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超選抜級のおいしさ!餃子の名店“神7”披露

2015-07-02 15:08:07 | 16lao

B級グルメの代表選手、餃子。トレンドの“炊き餃子”や変わり種餃子など、バリエーションは数あれど、長年愛され続ける老舗は外せない。伝統の味を守り、新しいうまさを見つけ、餃子のおいしさを引き上げてきた名店の数々。“餃子界の神”と呼びたい7店を、ピックアップして紹介!

■ 亀戸餃子 本店

多い日で1万2000個、平日でも6000個を売り上げる「餃子」(250円/5個2皿より)は、野菜中心の餡を薄皮で包むさっぱり味。焼き上げ前にラードを回しかけ、コクを引き出している。食事メニューは自信作の餃子1品のみ!

昭和30年に創業された老舗の暖簾を守るのは、2代目の石井清さん。完成された味を守る重圧もあるというが、客との会話を楽しみながら、毎日笑顔で餃子を焼いている。

■ ファイト餃子

千葉県野田市に本店を置く「ホワイト餃子店」の技術連鎖店。名物はぷっくりとした形が特徴の「焼き餃子」(450円/10個)だ。フランスパンと同じ粉で作る皮は、揚げ焼きにすると丸く膨らむのだという。

熱々の餃子を噛むとジュワッと餡が顔を出し、香ばしい皮が肉汁を支える。焼きたてのパリパリとした食感と、餡の調和を楽しもう!

■ 蘭蘭酒家(ランランチュウジャ)

1973年創業の老舗店。2代目店主の田中秀典さんは、中国で食べ歩き、独自の料理を追求。スープ入りの「焼餃子」(600円/4個)は、小龍包をヒントに生み出された。

焼き目はパリッと、噛めばもちもちの皮に包まれた餡には、ゼラチン状にした清湯(チンタン)を投入。焼く時に皮の中で清湯が溶け、肉、野菜と三位一体の旨味を醸し出す。

■ 您好(ニイハオ)

すべて一から手作りする餃子界の名店。ひと晩寝かせたコシのある皮や特製ダレ、良質な背脂を使用した餡など、“どれをとってもおいしい”を追求した餃子がそろう。

店主の一押しは、カリッと揚げた「揚げ餃子」(756円/8個)。上質な小麦粉で作る弾力ある皮に、粗切りの肉野菜で作る餡を合わせている。探求の末、生まれた揚げ餃子の究極がここにある。

■ 餃子坊 豚八戒(チョハッカイ)

ハルピン出身の妻と、夫の香山さんが営む一軒。妻の故郷の味は、皮と餡のバランスに優れ、香辛料の使い方も繊細かつ絶妙だ。

定番メニューは、羽根つきの焼き餃子、「華餃子」(580円/6個)。その他、プルプルのゆで餃子に、山椒や唐辛子が入った自家製ラー油と、香菜(シャンツァイ)をたっぷりあしらった「四川風麻辣水餃子」(560円)もおすすめ。どの餃子も、酒との相性抜群だ!

■ 独一処(トクイッショ)餃子 葛西店

主人の門脇さんが故郷、ハルビンの水餃子を、日本人好みの焼き餃子にアレンジして提供する。もっちり厚めの皮でジューシーな餡を包んだ「焼餃子」(420円/5個)は、肉汁があふれ出す小籠包風。

自家製のネギ油に、唐辛子やショウガなどを加えて作るラー油をのせれば、餃子の旨味、甘味が一層引き立つ。21年前の創業以来、不動の人気を誇る一品だ。

■ 一味玲玲(イチミリンリン) 新橋本店

富士高原の「美豚」を使用した挽き肉や、強力粉と薄力粉を配合した生地など、こだわりの素材が生む18種類の餃子がそろう。

「しそ餃子」(600円/5個)をはじめ、レモンやトマト、エビ、高菜といった、バラエティーに富んだ具材が魅力だ。中国出身のオーナー、神山さんが食べ慣れていた家庭の味を洗練させ、もっちり仕上げた本場の味を楽しめる。


http://news.livedoor.com/article/detail/10300917/

米倉涼子、会場無反応に「あれっ?」離婚騒動については語らず

2015-07-02 15:03:53 | 16lao

女優、米倉涼子(39)が1日、東京都内で行われた米映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(ジョス・ウェドン監督、4日公開)の日本語版完成披露試写会に出席した。

 試写会後に登壇し、「いかがでしたか?」と客席へ呼びかけたが、満席の会場は“無反応”。その状況に思わず米倉が「あれっ?」と声を上げると、拍手が起こり、安堵の表情を浮かべた。

 また、昨年12月に結婚した会社経営の夫との離婚騒動については語らず、この日も左手薬指に指輪はなかった。

http://news.livedoor.com/article/detail/10298773/

『STAND BY ME ドラえもん』が大ヒット!  “ダメ人間”のび太が中国人に支持されるワケ

2015-07-02 14:56:52 | 16lao


日本の3Dアニメ『STAND BY ME ドラえもん』が中国で大ヒットを記録し、6月30日の時点で興行収入も100億円を突破しています。僕の幼少期、『ドラえもん』は中国で放映されていました。今回の映画においては、僕のような30歳を過ぎた大人が映画館に足を運び、懐かしんで見ているという傾向があります。特に今回の内容が、しずかちゃんとの結婚や、ドラえもんとの友情や離別をテーマにしているので、大人も十分に楽しめる内容になっているのが大ヒットの要因でしょう。

