみんな大喜びでした。話しかけたりして、すると
おばば、うるさいぞとばかりに威嚇していました
山と同じに保護色でした





イワカガミ






立山の象徴ミクリガ池、まだ半分以上が雪でした。
右上に見えるのがホテル立山です。ここに泊まるのが夢だったと
云う友人の願いが叶って泊まりました



赤池





日本百名湯の一つ「みくりが池温泉」室堂を歩き始めてここに着いたのは
9時前でした。9時からの温泉は今掃除中との事で少し待つーーそしてなんと
この日の初風呂です。右側の浴槽はまだ膝下ー掛け流しの温泉はすぐに
あふれていた。最高日本一高い所にある温泉です。外に出た時の
気持の良かったこと、そしたら今この山荘の前に雷鳥が来ていたと聞く残念!
でも室堂平で雷鳥と初対面をしたというわけ



はくさんいちげ









室堂から立山までのバスが停まって称名滝と巨大杉を見せてくれました
バスの中から写しました






庭の花

2007-06-27 06:49:01 | 日記





5月に咲きそろったガウラ(白蝶草)又寒くなるまで通る人達を
楽しませてくれます最初は色が濃いのですが今はもう薄いピンクです














ご近所から頂いた3時花ですが(3時頃に咲くから)もう20年位こうして
いい年、悪い年を繰り返して我が家にいます。



忙しくしている間にお花の方は咲いては消え今又蕾を一杯付けています



毬絵さんのキルトです

2007-06-11 11:21:08 | 日記





本人ののベッドカバーです







二階のホール全面に飾られている大きな作品





夏になると飾られるそうです











キルトを作っているとは聞いていましたけどこんなに素晴らしい作品を
こんなに一杯作ってあったとは驚きました
何も云う事はありませんどうかご覧下さい





他家のガーデン(毬絵さん宅)

2007-05-29 03:22:01 | 日記





立派なバーゴラにバラが格好よく立派に咲いています。青空の下
この中には思う存分花を堪能するためのベンチも用意されています









友人宅のばら園です 多品種のばらがそれぞれ立派に咲き誇っていい香りを
はなってます。ご夫婦で協力して毎年咲かせているそうです









すばらしい

きりないですね 毬絵さん有り難うございました。