現代大学事情とは

upという月刊冊子がある。４月号で、大学合格者へ向けての、進める本が教授達が、連ねる。片や、合格風景がテレビで映し出された。驚きの声を発した。これが合格者の姿かと。びっくり、びっくりだ。はたして、どれだけの合格者がてにするのかね？もう少し、世の中の姿を知ってほしいと思うのは、私だけか？
昨日、倉本　聰氏の構想がすばらしい。明るく死のうよ、年齢は考えず、こだわらず、死ぬことを怖がらないと。いいドラマができるようだ。是非とも観たいものだね。このへんで。

現代大学事情とは

upという月刊冊子がある。４月号で、大学合格者へ向けての、進める本が教授達が、連ねる。片や、合格風景がテレビで映し出された。驚きの声を発した。これが合格者の姿かと。びっくり、びっくりだ。はたして、どれだけの合格者がてにするのかね？もう少し、世の中の姿を知ってほしいと思うのは、私だけか？
昨日、倉本　聰氏の構想がすばらしい。明るく死のうよ、年齢は考えず、こだわらず、死ぬことを怖がらないと。いいドラマができるようだ。是非とも観たいものだね。このへんで。

大学の教授の中味と教育と社会

このところ、大学の先生の履歴をよく見ることにしている。理由と言うのは、大学をでて、大学院へ、助手、助教授、教授とのぼりつめる形があった。最近は、専門の内容、職歴などがのせられ、出身大学などは、あまりのらない。時代の変化が出てきているのだとおもうが、私の知る限りでは、その筋の専門の研究者で、あまり喋らず、もくもくとしている派とマスコミに顔を出し、喋り捲る派が二大主流であった。いくら卒業即社会に役立つという教育へといっても、基礎の人間としての振る舞いができず、常識を疑われるような感じの若者（？）が多いように見えて仕方が無い。スマホをつかいながら、自転車の乗り方、電車などののりものの中、困った姿、などなど、誰が、どのようにすればいいのか。やはり、教育と家庭生活であろう。教育者に対する教育を何時やるのかね。ひとにことを教えるのは大変ですよ。とりとめがなくなってきたので、このへんで。

考えられない行い、考え方、親ー家庭、学校、大学、社会環境

同じようなことが起こる。児童相談所、警察、学校などへ、相談、連絡すれども、わが事として、対処するところが無いようだね。成人に対する親の責任。何時までたっても子どもは子ども。されど、いつまでも親ではない。起こるべくして起こる。周囲は、よく分っているはずだね。家庭内では、よそ行きではダメだね。教育現場の底辺で問題が潜んでいて、誰もがそれを見てみぬ振りをしている。社会に出るまでに就業体験必要という論文が出たかと思うと、すぐさま、学問の場で基本堅持をとなえる論文が出る。学生は、あまり社会人でひつようなことをすすんでやるばきでない。社会に出てからやればいい。長生きの世の中だ。もっともっと、本当の、本来教育をすばきだね。

これでいいのか、世の中の変化

先ず、「企業へ即戦力橋渡し」とある、なにを考えているのか？わかりませんね。そんなに急いでどうするのかね。教育の本来の意味を知っているのかね。いくら自由とはいえ、云っていいことと悪いことがある。東京都知事への発言だ。知事とは、一段上から、見たり、言ったりすることだね。それを出来るひとが選ばれたね。しっかり頑張ってほしいね。京都の知事を見てくださいよ。コンビニは何と競争するのかね。角川春樹氏が、本来の社長時代に戻ったようだね。神がかりだね。色々あるね。あまり後期高齢者を悲しませないでくれよ。頑張ってきたのだから。この辺で。