 それにしても、『ドラえもん』は不思議な作品です。主人公ののび太くんは、本当にダメな人間です。テストの点数はゼロばかりですし、運動もからっきしダメですし、しずかちゃんのお風呂をのぞこうとします。中国のアニメや一般映画においては、こういう主人公はほとんど存在しません。優等生タイプか、あるいは、視聴者が感情移入しやすい一般人のタイプが大半を占めています。

 中国の場合、「早く大人になって、成熟した価値観を身に付ける」という「老成」という価値観が何よりも重要視され、子どもたちも常日頃からそう教え込まれます。子どもが見る「アニメ」であれば、なおさら、そういう主人公が好ましいとされるのは当然です。しかし、いつもドラえもんに頼ってばかりであまり成長しないのび太くんは、そんな「老成」とは真逆にいる主人公です。中国人のクリエーターがのび太くんのような主人公を作ると、共産党から注意を受ける可能性は十分にあります。だからこそ『ドラえもん』は、多くの中国人の心をつかんだのだと思います。のび太くんはダメ人間だけれど、「人の気持ちを思いやる」という彼ならではの良さがあり、そういう彼の好ましい美点を、しずかちゃんをはじめとする周りの人たちも認めています。精一杯格好つけて生きるように言われている多くの中国人が、『ドラえもん』を見ることによって、肩の荷が下りるような思いを抱き、まるで自分のことのようにのび太くんに感情移入したのです。

 さて、そんな『ドラえもん』ではありますが、昨年、「成都日報」をはじめとする中国の機関紙が、「中国の若者は『ドラえもん』を無条件に愛するべきではない」と批判的な論調で報道しました。

 2008年、ドラえもんは日本の初代アニメ文化大使に選定され、さらに2020年の東京オリンピックにおいては、「招致スペシャルアンバサダー」に就任することが決定しました。ドラえもんは、単なるアニメのキャラクターの枠を超え、日本の顔にもなっているため、それに対して、中国側は警戒感を強めているのです。中国の機関紙の論調としては、以下のような具合でした。

「『ドラえもん』は『(人間同士の)尊重』や『友好』をテーマにしている。しかし、安倍政権は過去の戦争を反省しないで美化し、集団的自衛権をはじめとして右翼的な傾向を強め、中国や韓国との緊張を生み出している。『ドラえもん』が表現している『尊重』や『友好』とはまったく逆の道を歩んでいるのに、日本政府は、平和的な『ドラえもん』を利用している。中国国民はその偽りの日本の姿に惑わされず、真実を見なければならない」

 中には、『ドラえもん』に対する憎しみのあまりか、「青いデブ」と蔑む記事もありました。

 今回の映画の大ヒットにおいて、中国政府がさらに『ドラえもん』に対する危機感を募らせていることは容易にうかがい知れます。今のところ、前出のような批判的な論調の記事は出ていませんが、今後、映画の熱狂が冷めた頃合いを見計らい、また一斉に『ドラえもん』に対するネガティブキャンペーンが繰り広げられるのではないかと不安でなりません。せっかく中国国民が映画に感動したというのに、その感動に冷や水を浴びせるような報道はしないでほしいものだと願ってやみません。

http://news.livedoor.com/article/detail/10300600/

「森永牛乳プリン」にソフトクリームをイメージした塩バニラ味が新登場

2015-07-02 14:06:42 | 16lao

森永乳業はこのほど、「森永牛乳プリン 塩バニラ味」(税別100円)を期間限定で発売した。

「森永牛乳プリン」は、太陽をイメージした"ホモちゃん"のイラストがパッケージに入った牛乳プリンで、ミルク感とつるんとした食感を特徴としている。1995年10月に発売し、今年で発売20周年を迎える。

今回発売となった塩バニラ味は、ミルク感はそのままに、ソフトクリームをイメージしたバニラ風味に仕上げたとのこと。また、塩を加えることで、バニラの甘味とコクを引き出しつつさっぱりとした後味を実現したという。

パッケージは、花火や夏祭りをモチーフに夏をイメージしたデザインで全3パターンを展開。販売は8月下旬頃までを予定している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150702-00000052-mycomj-life

少食必見! 日高屋で「ラーメン&チャーハン」を450円で食べる方法

2015-07-02 13:59:02 | 16lao

関東地方で圧倒的な店舗数を誇る中華料理チェーン店といえば、日高屋こと『熱烈中華食堂 日高屋』だ。手頃な価格で中華料理が食べられる、われわれ庶民の味方でもある。ラーメンも安いしチャーハンも安い。両方食べたい! だがしかし……!!

単品の中華そば(ラーメン)+単品のチャーハンを食べきれるほど大食いでもないし、半チャンラーメンこと「中華そば+半チャーハンセット(630円)」ですらボリューム的に自信がない……という少食の人も多いだろう。そんな人に朗報がある!

答えは簡単だ。半ラーメン(200円)と半チャーハン(250円)を注文すれば良いのである。合計450円でラーメンもチャーハンも楽しめるというコスパ最強の半半セットが「半ラーメン(200円)と半チャーハン(250円)」の組み合わせなのだ。

ボリューム的にも実に良い。少食の私(筆者)でさえも食べきれる。ちなみに、この半半セットに餃子(3個)が付いた「ラ・餃・チャ(550円)」なるセットメニューも存在するが、餃子を食べきる自信がない人ならば、私の推す “半ラーメンと半チャーハン” の注文が無難だろう。「ラ・チャ」という名でセットメニューにしてほしい。

http://news.livedoor.com/article/detail/10300195/