久しぶりに、
食欲が減ってきました。
夏は得意ですが、とても食欲が減ります。
普段が食べ過ぎなんでしょう。
梅干しごはんで十分。
本日は、あっさり目の無添加シーチキンと大根菜の炒め煮でした。
新生姜の千切りを後入れし和えます。
これならすっきり食べれますね。
九州の続きを。
= こんにゃく作り =
朝から蒟蒻を作り。
蒟蒻芋を洗う。(直径15センチ程3つ+小1つ)
半分にする。
水から茹でること約1時間
(ここできちんと湯がいていると後で短くて済む)
芋の皮を熱いうちに剥く。
ちゃんと剥かなくても大丈夫、ただ黒く蒟蒻がなるだけ
ぶつ切る。
ミキサーにかける。
(芋6分目まで入れ、ゆで汁は表面に芋が少し出る程度)
バットに移す。
全部終われば、灰汁を入れる2カップくらい入れ混ぜる。
固まりだしたら、形を整えて
(形を滑らかにするのに灰汁をてに付けると良い)
水をわかした鍋に入れ湯がく。
出来上がりの目安は、
口にいれても、ちくちくしないこと。
そのままほって置き。
水にひたす。
注意:今回作ったような灰汁は草木の灰ですが、
今作るには、消石灰(水酸化ナトリウム、炭酸ソーダ)を水の0.5から1%入れ作れます。
写真はその行程を。
出来た蒟蒻もキレイね。
追加で、
こさん筍です。
やわらかくおいしい。
剥くときれいな色
と卯の花。
卯の花流し。
卯の花の、過ぎば惜しみか、霍公鳥、雨間も置かず、こゆ鳴き渡る
久しぶりに万葉集を見る。
写真の師匠たち上北山村よりメールを貰う。
情景と写真で大伴家持の気持も少しはわかったような。
少し恋煩いな点が多すぎますが。。
読んでて恥ずかしいが、美しいが生々しい。
私的には、枕草子がいいなあと思います。
かなりしっくりきますね。
女子からみた、世は今も昔も変わりなくおなじ。
旧暦で、今はまだ5月末。
久しぶりに読み始めれば、
季節と調和させ、頭の中も繋がりつつ読み始めれば
今日は夏至なのに。もう夕暮れになってきました。
かぁかぁと言うてます。
流石に。だけど夏至、日暮れの長さは関係ないんでしょう。
たしか。
少しはお腹も空いて来ましたでは。
食欲が減ってきました。
夏は得意ですが、とても食欲が減ります。
普段が食べ過ぎなんでしょう。
梅干しごはんで十分。
本日は、あっさり目の無添加シーチキンと大根菜の炒め煮でした。
新生姜の千切りを後入れし和えます。
これならすっきり食べれますね。
九州の続きを。
= こんにゃく作り =
朝から蒟蒻を作り。
蒟蒻芋を洗う。(直径15センチ程3つ+小1つ)
半分にする。
水から茹でること約1時間
(ここできちんと湯がいていると後で短くて済む)
芋の皮を熱いうちに剥く。
ちゃんと剥かなくても大丈夫、ただ黒く蒟蒻がなるだけ
ぶつ切る。
ミキサーにかける。
(芋6分目まで入れ、ゆで汁は表面に芋が少し出る程度)
バットに移す。
全部終われば、灰汁を入れる2カップくらい入れ混ぜる。
固まりだしたら、形を整えて
(形を滑らかにするのに灰汁をてに付けると良い)
水をわかした鍋に入れ湯がく。
出来上がりの目安は、
口にいれても、ちくちくしないこと。
そのままほって置き。
水にひたす。
注意:今回作ったような灰汁は草木の灰ですが、
今作るには、消石灰(水酸化ナトリウム、炭酸ソーダ)を水の0.5から1%入れ作れます。
写真はその行程を。
出来た蒟蒻もキレイね。
追加で、
こさん筍です。
やわらかくおいしい。
剥くときれいな色
と卯の花。
卯の花流し。
卯の花の、過ぎば惜しみか、霍公鳥、雨間も置かず、こゆ鳴き渡る
久しぶりに万葉集を見る。
写真の師匠たち上北山村よりメールを貰う。
情景と写真で大伴家持の気持も少しはわかったような。
少し恋煩いな点が多すぎますが。。
読んでて恥ずかしいが、美しいが生々しい。
私的には、枕草子がいいなあと思います。
かなりしっくりきますね。
女子からみた、世は今も昔も変わりなくおなじ。
旧暦で、今はまだ5月末。
久しぶりに読み始めれば、
季節と調和させ、頭の中も繋がりつつ読み始めれば
今日は夏至なのに。もう夕暮れになってきました。
かぁかぁと言うてます。
流石に。だけど夏至、日暮れの長さは関係ないんでしょう。
たしか。
少しはお腹も空いて来ましたでは。