セルジオ・メンデス！

　”マシュケナダ”とういう曲でおなじみ
ボサノバブームの先駆者のひとりです。

1966年にセルジオ・メンデスとブラジル'66という
アルバムが大ヒットその中の1曲です。

イジーリスニング界の大御所として長年活躍されて
今でも音楽活動を精力的にやっています。
最近もニューアルバムをリリースしたようです。

先日ラジオでちょっと耳にして気になっている1枚です。
ボサノバの軽いラテン系の非常に気分が軽くなる
音楽です。誰もが聴きたくなるサウンドです。

もう70歳くらいでしょうか？
昨日ＴＶに出演していました。

彼の音楽性は今でも受け入れられるのは
ナンなのでしょうか？
音楽は永遠ですね～