ひとりごと日記 ただ今、散歩中!!

気の向くま、思うままに綴っています。

動物病院を恐がるのは?

2010年10月25日 | Weblog
午前9時から、
ワクチン接種に動物病院へ行きました。



病院に入るのを恐がりました。



待合室でもブルブル震えて、恐々、顔していました。

看護師さん曰く、「前に来た時は喜んでいたのに…」…。何故だろう?



診察では、色々有りましたが、
無事、注射を終えて看護師さんにオヤツをもらって、
ご機嫌さんで帰宅しました。

2010年10月24日(日)

10月24日(日) 動物病院へ

2010年10月25日 | Weblog
愛、年一度のワクチンの接種の事項になりました。
昨日の日曜、近所の獣医さんへ診察に行きました。

ワクチン接種に関しては、何も問題なかったのです。
(ちなみに前回8種ワクチンだったのを今回6種に変更)

健康チェックの際、
「ちょっと湿疹がありますね。
 これなら薬用シャンプーで大丈夫でしょう!
 でも念のために…」って、
バリカンでお腹の毛を剃ってもらったら、
体のあちこちに、炎症、掻き傷等が見つかりました。

『膿皮症』との診断でした。

傷口から黄色ブドウ球菌等、細菌の感染で発症する…
とのことでした。
マラセチアという菌の感染の様でした。

昔から同病院で同症状の際に処方してもらっている飲み薬と、
「マラセブ」という、これも愛が幼い頃から、
湿疹等のたんびに、処方してもらっているシャンプーを貰って、
今週、様子を見ることになりました。
土曜日に再診する事になりました。

日曜日にワクチンを接種した都合で、
明日、いつものペットランドでセルフウオッシュしてきます。

富雄川

2010年10月22日 | Weblog
今日も愛、出勤しました。。


夕方、「お疲れ様!」ということで、

ちょっと、生駒の会社の近所を散歩しました。

富雄川の堤防を歩きました。



途中、ちょっとリードを放ってやると、

全速力で走り回っっておりました。



犬心が判りかけている(?)トウチャンには、

「事務所は窮屈だよぉ~!!」って言う、犬の心模様が垣間見れました…。

最近、本当に事務所に慣れて、とっても良い仔にしています。

2010年10月22日(金)

この道、どこまで続くのか…♪

2010年10月22日 | Weblog
道の行き止まりが、ほら、すぐ、そこに見えるのです。



でも、この坂の角度、
ここから見える空の広がり(写真では写しきれません!)!
ついつい、ここに来ると、口ずさんでしまう歌が有りマス。



この空、何処まで高いのか…♪

青い空、お前と見上げたかった…♪
 (風来坊 ふきのとう 作詞、作曲 山木康世)


「だぁ~れも居ないから!」ってんで、
大声で歌っていたら、愛が恐がっていました。



2010年10月22日(金)

雨が降る前に…

2010年10月21日 | Weblog
今朝は「雨降る前に!」と、AM5:00から犬の散歩に出掛けました。

予想的中!ウンチをした後、雨が降りました!

「やった!」と喜びました。

でも、暫くしたら、また雨は止みました…。



こんな風につぶやくことが出来るのは、ありがたいことです。

大変、僭越ですが奄美大島の皆様、
大雨における災害で大変、ご苦労されていると思います。
僭越でございますが、お見舞い申し上げます。
2010年10月21日(木)

稲荷山ペットパーク

2010年10月19日 | Weblog
唐突でけれど10月31日(日)午後1時頃、
大阪稲荷山動物霊園稲荷山ペットパークへ、
愛と一緒に出掛けることにしました。

雨が降ったら、行かないと思います。

ギター、必ず持って行きます!



犬&人を前に唄ってみます。
「自身が楽しみたい!」と思っています。
もし、ご都合が良ければ遊びに来てくださいませ。
当日、フラリとご来園ください。

犬、初来場の際は、ワクチン関連の接種証明が必要です。
(入場料は一匹500円だったと記憶しています)

人間ONLYの場合、お金は要らないです。
「ゴールデンレトリバー愛の関係者!」
ということで問題無いと思います。

稲荷山、これから紅葉が始まって、キレイで且つ過ごしやすい季節です。

大阪稲荷山動物霊園稲荷山ペットパーク
http://www.oe-doubutureien.com/
〒579-8001 東大阪市善根寺町1丁目1086-2 TEL 072(986)3030


ありがとう!

2010年10月18日 | Weblog
今日は色々有りました。

色々、思いました。

今朝の散歩時、
ご近所に住んでいた、
15歳のゴールデンレトリバーが先月、
亡くなっていたことを、人伝に伺いました。


そして、
今日も愛を会社に連れてきていたのですが、
会社のご近所さん宅のゴールデンレトリバーも、
昨夜、亡くなったと、その家のご主人さんに聞きました。
その仔も15歳でした。


どちらの仔も、とても優しい目をしていて、
クサクサした私の心を、いつも、なぐさめてくれました。
お父様、お母様をはじめ、家族の人達に愛されている仔でした。
ご近所さん達のマスコット的な存在でもありました。


どちらの仔も、前から「悪い」とは聴いていました。
「死ぬ前は元気になった」とのことです。
どちらの仔も大好きです。
天国に行っても、しあわせに過ごして欲しいです。



寂しいけれど、どの命にも、そういう日がいつか来るのだと、
肝に銘じた様な、そんな一日でした。




上記の内容をしたためながら、
羅列して行を重ねるのは、
少々、ためらってしまうのですが続けます。



今日はお袋が下肢静脈瘤の手術をしました。

手術の時間、やきもきしながら、会社で仕事をしていました。

手術には親父が付き添いました。
「無事、手術が成功したよ」との連絡を受けて、
(今、関連付けして表現することが出来ませんが、)
命のいとおしさを改めて感じました。

今朝の愛の写真です。
元気にしています。



ありがとう。

2010年10月18日(月)