やすしはいつも風呂屋の釜

休止中の妻の「育児&日常ブログ」を勝手に引き継いで開設。「ぼちぼち」と更新します(湯ぅばっかりなので、どうなるか)(笑)

がんばれ!!陣内智則

2010-12-07 21:38:42 | 【やすし/ご本人】の想い
「女性は離婚すれば強くなる」というのが定説なのは

よ~~く承知しているんですが・・・・





「がんばれ!!陣内!!」






陣内が悪かった(ことになっている)ことは

よ~~く承知しているんですが・・・・

女性の方が、全部「ヒガイシャ」ってことになっている





「がんばれ!!陣内!!」





いつまでも 二の線でいるのは おかしくない?

本当に 一方的な離婚劇だったのでしょうか?

「月にあう~」とか カワイコぶり 庶民派ぶり





「がんばれ!!陣内!!」

「また弾き語りとか披露してみろ!!オンチ爆裂だ!!

 十二単とか着てみろ!!」














「ノリカ ヲ ブットバセ!!!!!」


 

【甲斐バンド】ブライトン・ロック【THE BIG GIG】

2010-11-26 20:37:43 | 【やすし/ご本人】の想い
【甲斐バンド】ブライトン・ロック【THE BIG GIG】



熱いねぇ 熱い

きんぽうげ~らせん階段~ポップコーンをほおばって~翼あるもの~氷のくちびる

そして 嵐の季節




この 【THE BIG GIG】のスーツ 今でもかっこいいねぇ

(背が低いって 言わないの)


いまや 甲斐よしひろも 次長課長似のおじさんになっちゃったケド


カラオケで歌うと あのころを思い出す


小泉今日子 Fade Out 1989-06-08

2010-07-17 13:43:11 | 【やすし/ご本人】の想い
小泉今日子 Fade Out 1989-06-08






小泉今日子氏 元夫婦で映画共演らしい


う~ん 言いたいことはよくわかるが


上の曲のように


「やり過ぎ感」は 否めず 笑えない







# 同じやり過ぎなら 上の曲より

同じアルバムに入っていた 「CDJ」の方が好きだった

サエキけんぞうが「イエ~イ」って言うところも



CDJ/小泉今日子




結局タコ

2010-07-12 21:35:24 | 【やすし/ご本人】の想い


1970メキシコ大会は ペレ

1974西ドイツ大会は クライフ

1978アルゼンチン大会は ケンペス(地元アルゼンチンの初優勝!!)

1982スペイン大会は ロッシ

1986メキシコ大会は 神の手マラドーナ

1990イタリア大会は スキラッチとストイコビッチ

1994アメリカ大会は バッジョとロマーリオ

1998フランス大会は ジダン


と大会ごとに「○○の大会」となってきた

ところが



2002日韓大会は ・・・う~ん

2006ドイツ大会は ・・・う~ん


主役不在










そして ついに


2010南アフリカ大会 ・・・・・








「タコのバウル君の大会」になってしまった




FIFAワールドカップよ 大丈夫か

やった!【勝ってないけど】

2010-06-19 22:53:08 | 【やすし/ご本人】の想い



やりました!!!

阿部もカードをもらわなかったし

けが人も出なかったし

大差もつかなかったし


(岡崎がワンチャンスをモノにしていれば・・・って?

 いやいや そんな高望みはすまい 追加点を取られなかっただけ御の字)



いよいよ 【運命のデンマーク戦】だ!!!

金曜日は 年休だ!!(笑)

【必勝!全勝!文化】からの脱却

2010-06-19 09:36:55 | 【やすし/ご本人】の想い



「たとえどんな相手でも、正々堂々全力でぶつかります」

「たとえ勝ち目がなくとも、可能性が1%でもあるうちは、決して逃げません」

「柔よく剛を制す 日本男児の本懐を遂げます」

「進め一億 火の玉だ」

「たとえ最後の一兵卒となっても」

「勝負は負けましたが サッカーでは負けていませんでした」




目の前の勝負には全力でぶつかり 

可能性がほとんどないのに全勝を目指すことが求められる文化


戦略的な負けが 「卑怯」と罵られる文化


カメルーンに勝てば すぐに「次戦はどうすれば勝てるか」が求められる文化








「これから脱却することができるか」が 次のオランダ戦の本当のポイント


Wカップは「興行」じゃないんだから 

「お客さんのために常に全力の戦い」は求めなくていいのだ

リーグ戦は 3戦から成っているのだから

どの相手とどんなふうに戦い 

どんなふうに決勝トーナメントに進むかの戦略が必要だ

「特攻」はいらないのだ


宮本武蔵は 「必勝の人」だった

「必ず勝てる相手とだけ戦う」という意味での 「必勝の人」

「負ければ死ぬ」のだから ある意味スーパーリアリストだったはず



さぁ 岡田監督が

世論も 協会も 逸る選手も ブッタ切って

「現実主義」のもと

オランダ戦を 「ほどほどの負け(得失点差があるからね)できたら 引き分け」の絵が描けるか

選手を温存できるか

これが 今日の見どころだ



いい結果が出て

願わくば次のデンマーク戦こそが 「運命の一戦」とならんことを