# このブログを
「非・大阪人」の方が読んでいるかどうかは
さだかではありませんので
この記事は基本的に独り言です
大阪人之不可思議
この番組を見て以来
「非・大阪人」のあなたは
どこかで大阪人に出会ったら 「バ~ン」と撃ってやろうと
手ぐすね引いておられるんじゃないですか?
やめた方がいいですよ
大阪人は やり取りの中に必ずオチを求めます
最後にオチがあることを想定して 話を進めていきます
もし オチがなく 普通に話が終わると
「ほんで(それで)オチはどこやネン」と 抗議します
ですから
「バ~ン」と撃って 「うっ」と倒れることの最後に
オチがなければ コミュニケーションとして成立しません
例えば 以下の例なら 成立したと言えます
非・大阪人「あっ大阪人発見! ちょっと撃ってみよう、バ~ン」
大阪人 「(ホンマにオチがあるんやろなぁと訝りながら)うっやられた」
(倒れる)
非・大阪人「よ~し、家に連れて帰ろう。
これで家でも、毎日美味しいタコ焼きが食べられるワ」
大阪人 「ほな ちょっと待っといてヤ
家から ガスのタコ焼き器取ってくるワ 電気やと美味しないからな
・・・・って 何でやネン」
どうですか 面白いかどうかは別として
これでコミュニケーションとしては成立です
非・大阪人のあなたが 大阪人を撃つなら
最低、「家に連れて帰ろう~~」などという
フリを用意しておくことが必要です
どうですか?できそうですか?
「バ~ン」と撃って撃ちっぱなしで
「ワ~、ホントに倒れた~」と喜んでいるだけでは だめなんですよ
# それでも大阪人は 倒れるだけは倒れてくれると思います
でもそれは 「サービス」ですよ
「ハイハイ どうせオチないねんヤろ しゃーないなぁ」
と思いながらのサービスです
# 大阪人の御同輩
今年は そこで ここで 島で ゆんたくで
撃たれること多数かもしれませんね
「ハイハイ」でお付き合いしますか ヤレヤレ
「非・大阪人」の方が読んでいるかどうかは
さだかではありませんので
この記事は基本的に独り言です
大阪人之不可思議
この番組を見て以来
「非・大阪人」のあなたは
どこかで大阪人に出会ったら 「バ~ン」と撃ってやろうと
手ぐすね引いておられるんじゃないですか?
やめた方がいいですよ
大阪人は やり取りの中に必ずオチを求めます
最後にオチがあることを想定して 話を進めていきます
もし オチがなく 普通に話が終わると
「ほんで(それで)オチはどこやネン」と 抗議します
ですから
「バ~ン」と撃って 「うっ」と倒れることの最後に
オチがなければ コミュニケーションとして成立しません
例えば 以下の例なら 成立したと言えます
非・大阪人「あっ大阪人発見! ちょっと撃ってみよう、バ~ン」
大阪人 「(ホンマにオチがあるんやろなぁと訝りながら)うっやられた」
(倒れる)
非・大阪人「よ~し、家に連れて帰ろう。
これで家でも、毎日美味しいタコ焼きが食べられるワ」
大阪人 「ほな ちょっと待っといてヤ
家から ガスのタコ焼き器取ってくるワ 電気やと美味しないからな
・・・・って 何でやネン」
どうですか 面白いかどうかは別として
これでコミュニケーションとしては成立です
非・大阪人のあなたが 大阪人を撃つなら
最低、「家に連れて帰ろう~~」などという
フリを用意しておくことが必要です
どうですか?できそうですか?
「バ~ン」と撃って撃ちっぱなしで
「ワ~、ホントに倒れた~」と喜んでいるだけでは だめなんですよ
# それでも大阪人は 倒れるだけは倒れてくれると思います
でもそれは 「サービス」ですよ
「ハイハイ どうせオチないねんヤろ しゃーないなぁ」
と思いながらのサービスです
# 大阪人の御同輩
今年は そこで ここで 島で ゆんたくで
撃たれること多数かもしれませんね
「ハイハイ」でお付き合いしますか ヤレヤレ