スクリーンには『Ω』の文字が・・

11/1(土)晴れ
もう11月になっちゃいました。月日が経つのは早いもんです。生徒達の中間テスト結果も揃ってきて、それぞれの結果に一喜一憂。喜んでいる生徒とは一緒に喜び、悔しがっている生徒とは一緒に悔しがる＋次回に繋がるエール。ホッとしたりドキッとしたり、本人が一番そうなんでしょうけど先生も同じです。遠くで頑張っているクッキーと走り出してくれた森ちゃんはどうだったかな？

帰りしなにタイタンでチェックするが北斗の拳DVDはレンタル中。金色のファルコの活躍はお預けです。

とりあえず面白いキャラなので、ダウンタウンの浜ちゃん風キャラでいきます。よう分からんからいい？みたいな(笑

仮面ライダーアギト
晩ご飯のおかずにΩ(アギト)。ファイズの映画で仮面ライダーオウガというのが出てくる。オウガが登場する時にスクリーンには『Ω』の文字が・・。観客の中には「アギトが出るん！？」って騒いでいた人がいた。出ませんよ。(^_^;)
クウガ以降、他シリーズのライダーが出た事はない。ブラックＲＸでゼクロスを含む10人ライダーが集結したのが最後。アギトでは、クウガを同時出演させるという話しもあったらしい。もし実現していたとしたらどんなストーリーになっていたのだろう。五代(クウガ)と翔一(アギト)の共演。
エルロードとの戦いに恐怖し戦えなくなった翔一。そんな翔一に涼は言う。「オレも普通の人間でいたかった。しかし、オレは自分を哀れんだりはしない。今のオレがオレである意味を見付け出さなくたはいけないんだ！」と。真魚は手作りのお弁当を持ってきた。アンノウン出現を感じながらまだ戸惑う翔一。それを見かねて真魚が言う。なぜ自分のためには戦えないのか？自分を守るために戦うことが、人を守ることにもなるんじゃないかと。涼と真魚の言葉・・。翔一は、真魚が持ってきてくれた弁当をがむしゃらに食べる。お汁はもちろん最後まで、焦りすぎて食べ損ねることも。その戦いへの決意は、アギトバーニングフォームとして具象化される。
http://www.tv-asahi.co.jp/agito/story/arasuji.html

ＦＣ
スーパーマリオ。1-1 1-2→ワープ→3-1で無限増殖 3-2 3-3 3-4 4-1 4-2→ワープ→8Wでクリア。ハンマーブロスですが、一番上から一番下まで降りてくる事は無いので楽勝みたいに書いちゃいましたが、しっかりと一気に降りてきてくれます。8Wはどのステージもやられたら最初から。難易度もかなり高い。結構覚えているもんですね。こここうだったなあって感じで記憶が蘇ってくる。あとはチビファイアマリオとか斧を取らずにクリアの確認。ネットで検索したら他にもいろんな技があった事を知りました。画面下に消えたアイテムを画面上で取る技を早速確認。そう言えば、リフトに乗ったまま動かないでいると画面下に消えて死ぬはずが上からマリオが落ちてきたよなあ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~fc-kawa/t-kawa.htm
サラマンダ(ライフフォース)。ステージ４の細胞後半ステージは、やっぱり背骨最上段は全く安全地帯ではない。何とか機数の力押しでクリア。ステージ５へ。構成はＦＣ版と同じ神殿ステージ。ビックコアもどき３機同時出現エリアでゲームオーバー。確かこの次がもうラストだったはず。グラディウスの顔？であるモアイがようやく登場。しかもジャンピングモアイなんていうのもおります。
チャレンジャー。すぐにゲームオーバー。ちょっとの段差でアウト。どれだけリアルなのか(笑　本当の人間でもこれくらいだったら平気です。最近の子供達がもしプレイすることがあったら・・。きっと主人公の余りの軟弱さに「げえっ！！　何じゃこりゃ！？」て声を上げるでしょう。マリオだったらこんなぐらいのジャンプで死んだりはしないんです。
ゼビウスもプレイしてみるがＧＢＡだと敵弾が見づらいのでダメチン。これでは避けきれん！